検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 先端テックと出会えるウェアラブルEXPOにTicWatch ティックウォッチが出展。Wear OS by Google搭載のスマートウォッチを展示。

先端テックと出会えるウェアラブルEXPOにTicWatch ティックウォッチが出展。Wear OS by Google搭載のスマートウォッチを展示。

NEWS

公開日:

 

先端テックと出会えるウェアラブルEXPO

「Mobvoi -モブボイ-」日本総代理店であるスパーキークリエイト株式会社は、スマートウォッチ【TicWatch ティックウォッチ】シリーズを「ウェアラブル EXPO」(2023年1月25日(水)~1月27日(金))に出展します。

ウェアラブルEXPOとは「ヘルステック」「遠隔作業支援」「メタバース」を変える先端テックと出会える!最新のウェアラブル端末から活用ソリューション、開発技術までを体感できる展示会で東京ビッグサイトにて開催されます。


TicWatchの主な製品

Googleも出資する「Mobvoi」が世界40カ国以上で展開するスマートウォッチブランドです。
Wear OS by Google搭載スマートウォッチにおいて、圧倒的な低価格によるコストパフォーマンスの高い製品です。

Ticwatch Pro 3 Ultra GPS


35,999円(税込)

https://amzn.to/3QRwxHr

【世界初のチップセット搭載】
TicWatch Pro 3は最新のQualcomm Snapdragon Wear 4100を市場で初めて搭載するスマートウォッチです。
1GBの大容量RAMと8GBのストレージ、最新のWear OS by Googleによってスムーズな動作を実現しました。
※メーカー調べ(2022年11月、日本国内におけるスマートウォッチ機器として)

【最大45日間のバッテリー、進化した2つのディスプレイ切り替え】
577mAhの大容量バッテリーと第二世代の2層ディスプレイを採用。
Wear OSを利用する「スマートモード」とパワーアップした「エッセンシャルモード」を使い分けることで、スマートモードでは最大3日間、エッセンシャルモードでは最大45日間のバッテリー持続が可能。
明るさは環境によって自動で調整され、場面に応じた見やすさを追求。

【血中酸素濃度測定】
24時間、血中酸素濃度を測定可能。
※医療目的では使用できません。

【高度なフィットネストラッキング機能】
GPSと組み込み式の心拍数センサーを搭載、また10種類以上の運動モードも搭載。睡眠計測、ストレスモニタリング、ノイズテスト機能があなたの健康管理をアシストします。
また正確なデータを測定する12個のLEDを利用した心拍数測定センサー・スポーツ中の細かな変化を測定する高度計を搭載。

【もっと軽く、薄く、快適に】
ディスプレイは指紋防止ガラスによっていつでもキレイな状態を保てるのもポイント。
旧製品のTicWatch Proと比べ、重量28%、厚さ8%の軽量化、薄型化に成功。
シリコン製のストラップは交換可能。

【Googleアシスタント内蔵&スマートな通知と電話】
GoogleアシスタントでGoogle Fit、YouTube Music、GoogleマップといったGoogleサービスを全て利用可能。
Google Playからアプリケーションをインストールして、あなただけのスマートライフを実現。
時計盤のデザインもお好みにカスタマイズ。
電話やLINEメッセージの通知、運動の記録、音楽の操作、カレンダー、リマインダーも全てお任せ。

【進化したエッセンシャルモード】
歩数計・24時間の心拍数測定・睡眠計測機能であなたの運動と健康をサポート。
バッテリー残量が5%以下になったら、自動でパワーセービングモードに切り替わります。

【時計で電話&LINEメッセージ返信も可能】
スピーカーとマイク内蔵。Androidスマートフォンとの接続時のみ利用可能
着信通知、リマインダー、LINEメッセージやカレンダーなどのお知らせ受信。
メッセージ返信はアンドロイドのみ可能。

Ticwatch E3


23,999円(税込)

https://amzn.to/3QRmPVJ

【長時間持続するバッテリー】
通常モードとエッセンシャルモード(省電力画面モード)の切り替えが可能。
また充電残量が5%以下になると、自動的にエッセンシャルモードが起動します。

【運動をスマートにトラッキング&記録】
フィットネスと健康データをリアルタイムに記録します。
登山、水泳、スケート、室内自転車など20以上のトレーニングをサポートします。

【健康をモニタリング、家族の健康も管理】
GPS、スピーカー、マイク、気圧計を内蔵。
正確なセンサーで24時間の心拍数測定、睡眠追跡、圧力測定などもサポートしています。
また、Mobvoiアプリで複数のメンバーの健康データをモニタリングでき、離れていても家族の健康を管理することができます。

【着信通知、LINE通知、Googleアシスタント】
電話やLINEのメッセージ通知が届きます。
Androidのみスマートウォッチからの通話とLINEの返信が可能。
(IOS非対応)

【血中酸素濃度測定】
24時間、血中酸素濃度を測定可能。
※医療目的では使用できません。

関連動画

Ticwatchスマートウォッチの導入例

具体的な導入例のひとつは、工場や工事現場などで働く作業者の安全見守りサービスです。

作業者にアプリを実装したスマートウオッチを装着いただくことで、TicWatchのGPS機能や、加速度センサーなどの機能を使い作業者のバイタル状況をリアルタイムに把握し、「熱中症」の予兆、「転倒・転落」の発生などを検知することができます。

これらの状態を検知すると、瞬時に管理者に通知が送信されます。
また本サービスでは、屋内外の位置測位もできるため、危険な状況発生を確認次第、すぐに作業者のもとへ駆けつけることが可能です。

遠隔での作業者の見守りを可能にするため、
・安全確保のため2人1組で作業をしていたが、ソーシャルディスタンスを守るため、接近しての作業が難しくなった
・離れた場所で作業する従業員の状態を把握したい等
の課題解決に適しております。

◇この商品は医療機器ではなく、疾病の診断、治療、予防を目的としておりません。

「ウェアラブル EXPO」

https://www.wearable-expo.jp/ja-jp.html

会期:2023年1月25日(水)~1月27日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  3. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  6. 【速報】UltraHuman Ring Pro が商標登録。NFC決済対応の“再設計モデル”が登場間近か

  7. 米スポーツ界では当たり前。スマートリングの活用が日本でも広がる気配――プロ野球選手の着用例も登場

  8. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  9. スマートリングの次は“耳”へ。米国で血流トラッキング搭載のスマートイヤリングがデビュー

  10. 【ブラックフライデー2025】スマートリングが続々セール!人気モデルが今年最大規模の値下げに

   

NEW CONTENTS

  1. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは

  2. Apple Watchの「高血圧パターンの通知」の使用説明書を徹底解説。日本版とグローバル版の違いも

  3. 最高級プエブロレザー使用の「ゴールドマイニング・Apple Watchレザーバンド」が発売。イタリア革 × 日本職人の新シリーズ

  4. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  5. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  6. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  7. Apple Watchの高血圧通知を支える“2,000人超の臨床データ”とは? 日本提供開始で知っておきたい科学的根拠

  8. Apple Watchの「高血圧パターン通知」が日本上陸。その詳細と米国メディアや専門医の評価とは

  9. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  10. 「電源タップの寿命は3〜5年」エレコムが注意喚起。年末のデジタル大掃除で見直すべきポイント