検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. GPS内蔵&10日間持続バッテリー搭載! コスパ抜群のスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT』が10月2日発売

GPS内蔵&10日間持続バッテリー搭載! コスパ抜群のスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT』が10月2日発売

NEWS

公開日: 最終更新日:

 

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、10月2日(金)より、新モデルのスマートウォッチ『HUAWEI WATCH FIT』を13,800 円(税抜)にて発売します。

同製品は、大画面 AMOLEDにカラフルなバンドが楽しい、スタイリッシュなデザインのスマートウォッチ。独立したGPSが内蔵されており、ウォーキングやランニングなどの位置データをリアルタイムに記録し、トレーニング中もフィードバックを得ることができます。

日々のワークアウトや睡眠・ストレス状況などのライフログを記録・可視化することで、健康的な生活へのモチベーションアップに繋がります。リモートワークやリモートスタディが増えている昨今、家にこもりがちな人や、健康やスタイルが気になってきた人にもおすすめのデバイスで※2、HUAWEIらしく多機能&コスパに優れた製品に仕上がっています!

※1:10日間は、心拍数モニタリングON、睡眠モニタリングON、メッセージ通知ON、1日に画面を200回表示し、GPSがONで毎週30分ワークアウトをした場合。
※2:同製品は、日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用できません。

スマホのように操作が簡単な明るいタッチスクリーン

ウォッチフェイスには、1.64インチAMOLEDディスプレイを採用。画面占有率は約70%で、ベゼル幅0.95mmと大きな画面で操作しやすく、明るい日差しのもとでも鮮やかな画面表示を保つため、タッチスクリーン操作に困りません。重さはわずか約34g(ベルトを含む)で、つけていることが気にならない軽さです。

また、プリインストールされているテーマの他にも、ウォッチフェイスストアから数多くの魅力的なウォッチフェイスをダウンロードすることができます。さらに、スマートフォンなどから好きな写真を選んでカスタマイズすることもできます ※3。

※3:HUAWEI Watch Face Storeは現時点でAndroid™のみの対応。一度に5枚までの写真を保存することができます。

フィットネス動画内蔵。どこでも気軽に体を動かそう!

同製品にはフィットネスコースが12種類内蔵。様々な動作デモ動画をウォッチ画面から見ることができます。例えば「職場でのエクササイズ(6分)」や「腹筋の引き締め(10分)」、「体幹のワークアウト(12分)」など、目的や時間に合わせて選ぶことができ、仕事の合間や週末のリラックスタイムなどを有効に活用しながら健康的な生活を目指すことができます。

スポーツをより楽しくする豊富なワークアウトモード


上記画像のような11種類のワークアウトがプロスポーツモードで使用できます。モニタリングによるデータ分析・記録を行ってトレーニング効果を可視化することができ、例えば、ランニング時には心拍数や走行ペース、ケイデンス(1分あたりの歩数)などの細かい情報を提供してくれます。

そのほかカスタムワークアウトモードでは、HIIT、ヨガ、ピラティスなど85種類以上のワークアウトモードを追加可能。自分のライフスタイルにあわせてアクティビティを楽しめます。

ワークアウト自動識別

屋外ランニング、屋内ランニング、屋外ウォーキング、屋内ウォーキング、エリプティカル、ローイングの6種類のワークアウトの開始と種類を自動で識別し、トラッキングを開始するか通知します。

ライフログを記録して健康へのモチベーションを維持 ※4

HUAWEI TruRelax™ストレスモニタリング


24時間ストレス状況をモニタリングすることでストレスの状態を可視化。ストレスが高い時には呼吸エクササイズモードのガイドに従って、呼吸を整えることができます。

HUAWEI TruSeen™ 4.0 心拍モニタリング

リアルタイムでの高精度な心拍数の計測を実現しています。

HUAWEI TruSleep™ 2.0 睡眠モニタリング

睡眠時間はもちろん、深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠の割合や、深い睡眠の連続性など、睡眠の質を解析します。計測された睡眠データに基づき、より良い睡眠のためのアドバイスを提案し、ユーザーの睡眠を改善するためのサポートも行います。

