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FitbitのSuicaが使えるスマートウォッチまとめ。Charge5、Sense、Versa 3が新たにSuica対応!

スマートウォッチの選び方

公開日: 最終更新日:

 
fitbit

Sense、Versa 3のSuica対応スタートで大きな話題になったFitbit。

最新モデルのFitbit Charge5もSuica対応と、いよいよ対応するモデルが増えてきました。

そこで当記事では、現時点でSuica対応している4つのモデルの詳細と魅力を紹介します。「FitbitのSuica対応モデルが欲しい!」という人はぜひ参考にしてください!

Fitbit Charge5

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2021年9月下旬に発売される、バンド型のフィットネストラッカー「Charge」シリーズの最新モデル。

Suicaを搭載するほか、フラッグシップモデルの「Sense」に搭載されていた推定皮膚温の変動記録機能をバンド型のトラッカーモデルでは初搭載しています。

また、ワークアウトに適した状態か・回復を優先すべきかを示す「今日のエナジースコア」、ストレスに対する身体の反応を、毎日のスコアで表す「ストレスマネジメントスコア」などの機能も搭載。

大半の部分で「Sense」に匹敵する機能を持っていて、なおかつスマートなバンド型で価格は「Sense」より手頃。

Fitbitを代表するモデルになることはもちろんのこと、スマートウォッチ分野全般でもヘルスケア機能では最高峰の機能を持ったモデルになりそうです。

バッテリーライフは最大 7 日間です。カラーは「ブラック/グラファイト ステンレススチール」、「ルナホワイト/ソフトゴールド ステンレススチール」、「スチールブルー/プラチナ ステンレススチール」の3色です。

【使用レビューはコチラ!】

Fitbit Charge5使用レビュー。バンド型モデルではNO.1の使い心地と多機能さ!
https://www.smartwatchlife.jp/29343/

Fitbit Sense

Carbon / Graphite楽天で詳細を見る

先進機能を備えたFitbitのSenseシリーズ

『Fitbit』のフラッグシップモデルで、ついにSuica対応をスタート。ストレス状態を測定できる世界初のセンサーを搭載しているうえ、心臓の健康、睡眠に関する機能も充実。音声アシスタントのAmazon Alexa、Googleアシスタントにも対応するなど、最先端のスマートウォッチ体験が可能。「Fitbitのスマートウォッチで一番いいやつが欲しい!」という人には本モデルがオススメです。

また機能面だけではなく使い勝手も良く、12分で1日分の急速充電が可能なうえ、約1週間のバッテリーライフを実現するなど実用面においても優秀なモデルです。ライフスタイル管理に優れた1本です。ケース幅40.4㎜。 50m耐水。

搭載スペック
(搭載スペックアイコンをクリックすると機能の詳細が見られます)

 

Lunar White / Soft Gold

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Fitbit Versa3

Midnight / Soft Gold
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毎日を快適にするすべてが揃ったスマートウォッチ

「Fitbit Versa 2」後継モデルで、Suica対応をスタートしたばかり。「Sense」との主な違いは、ストレス計測機能が省かれていること。とはいえ、心拍、睡眠、アクティビティトラッキングの計測精度は「Sense」と同じで、こちらも十分高機能。またこのシリーズからGPSが搭載されスマートウォッチのみ持ち出せば、位置情報を記録することが可能なりました。「Sense」よりは価格が手頃なのも魅力です。

また6日間以上のバッテリーライフも健在。日常生活からワークアウトまで幅広くサポートしてくれる存在です。ケース幅40.4㎜。 50m耐水。

搭載スペック
(搭載スペックアイコンをクリックすると機能の詳細が見られます)

Pink Clay / Soft Gold

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Black / Black

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Fitbit Charge4(Suica対応モデル)


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多機能なフィットネストラッカーモデル
同価格帯でシンプルなガジェットにはほとんど採用されていないGPS機能が搭載されています。今年3月に発売のモデルはSuica対応をしています(それ以前に発売のものは未対応なのでご注意を!)。

フィットネストラッカーとしての実力は高価格帯のスマートウォッチと引けを取りません。縦型でスマートな見た目のトラッカー型で、着け心地も◎。ケース幅42㎜。 50m耐水。

搭載スペック
(搭載スペックアイコンをクリックすると機能の詳細が見られます)

 

AmazonでのFitbit製品の販売・セール情報

※閲覧時点での価格の変更や品切れ等はご了承ください。

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