検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 冬場の必需品になるかも!? ウェアラブル温熱式マフラー「MYTREX POWERMUF」が販売開始

冬場の必需品になるかも!? ウェアラブル温熱式マフラー「MYTREX POWERMUF」が販売開始

NEWS

公開日:

 

創通メディカルは、美容家電、ボディケアブランドの『MYTREX  (マイトレックス)』シリーズから、新たに温熱式マフラー「MYTREX POWERMUF (マイトレックス パワーマフ)」を2021年10月20日(水)より発売開始。

機能性とデザイン性を兼ね備えた冬場のウェアラブルアイテムとして注目を浴びそうです。

製品の6つの特徴

1. スイッチひとつで速暖
スイッチオンで約5秒(*1)で、首元に快適な温かさを瞬時に届けることが可能。

2. 速さ×安全性を追求したヒーティング技術
発熱面積・温度設計・発熱効率により計算された独自のヒーティング技術で、素早く均一な発熱と正確な温度管理を実現。約42℃、約48℃、約55℃の3段階温度調整でシーンに合わせた温もりを体感できます。

3. サステナブルな素材
中綿に採用されているデュポン社™のSorona®は、37%植物由来のPTT樹脂となっており、地球環境に配慮した素材です。

4. 水をはじく表面と肌に優しい裏地
表面は水をはじく素材を採用しており、雨の日でも安心して使用可能。裏地はほんのり起毛感のある優しい肌触りとなっており、着け心地の良いマフラーです。手洗いができて衛生的にも安心です。

5, バッテリーを取り外さず簡単充電
バッテリーは、操作ボタンから充電可能です。また、バッテリーも本体に収納でき、見た目もスッキリ。低温モードでは約6時間使用(*2)可能な設計となっています。

6. ユニセックス仕様のデザイン
誰が身に付けても抜群のフィット感を体感できる、計算され設計されたデザインです。

(*1)室温23℃でヒーター中心部の温度が40℃に達する時間(自社調べ)
(*2)動作時間は周囲環境約19℃にて使用の場合(自社測定による)電池の残量、充電環境および使用環境によって、充電時間や動作時間は大きく前後します。

商品概要

商品名:MYTREX POWERMUF
(マイトレックスパワーマフ)
型番:MT-PM21B
価格:11,880円(税込)
サイズ: 860 × 130 mm(ヒーターサイズ:120 × 70 mm)
セット内容:本体:1台、モバイルバッテリー:1個、充電用USBコード:1本、取扱説明書:1部
URL:https://mytrex.jp/powermuf/
発売展開モール:楽天EMS MYTREX公式オンラインストア
Yahoo EMS MYTREX公式オンラインストア
AMAZON EMS公式オンラインストア
MYTREX公式オンラインストア
販売開始:2021年10月20日

あわせて読みたい


コロナ禍の非接触決済の救世主に!? 日本初、Visaのタッチ決済対応のスマートリング「EVERING(エブリング)」が先行予約開始を発表!


SONYのおしゃれなウェアラブル暖冷房アイテムにTシャツでも目立たない専用ネックバンド


ヒートシステム搭載でアプリで温度調節が可能! アダストリアがヒートジャケット等のウェアラブルウエア『A WARMER』発売

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  4. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  5. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  6. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  7. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  8. Apple Watchの「高血圧パターンの通知」の使用説明書を徹底解説。日本版とグローバル版の違いも

  9. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  10. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

   

NEW CONTENTS

  1. 衛星経由のメッセージが日本で利用開始。iPhone 14以降とApple Watch Ultra 3で、圏外でも“つながる時代”

  2. Appleのフィットネスサービス「Apple Fitness+」、来年早々に日本で提供開始へ。日本語翻訳音声にも対応

  3. jig.jpがARグラス市場へ本格参入を発表。鯖江発「日本初のプラスチックウェイブガイド採用モデル」で株価も急反発

  4. Gmailユーザー必見。メルマガ断捨離が一瞬で終わる「配信を管理」を知らないと損

  5. まだ黄色★だけ使ってる? Gmailのスターは12種類!仕事効率が跳ね上がる最強メール整理術まとめ

  6. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  7. ウェアラブルデバイスで“飲酒”を検知。日本行動医学会で研究成果を発表――健康管理は「客観データの時代」へ

  8. 高市首相の過去動画が再び火種に。TP-Linkルーター“乗っ取り”問題は実害か過剰反応か—専門情報で読み解く

  9. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  10. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは