検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 最大3台同時充電可能な「PD対応 大容量10,000mAhモバイルバッテリー」がラスタバナナから登場!

最大3台同時充電可能な「PD対応 大容量10,000mAhモバイルバッテリー」がラスタバナナから登場!

NEWS

公開日:

 

スマートフォンに加えて「ワイヤレスイヤホン」「スマートウォッチ」等も日常的に使う人が増えている昨今。大容量かつ急速充電が可能なモバイルバッテリーは、外出時の必需品となっているはずです。

そんな人にオススメしたいのが、モバイル通信機器の周辺アクセサリーの専門メーカー「ラスタバナナ」の『PD対応・大容量10,000mAhモバイルバッテリー』。同製品は通販サイト「ラスタバナナダイレクト」等での販売を開始しました。

Type-C入出力ポートはPDに対応


“PD”とは「PowerDelivery」の略。PDに対応した機器とケーブルをType-Cポート単体に接続することで、従来の充電器と比較して高速に充電及び蓄電が可能です。

※PD非対応の機器と接続した場合は最大出力5V/3A、最大入力5V/2A。

USB-A出力ポートは2つ搭載

USB-Aポート1は、SmartICを搭載。iOSとAndroidを自動で識別し、最適な電圧・電流値で充電することが可能です。また、USB-Aポート2は最大出力5V/3Aで充電することが可能です。

※出力ポートの合計出力が3Aを超える場合、最適な電流を流す事ができない場合があります。

内蔵電池容量10000mAhの大容量タイプ

満充電の状態でスマートフォンを約3.6回充電することができます。

※1800mAhのバッテリーを搭載したスマーフォンの検証結果です。使用する環境や端末の仕様によって異なります。

製品の概要はこちら


・商品型番:RLI100M18W03BK
・梱包内容:モバイルバッテリー×1 充電用コード30cm×1 取扱説明書×1
・入力 Type-C:5V/2A 9V/2A 12V/1.5A、micro-B:5V/2A 9V/2A 12V/1.5A
・出力 Type-C:5V/3A 9V/2A 12V/1.5A、USB-A 1:5V/3A 9V/2A 12V/1.5A、USB-A 2:5V/3A、複数ポート同時使用時:合計5V/3A
・定格容量:5V/6470mAh
・使用電池:リチウムポリマー電池
・内蔵電池容量:3.7V/10000mAh
・サイクル寿命:300回
・本体重量:182g
・使用環境温度:-10℃~45℃
・満充電までの時間:約6時間(5V/2A入力時)
・参考価格:4,928円(税込)
・カラー:ブラック

■商品の特徴

・PD対応
・大容量10000mAh
・スマホを約3.6回充電可能
・3台同時に充電可能
・電池残量を一目で確認できるLEDインジケータ付き
・PSEマーク付き。※電気用品安全法に基づく技術基準の適合性検査に合格
・主要な航空会社が持ち込み可とする、リチウムイオン電池の基準が100Wh-160Wh以下となっており基準をクリア

■販売チャネル

全国家電量販店、スーパーマーケット、携帯電話ショップ、雑貨専門店、
インターネットショッピングモール、自社インターネットショップ

以下のネットショップで販売中!

「ラスタバナナダイレクト」ネット直販
https://rbdirect.jp/shopdetail/000000004409/
「ラスタバナナの飾り屋」楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/keitai-kazariya/rli100m18w03bk/
「ラスタバナナの飾り屋」Yahoo!ショッピング店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/keitai-kazariya/4988075670754.html
「ラスタバナナの飾り屋」au Payマーケット店
https://wowma.jp/item/458822415

※記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  4. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  5. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  6. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  7. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  8. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  9. Apple Watchの「高血圧パターンの通知」の使用説明書を徹底解説。日本版とグローバル版の違いも

  10. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

   

NEW CONTENTS

  1. 衛星経由のメッセージが日本で利用開始。iPhone 14以降とApple Watch Ultra 3で、圏外でも“つながる時代”

  2. Appleのフィットネスサービス「Apple Fitness+」、来年早々に日本で提供開始へ。日本語翻訳音声にも対応

  3. jig.jpがARグラス市場へ本格参入を発表。鯖江発「日本初のプラスチックウェイブガイド採用モデル」で株価も急反発

  4. Gmailユーザー必見。メルマガ断捨離が一瞬で終わる「配信を管理」を知らないと損

  5. まだ黄色★だけ使ってる? Gmailのスターは12種類!仕事効率が跳ね上がる最強メール整理術まとめ

  6. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  7. ウェアラブルデバイスで“飲酒”を検知。日本行動医学会で研究成果を発表――健康管理は「客観データの時代」へ

  8. 高市首相の過去動画が再び火種に。TP-Linkルーター“乗っ取り”問題は実害か過剰反応か—専門情報で読み解く

  9. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  10. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは