検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 人間工学に基づいたデザインでタイピング作業の疲労を軽減!GOTEK VOYAGEの「エルゴノミック ワイヤレスキーボード」

人間工学に基づいたデザインでタイピング作業の疲労を軽減!GOTEK VOYAGEの「エルゴノミック ワイヤレスキーボード」

NEWS

公開日:

 

Gloture は「GOTEK VOYAGE エルゴノミック ワイヤレスキーボード」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて2021年5月17日より販売開始します。同製品は、人間工学に基づいたデザインでタイピング作業の疲労を軽減できるのが特徴です。

iOS、Android、WindowsOS互換のBluetoothキーボード

長い電子メールメッセージの作成、詳細なドキュメントの編集、会議での議事録の作成。こういった文字入力を多く必要とする作業では、フリック操作やタッチ操作よりも圧倒的に作業効率の高い物理キーボードをおすすめします。

166度の角度を持つこのV字型キーボードの人間工学に基づいたデザインは、自然なタイピング位置を維持するのに役立ち、手や手首への負担を最小限に抑えるため、長期間にわたる作業への集中力を高めることができます。

薄型でありながら300万クリックに耐えるシザーメカニズムを各キーの下に備えているため、折り畳みタイプでありながら安定した打鍵感でストレスを感じさせません。

リチウム電池搭載で2時間の充電で40時間の連続動作/連続待機時間30日

フルサイズのキーセットは、優れたタッチ感を提供。なおキーボードのワイヤレス接続は、開くと自動的にオンになり、折りたたむとオフになります。

 

 

 

折り畳み時はわずか12mmと非常に薄く、そして176g と軽量なので携帯性に優れています。コンパクトに収納できるフルサイズの折りたたみ式なので、いつでもどこでもタブレットやスマートフォンで、より多くのタスクを効率的にこなすことができます。本製品はラップトップやデスクトップコンピュータを含む、Bluetoothでサポートされているすべてのデバイスで完璧に動作。タブレット(最大13インチの画面サイズ)やスマートフォンのスタンドとしても機能する透明な保護ケースが付属しています。

技術仕様
Bluetooth バージョン3.0
Bluetooth有効距離 10メートル
電池 110mAhリチウム電池
バッテリー容量 2000mAh
充電時間 2時間
連続動作時間 40時間
連続待機時間 30日
キー寿命 300万クリック
重量 176g
サイズ 328 x 102 x 6 mm(折りたたみ状態)158 x 102 x 13 mm(展開状態)

商品ページ https://gloture.jp/products/gotek-voyage-ergonomic-wireless-keybord

【関連記事】

USB,HDMI,SDカード,有線LAN etc.12ポートの最強ハブ「GOTEK TYPE-C DOCKING STATION」をGLOTURE.JPが販売

ポーランド発の木製3 in 1充電ドック。Apple製品をまとめて充電可能で見た目もオシャレ!

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. 『仕事と人生を変える 勝間家電』書評|テクノロジーで「時間」と「健康」を取り戻す実践的ライフハック

  2. 【完全保存版】2025年版・Apple Watchの選び方ガイド|サイズ・色・モデル・機能・価格まで徹底解説!

  3. HUAWEI WATCH GT 6/GT 6 Pro 徹底比較|デザイン・機能・価格の違いを解説!

  4. 勝間和代さん新刊『勝間家電』発売!スマートウォッチは「買ってよかった家電ナンバーワン」

  5. Apple Watch Series 11レビュー|SE3最強説の中でも「11」を選ぶべき人は誰? 実機で両方使って見えた“体験の差”

  6. レジでバーコードが「爆速」表示に!機内モードでポイントバーコードを即表示する裏ワザ

  7. スマートウォッチの正しい装着位置はココ! 手首の“どこ”がベストか徹底解説

  8. 【正直レビュー】Redmi Pad SE 8.7は買って大丈夫? セールで1万円を切る格安タブレットを実機検証

  9. ラグジュアリースマートウォッチ4ブランド徹底比較【2025年版】ルイ・ヴィトン、タグ・ホイヤー、ウブロ、モンブラン

  10. Plaud Note Proが大進化!過去モデルとの違いを徹底比較。AIが会話の文脈を理解する次世代レコーダーに

   

NEW CONTENTS

  1. Appleの「ヴィンテージ製品」とは? Apple Watch Series 3がついに追加、その意味を解説

  2. 歩行の姿勢やクセを解析するスマートソール『ardi(アルディ)』登場!Makuake初日で約1,000万円を達成した注目の日本発ウェアラブル

  3. Apple Watch Ultraに最適。グレード5チタン採用の「MinZ Titanium Band Pro」登場|DLC加工で4倍の硬度を実現

  4. Apple Watch Series 11レビュー|SE3最強説の中でも「11」を選ぶべき人は誰? 実機で両方使って見えた“体験の差”

  5. TradingViewなどのチャート分析に最適!TourBoxに代表される「左手デバイス」がトレード成績を上げる

  6. Apple Watch Ultraが袖に引っかかる!スウェットや冬服で感じる“意外な不便”とは?

  7. スマートウォッチの「リフレッシュレート」とは?数値の意味と見え方・バッテリーへの影響をわかりやすく解説

  8. スマートウォッチのAOD(常時表示ディスプレイ)とは?仕組み・メリット・非搭載モデルとの違いをわかりやすく解説【Apple Watch SE 3で初対応】

  9. LTPOとは? スマートウォッチの「LTPO OLEDディスプレイ」をやさしく解説|Apple WatchやHUAWEI WATCHの省電力の秘密

  10. Amazonでしか見ない“謎ブランド”家電とは? 実はOEM/ホワイトラベル製品が多い