検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. Withingsのハイブリッド型スマートウォッチ「ScanWatch Light」が販売スタート

Withingsのハイブリッド型スマートウォッチ「ScanWatch Light」が販売スタート

NEWS

公開日: 最終更新日:

 

Withings(ウィジングズ)と世界の最新IoTプロダクトやスマート家電を取りそろえるSB C&Sは、健康管理に必要なデータを24時間測定し、月経周期の把握もサポートするWithingsのハイブリッド型スマートウォッチ「ScanWatch Light(スキャンウォッチ ライト)」を発売。

2024年4月10日からトレテク!ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、Amazon、楽天市場で購入可能となりました。

希望小売価格は税込み3万9,995円となっています。

「ScanWatch Light」は、健康の改善や維持に必要なデータを24時間測定し続けることができるハイブリッド型スマートウォッチです。

HealthSenseソフトウエアと多波長光電式容積脈波(PPG)センサーを組み合わせることで、高い精度で呼吸数や心拍変動など、多くの健康指標を測定することができます。

昼夜を問わず心拍数を記録し、心拍が速すぎたり、遅すぎたりすると通知を受け取れるので、呼吸エクササイズをするなど、ストレスや不安を和らげる対処につなげることができます。

また、40以上のアクティビティを認識し、パフォーマンス、フィットネスレベルを評価。目標達成度を時計上でいつでも確認できるのでモチベーションの向上に役立ちます。

時計またはアプリから月経周期を記録することで、予測月経期や症状などの傾向を知ることができます。

それぞれの周期で睡眠や運動量にどのような変化が起きているか把握できるので、ユーザーごとのニーズに合った日課を作ることができます。

また、就寝中のデータを基に、朝起きると睡眠スコアを表示し、どうしたら睡眠の質を改善できるか詳しく知ることができます。

さらに、アプリで受け取りたい通知の内容をカスタマイズしてリマインダーを設定することで、生活ルーティンの維持に役立ちます。

一度充電すれば最長で30日間の使用が可能なので、バッテリー残量を気にすることなく毎日気軽に着用できます。

※ 医療機器ではありません。

【主な特長】

・健康の改善や維持に必要なデータを24時間測定可能

・月経周期を記録することで、予測月経期や症状などの傾向を把握できる月経周期ガイド

・時計上での表示項目が増え、詳細なデータは専用アプリで簡単に管理が可能

・HealthSenseソフトウエアと多波長光電式容積脈波センサーにより、正確で多くの健康指標を提供

・常に心拍数をモニターし、異常を検知すると通知

・40以上のアクティビティを検知し、運動量を評価することで目標達成度をいつでも確認可能

・就寝中のデータから睡眠スコアを通知し、睡眠の質の改善に役立てることが可能

・就寝中の呼吸の乱れを記録

・受け取りたい通知の内容をアプリでカスタマイズ

・一度の充電で最長30日間の使用が可能(使用状況により異なります)

・カラー:サンド、ブルー、パールホワイト、グリーン、ブラック

【製品概要】

【価格】

オープン価格

(SB C&S希望小売価格:税込み3万9,995円)

【製品の詳細】

https://shop.softbankselection.jp/item/3700546708763.html

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Keychronの定番メカニカルキーボードが最大45%OFF、年末限定セールがスタート

  2. 楽天グループ株主優待が発表。100株保有で楽天モバイル30GBが6か月無料、継続で最大12か月

  3. Apple Watch Ultra専用「26mm幅チタンバンド」が登場。623HVの高硬度加工で傷に強い“MASSIVE”モデルが数量限定で予約開始

  4. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  5. 疾患を持つ人はスマートウォッチをどう使っている?601人調査で見えた“健康管理のリアル”

  6. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  7. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  8. Apple公式の整備済Apple Watchが追加。SE/Series 10/Ultra 2の在庫一覧(12月19日16時)

  9. Google翻訳がGeminiで大幅進化。自然な文章理解と“リアルタイム音声翻訳”のベータ提供を開始

  10. ITエンジニア向け技術書籍読み放題サービス「TechLib(テックリブ)」提供開始。10社の専門出版社が参画

   

NEW CONTENTS

  1. ・記録・文字起こし・要約・ToDo生成まで腕で完結。AIウォッチ「iFLYTEK AIWATCH」がMakuakeで先行予約開始

  2. HUAWEI WATCH GT 6が雪山を変える|業界最大級「yukiyama」アプリをスマートウォッチで初搭載

  3. Apple公式の整備済Apple Watchが追加。SE/Series 10/Ultra 2の在庫一覧(12月19日16時)

  4. Apple Watch Series 10ジェットブラックで塗装剥がれが相次ぐ:海外でも報道、交換まで数週間〜数ヶ月のケースも

  5. Amazfit新モデル「Active Max」の噂が浮上。年内〜2026年初頭に登場か

  6. Mobvoiのスマートウォッチ「TicWatch」が事実上終了か? 米国市場から消えるWear OS名門メーカー

  7. 「知らないAirPodsがバッグに入っていた」──Xの投稿をきっかけに広がる“位置情報ストーキング”への注意喚起

  8. 富士山マラソン2025で『HUAWEI WATCH GT 6』着用選手が優勝。レース本番で証明されたGPS精度

  9. Apple Watchで検証。マンション階段50階分の昇り降りで消費するカロリーは?在宅ワークの運動不足解消に最適だった

  10. スマートウォッチが教えてくれた、テレワークの落とし穴。減ったのは歩数と睡眠の深さだった