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コネクテッドウォッチ、アクティブトラッカー……スマートウォッチの呼び方と各々の定義・機能の違いを考察

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2020.07.15

メーカーや製品によっては「フィットネストラッカー」「コネクテッドウォッチ」「ハイブリッドウォッチ」などの呼称が使われるケースもあるスマートウォッチ。それぞれの呼称の違いは何なのか。そもそもスマートウォッチの定義とは? そういった素朴な疑問について今回の記事では紐解いていきます!

そもそも「スマートウォッチ」の定義とは?


まず、そもそも「スマートウォッチ」がどのような定義なのかを様々なウェブサイトで確認してみました。

・「腕時計のように手首に付けるウェラブルデバイス」(Amazon「スマートウォッチ特集」より)
・「スマホと連動することで様々な便利機能が使える腕時計型のウェアラブル端末のこと」(ヨドバシ.comより)
・「小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した、多機能な腕時計型のウェアラブルデバイス」(Wikipediaより)
・「腕時計と同じ要領で手首に装着して用いられるウェアラブルデバイスの総称である。時計としての(時刻確認・計測)機能に加えて、受話・メッセージ受信・音楽再生といったスマートデバイスの機能を兼ね、多くの製品は活動量計としての機能も備える」(IT用語辞典バイナリより)

上記の各記述で共通するのは「腕時計のように腕につけるもの」「時計以外にも複数の便利な機能がついていること」といった点でしょうか。また「スマートフォンと連動する」という点も、スマートウォッチと呼ばれる製品のほぼ全てに共通する点かと思います。なお「タッチスクリーンを搭載」という点については、ごく一部で搭載していない製品もあります。では以下では他の呼称の製品についても見ていきましょう。

スマートウォッチの機能詳細はこちら

「フィットネストラッカー」や「アクティブトラッカー」と呼ばれる製品は?

Fitbitの『Inspire』やGarminの『vívofit jr.2 』には「フィットネストラッカー」、Garminの『vívosmart 4』には「アクティビティトラッカー」「アクティブトラッカー」という呼称が公式サイト上でも使われています。これらの製品の共通点は、「ウォッチフェイス(時計の画面)が比較的小さなバンド型のスマートウォッチであること」「日常の歩行や運動などのトラッキングがメイン機能の一つであること」「価格帯が比較的リーズナブルであること」などでしょうか。スマホの通知を受け取ったりする機能はあっても、それはあくまでオマケで、詳しい内容を見たり返信をしたりする作業はできない(できても向いていない)機種が多い……といえるでしょう。そのため「フィットネストラッカー」「アクティビティトラッカー」と呼ばれる製品は、「歩行や運動の記録がメインのバンド型のスマートウォッチなんだな」と考えておけばよさそうです。

■Fitbit InspireHR
¥16,900

■GARMIN vivofit jr.2
¥10,780

■GARMIN vivosmart4
¥15,800~¥18,130

高級機種に多い「コネクテッドウォッチ」の呼称


タグ・ホイヤーの『タグ・ホイヤー コネクテッド』、セレブブランド・ウブロの『ビッグ・バンE』、シチズンの『シチズン コネクテッド』などのモデルに「コネクテッドウォッチ」という呼称が使われています。これらの腕時計の共通点は、「アナログ時計風の文字盤が用意されていること(そもそも文字盤がタッチスクリーンではなくアナログ式表示のものもある)」、「高級時計のような洗練されたデザインのこと」といった点でしょうか。実際、『タグ・ホイヤー コネクテッド』については、「機械式時計と同じ情熱とディティールへのこだわりでデザイン設計した」という関係者のコメントも残されています。
そのため「コネクテッドウォッチ」と呼ばれるスマートウォッチはデザインの洗練度も高く、見た目はスポーティというよりエレガント。デザインや素材や内部の機構にも強いこだわりが感じられます。一方で価格帯はそのぶん高めです。なおスマートウォッチとしての機能は製品により違いが大きめ。『シチズン コネクテッド』の機能はスマホの通知を受け取れてライフログも取れる……という程度ですが、タグ・ホイヤーの「タグ・ホイヤー コネクテッド」やウブロの「ビッグ・バンE」はWear OSを搭載。画面もタッチスクリーンで、スマートウォッチとしてもガシガシ使える性能です。

■TAG Heuer CONNECTED
¥299,980

 

アナログ針搭載が多い「ハイブリッドウォッチ」


アナログの針とデジタルディスプレーを搭載した『FOSSIL Hybrid HR』や、2針のアナログ時計と電子ペーパーディスプレーを組み合わせたスマートウォッチ『GLAGOM ONE』には「ハイブリッドウォッチ」「ハイブリッドスマートウォッチ」という呼称が使われています。この呼称が使われるスマートウォッチの特徴は、この2つの製品からも分かるように「アナログ要素とデジタル要素のハイブリッドの腕時計である」ということ。特にアナログの針が使われたスマートウォッチに、この呼称が使われるケースが多い印象です。この呼称で呼ばれるスマートウォッチには、見た目がスタイリッシュなものが多いですが、アナログ要素を取り入れたスマートウォッチのため、スマートウォッチとしての機能もミニマルなものが多めです。「ファッション性重視で腕時計を選びたいけど、スマートウォッチとしての簡単な機能も欲しい……」という人は、この言葉で検索をすると希望に合ったスマートウォッチが見つかるかもしれません!

■FOSSIL ハイブリッドスマートウォッチHR FTW7008
¥29,150

■GLAGOM ONE
¥27,000

結論:どの呼び方の製品も「スマートウォッチ」です


結論としては、「それぞれの呼称ごとに製品としての特徴に違いはある」、「しかし、基本的にはどの呼称の製品もスマートウォッチの一種と考えて差し支えない」といったところでしょうか。そのほか「ウェアラブルウォッチ」などの呼称もあるので、見ている人は混乱してしまうかもしれませんね。当サイトでも、こういった製品の呼称はできる限り整理・精査したうえで紹介していこうと思います!

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