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SWITCHBOT株式会社は2026年10月16日、SwitchBotの製品をAppleの「ホーム」アプリやSiriで使うための日本向け特設ページを公開しました。Appleが10月13日のイベント「Welcome home」でホームハブのHomeViewなどスマートホームの新製品を発表したのを受けたもので、スマート照明ブランドNanoleafの製品も対象です。
特設ページでは、どの製品がAppleの「ホーム」に対応しているか、ハブが必要かどうか、部屋ごとにどう使えるかをまとめています。カーテンや赤外線リモコンで動く今ある家電も、SwitchBotのMatter対応ハブを通せば、iPhoneの「ホーム」アプリやSiriからまとめて操作できます。
Siriにひと言で空気清浄機やお掃除ロボットを操作

Matterに対応したSwitchBotの空気清浄機は、「Hey Siri、リビングの空気清浄機をつけて」と話しかけるだけで動かせます。料理中で手が離せないときでも、スマートフォンを触ったり本体まで歩いたりする必要がありません。
お掃除ロボットS10は、「ホーム」アプリから掃除を始められます。指定した部屋だけを掃除する、来客に合わせて一時停止する、充電台に戻すといった操作にも対応しています。製品ごとに別々のアプリを開き直す手間が減ります。
エアコンやテレビは買い替えずにハブ経由で「ホーム」へ

赤外線リモコンで動くエアコンやテレビも、SwitchBotのMatter対応ハブを通じて「ホーム」アプリに追加できます。エアコンは冷房・暖房の切り替えとオン・オフ、テレビは電源の操作が、「ホーム」アプリやSiriからできるようになります。
ただし、赤外線家電の「ホーム」連携は、いまはラボ機能(ベータ版)としての提供です。エアコン以外の家電はオン・オフの操作だけで、家電が実際に動いているかどうかを正しく表示できない場合もあります。対応する機種や操作の範囲は、SwitchBotの公式サポートで確かめられます。
寝室の温度と玄関の鍵を「ホーム」アプリで確認

SwitchBotの温湿度計Proをつなげば部屋の温度と湿度を、ロックUltraをつなげば玄関の鍵が閉まっているかを、「ホーム」アプリで確かめられます。開閉センサーなら窓やドアが開いているか、水漏れセンサーならシンクや洗濯機まわりで水漏れを検知していないかも分かります。
「寝室はいま何度だろう」「鍵は閉めたかな」と気になったとき、その場所まで見に行かずに済みます。iPhoneの「ホーム」アプリはApple Watchからも開けるので、手首で確かめることもできます。
カーテンとNanoleafの照明を1つのシーンで連動

「ホーム」アプリのシーンを使うと、メーカーの違う製品をまとめて動かせます。たとえば「映画の時間」というシーンに、SwitchBotのカーテンを閉める操作と、Nanoleafの照明を好きな色や明るさにする操作を登録しておけば、Siriやアプリから呼び出すだけで部屋が映画の雰囲気になります。
朝はカーテンを開けて照明をつけ、夜はカーテンを閉めて消灯するといった、毎日決まった操作もシーンにまとめられます。
Matter対応製品はハブなしで直接つながる

Appleの「ホーム」へのつなぎ方は、製品によって2通りあります。特設ページでは、リビングや寝室、玄関、キッチンなど部屋ごとに、対応製品と接続の方法を探せます。
| つなぎ方 | 主な製品 |
| ハブなしで直接 | 空気清浄機、空気清浄機Table、お掃除ロボットS10(Matter over Wi-Fi対応・ファームウェアの更新などが必要)、プラグミニ(HomeKit対応版) |
| Matter対応ハブ経由 | カーテン3、ロックUltra、温湿度計Pro など。対応ハブはハブ3、ハブ2、ハブミニ(Matter対応)、AIハブなど |
通常版のハブミニはMatterに対応していないので注意してください。また、シーンや自動化など一部の機能を使うには、HomePodやApple TVといったAppleのホームハブが必要です。対応状況や使える操作は、製品のモデルやファームウェアのバージョンによっても変わります。
特設ページはこちらです。
SwitchBot|Apple Home対応製品・活用ガイド
まとめ
SwitchBotの特設ページは、どの製品がAppleの「ホーム」で使えるか、ハブが要るかどうか、部屋ごとにどう使えるかを1か所で調べられるガイドです。カーテンや今あるエアコン・テレビも、Matter対応ハブを通せばSiriや「ホーム」アプリからまとめて操作でき、Nanoleafの照明とシーンで連動させることもできます。
Appleが新しいホームハブを発表したタイミングで、iPhoneを中心にスマートホームを組みたい人が、手持ちのSwitchBot製品で何ができるかを確かめるのに役立ちます。
Source: SWITCHBOT プレスリリース/SwitchBot Apple Home対応製品・活用ガイド
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