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ガジェットの世界も男性優位? スマートウォッチには「腕の細い女性に合うバンド」が少なすぎる!

NEWS

2021.12.05

先日、Twitterで、「電車の網棚には手が届かない女性が多い」「私はつり革に捕まるのも辛い」といったツイートが反響を呼び、「世の中の多くのものが平均的な男性向けに作られている」という実態について議論が巻き起こりました。

同じような問題はApple Watchを中心としたスマートウォッチの替えバンドにもあるようです。

【参考リンク】この社会のものが、「平均的な健常者男性」に合わせて作られているという説から見えてくる様々なバリア「つり革も届かない」「逆に集合住宅のキッチンつらい」 – Togetter

腕の細い女性に合うバンドがない!

世の中に流通する洋服は、着用者の体型に合わせた多種多様なサイズが用意されていますが、スマートウォッチのバンド(ベルト)のサイズ展開は非常に少ないです。

スマートウォッチの購入時に付属するバンドは、規定の長さのものが1種類か、もしくは「大きめ」「小さめ」の2種類の場合が大半。

Apple Watchのスポーツバンド(上記写真)も、時計本体と一緒に購入すると、バンドの下部分のみ「大きめ」「小さめ」の2種類が用意されていますが、腕の細い女性の場合は「小さめ」のほうを選んでもブカブカのケースがあります。

上の写真の編集部員は実際にそのパターン。腕から浮いているのが分かるかと思います。

自分に合うサイズが選べるバンドでも、ギリギリ合うサイズがあるレベル

ちなみにApple Watchには、着用者に合わせたサイズを選べる「ソロループ」「ブレイデッドソロループ」というバンドがあり、自分に合ったサイズを調べられる用紙をウェブサイトからプリントアウトできます。

その用紙で女性編集部員が腕のサイズを調べてみたところ、サイズは1~10の10段階で1と2のあいだ。

つまり用意されているサイズの一番下に近いレベルの細さです(※女性編集部員は物凄い小柄でガリガリに細いわけでもなく、ごく普通のスリムな女性です)。

「ソロループ」「ブレイデッドソロループ」のようなバンドなら、何とか自分に合うサイズがあるようですが、このくらい腕が細めの人だと、市販のバンドでも腕に合うものが少ないのが現状です。

ワンサイズの替えバンドはほぼ全てが長すぎる!

Apple Watchには多種多様な替えバンドが様々なブランドからリリースされていますが、大半はワンサイズの展開。

ベルトを留める位置で調整は可能ですが、当サイトの女性編集部員の場合はマックスまで短くしてもまだブカブカなものも多数。

手首の太さは135mmで、下記の女性向けのデザインのエレコムのバンドでも、装着可能な手首のサイズは約140~190mmとの表記で、大きすぎるようでした……。

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一方でナイロンベルト(2つ上写真の左から2番目)の場合は、限界まで短くすると、折り返したバンドが腕の表側まで出てきてしまい、時計のディスプレイにかかってしまう……なんていうこともあるそうです。

確実にサイズが合うと言えるのは、コマを外して着用できるタイプのベルトあたりとなりそうです。

ちなみに、スマートウォッチは普通の時計と違ってタッチスクリーンを搭載しているものが多いため、時計のケース(本体)自体も大きめ。

バンドも女性に合うものが少ないですが、時計自体も女性に合うものが少ない……という実情が長く続いていました。

女性ターゲットの製品にはバンドが短めなものも増えている!

一方で、最近は女性をターゲットにしたスマートウォッチも増加中。

上の写真の『HUAWEI WATCH FIT new』などは細身のバンド型のスマートウォッチで、写真のアイルブルーのほか、サクラピンクなど女性がターゲットと伺えるカラーバリエーションもあり。

バンドの長さも、女性が腕に着用してもしっくりくるサイズ感になっています。

Apple Watchにおいても、最新のSeries 7では最もリーズナブルなアルミニウムケースで定番のシルバーカラーが消え、女性の支持者が多いベージュ系のカラーが取り入れられるなど、少しずつ変化が起こっています。

過去にはスマートウォッチを使う人=大半が男性というイメージが強かったかもしれませんが、最近は実情としても女性の着用者が増えているので、バンドのサイズ展開も女性向けの者が増えていくのでは……と予測します。

冒頭に紹介したTogetterでも、「集合住宅のキッチンは逆に女性向けに作られていて、男性には低すぎる」という話もありましたが、世の中で料理をする男性が増えれば、そのあたりの事情も変わってくるのでしょう。

「世の中の製品の平均的なサイズが、どんな人向けに作られているか」というのは、ある種の時代を写す鏡とも言えそうです。

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