士郎正宗デザインマウスの限定カラー「レッド」、予約が9月7日12時開始に前倒し|当初の9月18日から11日早まる、12,800円で数量限定

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士郎正宗デザインマウスM.A.P.P.復刻版 限定カラー レッドのキービジュアル。「再起動。」の文字と赤いマウス本体

欲しいと思っていた人は、予定を前倒しする必要があります。

エレコム株式会社は2026年9月2日、漫画家・士郎正宗氏によるデザインマウス「M.A.P.P.」復刻モデルの限定カラー「レッド」の予約受付を、9月7日(月)12時から開始すると発表しました。エレコムダイレクトショップおよび家電量販店のECサイトが窓口になります。

注目したいのは日付です。当初のアナウンスから11日、予約開始が早まりました

予約開始が9月18日から9月7日へ、11日前倒しに

エレコムは2026年7月24日付のニュースリリースで、本製品の予約受付開始を2026年9月18日(金)と案内していました。今回、これを「諸般の事情により」前倒しし、9月7日(月)12時からに変更しています。

予約開始が後ろにずれるのはよくある話ですが、前に動くのは珍しいところです。数量限定で、予約上限数に達し次第、受付は終了します。9月18日のつもりでカレンダーに入れていた人は、そのままだと間に合いません。

M.A.P.P.とは|2002年、士郎正宗とカトキハジメのマウスプロジェクト

そもそもこの製品が何なのかを整理しておきます。

M.A.P.P.は「THE MECHANICAL DESIGNERS ACCELERATE THE PERIPHERAL PRODUCTS」の略で、2002年にエレコムが士郎正宗氏とメカニックデザイナーのカトキハジメ氏を起用して展開したマウスプロジェクトです。デザインと機能性で反響を呼び、同社が「伝説のマウス」と呼ぶ存在になりました。

今回はその復刻企画にあたります。キービジュアルには「24年の時を経て再起動。」というコピーが置かれ、復刻版では令和ならではの仕様変更も行われるとされています。

士郎正宗氏は1985年『アップルシード』でメジャーデビューした漫画家で、代表作に『攻殻機動隊』『ドミニオン』『オリオン(仙術超攻殻ORION)』があります。画集は『INTRON DEPOT』シリーズで知られ、新作アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が現在放送中です。過去には攻殻機動隊とウェアラブルデバイスのコラボモデルも登場しており、ガジェット側との相性が良い作家でもあります。

レッドはシリーズ初の色。士郎氏監修で調色

士郎正宗がデザインした復刻マウスM-SHIROW1FKのレッド。左右非対称で装甲のような造形の本体

復刻シリーズは2026年春にブラック・ホワイト・ブルーの3色で発売され、ブルーはすでに完売しています。

今回追加される「レッド」はシリーズ初の色で、限定カラーという扱いです。単に赤を用意したというより、士郎氏監修のもとで調色されたという点が強調されています。写真で見ると、装甲のような分割線が入った独特の造形に、彩度の高い赤が乗っています。

描き下ろしイラストカードを封入。まれに限定イラストも

パッケージには、士郎氏描き下ろしのイラストカードが1枚封入されます。限定カラーVer.のカードです。

そして、まれに限定イラスト(全1種)が入っているとのこと。ただし封入されるカードは、どちらの場合も1枚です。当たりが出たら枚数が増える、という仕組みではありません。

予約できる場所と、一般販売の時期

予約は9月7日(月)12時から、エレコムダイレクトショップと家電量販店のECサイトで始まります。エレコム以外では、ヨドバシ・ドット・コム、ビックカメラ.com、ヤマダウェブコム、エディオン公式通販、Joshin webショップが挙げられています。

一般販売は9月下旬の予定で、今回の予約はそれに先駆けたものです。すでに発売済みのブラックとホワイトも、同じ各サイトで購入できます。

公式サイトで詳細を見る

製品概要

項目 内容
製品名 士郎正宗 復刻デザインマウス
型番 M-SHIROW1FK
限定カラー レッド(シリーズ初)
価格 12,800円(店頭実勢価格)
予約開始 2026年9月7日(月)12時(上限数に達し次第終了)
一般販売 2026年9月下旬予定
特典 士郎正宗氏描き下ろしイラストカード1枚(まれに限定イラスト)

デザインや成り立ちについては製品特設ページが詳しく、スペックはエレコムの製品ページにまとまっています。

まとめ|9月18日だと思っていると間に合わない

この記事で伝えたいことは1つに絞れます。予約開始は9月18日ではなく、9月7日(月)12時です

数量限定で、上限に達した時点で受付は終わります。春に出たブルーがすでに完売していることを考えると、シリーズ初の限定カラーが余裕をもって残るとは考えにくいところです。

12,800円という価格は、マウスとしては高めです。ただ、この製品を買う人が払っているのは入力デバイスの性能だけではなく、2002年に存在した「伝説のマウス」が24年後に戻ってきたという事実のほうでしょう。そこに反応する人にとっては、9月7日12時が本番になります。

Source: エレコム株式会社 プレスリリース

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