月経周期トラッキング

自分の月経周期を登録していくことで排卵日を推定。記録に応じてリマインダーを送ります。

※4:同製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用できません。

日常生活をもっと便利にする多彩な機能

メッセージ通知、天気情報、スマートフォン探索、アラーム、懐中電灯など、生活を便利にする機能が充実。さらに、リモートシャッター機能に対応し※5、友人との撮影はもちろん、セルフィ―もよりスマートに行うことができます。

※5:撮影するスマートフォンはEMUI10.1以降を搭載している必要があります。

「HUAWEI STORE」限定のカラーも

カラーはグラファイトブラック、サクラピンク、ミントグリーンの3色を通常展開。さらに、2020年9月25日にオープンした、ファーウェイオンラインストア「HUAWEI STORE」限定で、カンタロープオレンジを販売します。

「HUAWEI STORE」について

ファーウェイオンラインストア「HUAWEI STORE」のオープン記念として、9月25日から10月5日まで、HUAWEI IDでログインするとオープン記念クーポンがもらえるキャンペーンを実施中。こちらは新しくHUAWEI IDを登録した人も対象になります。
https://consumer.huawei.com/jp/offer/

発売記念キャンペーン実施中

新しいスマートウォッチの発売を記念し、Twitter リツイート&フォローキャンペーンを行います。ファーウェイ公式Twitter(@HUAWEI_Japan_PR)をフォローし、応募フローに沿ってTwitter上にてキャンペーンツイートをリツイートした人の中から、抽選で『HUAWEI WATCH GT 2Pro』『HUAWEI WATCH FIT』をプレゼント。キャンペーン期間は、2020年9月25日(金)~10月8日(木)となります。詳細は、 HUAWEI Community のキャンペーンページをご覧ください。
https://consumer.huawei.com/jp/community/details/topicId_28327/

製品の詳しい情報はこちら

『HUAWEI WATCH FIT』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-fit/

『HUAWEI WATCH FIT』取り扱い店

下記の家電量販店、ECサイトなどで販売します。

【家電量販店(50音順)】
株式会社エディオン(WEB/一部店舗での取り扱い)
上新電機株式会社 (WEBのみでの取り扱い)
株式会社ノジマ (WEBのみでのお取り扱い)
株式会社ビックカメラ
株式会社ヤマダ電機 (WEB/一部店舗での取り扱い)
株式会社ヨドバシカメラ

【ECサイト(50音順)】
アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
株式会社企画室ゆう(Caravan Yu)
株式会社シスキー(e-TREND)
株式会社ムラウチドットコム
ファーウェイ PayPay モール店
ファーウェイ 楽天市場店
HUAWEI STORE(ファーウェイオンラインストア)

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  4. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  5. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  6. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  7. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  8. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  9. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  10. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

   

NEW CONTENTS

  1. 衛星経由のメッセージが日本で利用開始。iPhone 14以降とApple Watch Ultra 3で、圏外でも“つながる時代”

  2. Appleのフィットネスサービス「Apple Fitness+」、来年早々に日本で提供開始へ。日本語翻訳音声にも対応

  3. jig.jpがARグラス市場へ本格参入を発表。鯖江発「日本初のプラスチックウェイブガイド採用モデル」で株価も急反発

  4. Gmailユーザー必見。メルマガ断捨離が一瞬で終わる「配信を管理」を知らないと損

  5. まだ黄色★だけ使ってる? Gmailのスターは12種類!仕事効率が跳ね上がる最強メール整理術まとめ

  6. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  7. ウェアラブルデバイスで“飲酒”を検知。日本行動医学会で研究成果を発表――健康管理は「客観データの時代」へ

  8. 高市首相の過去動画が再び火種に。TP-Linkルーター“乗っ取り”問題は実害か過剰反応か—専門情報で読み解く

  9. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  10. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは