検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. spigenがイタリアンレザー使用のプレミアムケース「エンツォ」販売開始

spigenがイタリアンレザー使用のプレミアムケース「エンツォ」販売開始

NEWS

公開日:

 

スマホケースを始めとする各種モバイルアクセサリーを展開しているSpigen。

今回は本格的なイタリアンレザーを使用した高級感あふれるプレミアムケース「エンツォ」を販売開始しました。

商品詳細

エンツォはイタリアのトスカーナに位置しているMPG製革所の植物なめし革で作られました。

MPG製革所は由緒ある植物なめし工法で「GENOMA」という革を製造します。植物なめし工法は手工芸生産工程で、トスカーナの職人たちの貴重な伝統です。植物のタンニンという有機物質で製造されたなめし革、その中でもMPG製革所のなめし革が特別な理由は、その材料と使命のこだわりにあります。

MPG製革所は植物なめし工法の最も純粋で伝統的な材料ある、ミモザ、ケブラコ、栗の樹皮を主に使っています。そして植物なめし製品についての知識を高めるという使命のため、伝統的な設備と最新の機器の併用して一時の流行を超える製品文化を発するようにしています。

 

高級感が溢れるレザーに相応しく、耐食性や耐摩耗性はもちろん色味を与えるアノダイズ処理を受けたアルミニウムを使いました。
ボタンにはもちろん、背面のロゴ、同梱されているハンドストラップにも使い、つい見失いがちの細部までプレミアム感を隈なく仕上げました。

もちろんエンツォはケース本来の機能である「デバイスの保護」も忘れず、外部だけではなく内部まで丁寧に仕上げられています。

カメラの周りはアノダイズ処理されたアルミニウムを使っていて、ケースはソフトなTPU素材と耐久性高いPC素材で軽いながらも外部衝撃には強い2重構造で作られています。

その上でspigenの保護技術の集大成ともいえるXRDパッドを入れて、最大限まで保護力を引き上げました。
そして内部はスエードでできているため、デバイスが傷つきにくいです。

こんなspigenのこだわりが集まれた構造のおかげで、エンツォは米国国防総省の耐衝撃試験(MIL-STD 810G-516.6) からMIL規格を認められた保護力にもかかわらず、たった2.3mmの厚さという驚異をもたらす数値を見せています。

丈夫だけど薄いおかげで、ケースを付けたままでもワイヤレス充電にも対応します。ケースの中にマグネットが搭載されているため、magsafeで充電はもちろんアクセサリーもつけることができます。

商品概要

モデル名:エンツォ(enzo)
カラー:ブラック
対応機種:iPhone 13 / iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max
販売価格:19,990円
購入ページ:https://spigen.life/3KBdsVd

あわせて読みたい


Spigen公式直営店、第3世代iPhone SE用ケースとガラスフィルムがSpigenより発売!


エレコムがiPhone SE(第3世代)対応の専用ケースや液晶保護フィルム 約190アイテムを順次発売

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  6. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  7. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  8. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  9. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  10. スマートリングの次は“耳”へ。米国で血流トラッキング搭載のスマートイヤリングがデビュー

   

NEW CONTENTS

  1. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  2. ウェアラブルデバイスで“飲酒”を検知。日本行動医学会で研究成果を発表――健康管理は「客観データの時代」へ

  3. 高市首相の過去動画が再び火種に。TP-Linkルーター“乗っ取り”問題は実害か過剰反応か—専門情報で読み解く

  4. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  5. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは

  6. Apple Watchの「高血圧パターンの通知」の使用説明書を徹底解説。日本版とグローバル版の違いも

  7. 最高級プエブロレザー使用の「ゴールドマイニング・Apple Watchレザーバンド」が発売。イタリア革 × 日本職人の新シリーズ

  8. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  9. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  10. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察