Apple Fitness+が、日本のユーザーを対象とした新しい体験を2026年3月30日より提供開始しました。今年初頭の日本でのサービス開始に続く今回のアップデートで、「ランニングの時間」と「プログラム」という2つの新コンテンツが加わり、フィットネスの楽しみ方がさらに広がっています。
「ランニングの時間」とは?
「ランニングの時間」は、より堅実で優れたランナーを目指す人のために設計されたオーディオ体験です。各エピソードでは、世界の人気都市のアイコニックなランニングコースが舞台となり、Fitness+のトレーナーが案内役を務めます。
トレーナーによる的確なコーチング、気分を盛り上げる音楽プレイリスト、そしてコース沿いで撮影した名所の写真が楽しめます。ランニング経験を問わず利用でき、屋外でも屋内のトレッドミルでも体験可能です。エピソードの長さは30分から60分となっています。
「ランニングの時間」はiPhoneのFitness+の「見つける」タブからアクセスできます。また、Apple Watchの「ワークアウト」アプリから直接スタートすることもできるため、iPhoneを持たずにApple Watchだけで身軽に楽しむことも可能です。
配信される3つのエピソード

東京(日本)
近未来的な建築と歴史ある寺院が共存する東京をコースとしたエピソードです。コーチのCoryとともに、穏やかな芝公園から毎年階段競争が行われる東京タワーを通るコースを走ります。インターバルランの構成で、高強度のペースとリカバリーをバランスよく繰り返す内容となっています。J-Pop・ヒップホップ・ダンスをミックスしたプレイリストが、それぞれのペースに合わせて流れます。
リージェンツパーク(ロンドン)
ロンドンのリージェンツパークを舞台に、コーチのジェイミー=レイとともに走るエピソードです。動物園や世界的に有名な蝋人形館、ゴリラサーカスを通るユニークなコースで、中強度のペースで気分が上がるアップビートの楽曲とともに楽しめます。
サンフランシスコ(カリフォルニア州)
カストロ、ヘイト・アシュベリー、ゴールデンゲートパークなどサンフランシスコのアイコニックなエリアを巡るエピソードです。コーチのサムが案内し、この街のカルチャーにインスピレーションを得た、気持ちを高める楽曲とともに走ります。
「プログラム」も同時追加
Fitness+に、個人のフィットネスやウェルネスの目標に合わせたガイド付きコース「プログラム」が加わりました。筋力強化から瞑想習慣の定着まで、目的に応じた複数のプログラムが用意されています。
今回追加された5つのプログラムは以下の通りです。
・初心者向けワークアウト:ワークアウトが初めて、または久しぶりという方向け ・初心者向けメディテーション:瞑想を無理なく習慣化できるよう設計されたプログラム ・4週間で作るヨガ習慣:週2回・各10分のヨガフローで4週間かけてヨガ習慣を身につけるプログラム ・3週間の完全筋力トレーニング:徐々にレベルアップしながら筋力をつけていく効率重視のプログラム ・3週間の完全ピラティス:どんなレベルからでも始められ、バランスの取れた習慣を築くプログラム(4月6日より利用可能)
プログラムはFitness+の「見つける」タブから利用できます。Fitness+はiPhoneのフィットネスアプリ内にあります。
Apple WatchやAirPods Pro 3との組み合わせでさらに充実

Fitness+のユーザーは、筋力トレーニング・ヨガ・HIIT・ピラティス・ダンス・サイクリング・キックボクシング・メディテーションを含む12種類のワークアウトと、5分から45分のエピソードをiPhone・iPad・Apple TVで楽しめます。Apple WatchやAirPods Pro 3を組み合わせると体験がさらに強化され、心拍数などの個人指標を画面に直接表示できます。
まとめ
日本ユーザー向けのApple Fitness+コンテンツは、今回の「ランニングの時間」と「プログラム」の追加によって大きく充実しました。特に東京コースのエピソードは、日本のユーザーにとって身近な場所が舞台となっており、モチベーションを維持しながら走るための新たな選択肢となりそうです。Apple Watchをお持ちの方はぜひ試してみてください。
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