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Apple Watchバンドの選び方|Series 11・SE 3対応!素材・デザイン・使い心地を徹底比較

Apple Watchの選び方

公開日: 最終更新日:

「よし!買おう」と決意した後も、実はほかにも決めなければいけないことが本当に多いApple Watch。最新のSeries 11に決めた場合でも、

「GPS + セルラーモデルにするか、GPSモデルにするか」
「ケースはアルミか、チタニウムか」
「ケースの色は黒系にするかシルバー系にするか。それともゴールドか」
「ケースのサイズは42mmか46mmか」
「バンドはどれにするか」

などなど、迷うポイントが沢山あります。今回はその中でも「バンドの選び方」の問題について掘り下げていきます。

購入時に選べるバンドは素材・色別で何十種類もある!

Apple Watchは購入時にケースの素材やカラーを選ぶ必要がありますが、その際にはバンドを1本選ぶことも必要です。

Apple Watchのバンドは、Apple以外のブランドも数百円程度の価格から多種多様な製品を販売していますが、Apple純正のバンドは安くても5000円程度。

購入時はそのバンドが1本自由に選べるので、購入後も自由に付け替えが可能とはいえ、慎重に選びたいところです。

そして悩ましいのは、購入時に選べるバンドの種類が非常に豊富なこと。

素材、種類別だけでも以下のようなものがあり、各々に豊富なカラーバリエーションが用意されています。

・ソロループ
・スポーツバンド(NIKEスポーツバンド含む)
・スポーツループ
・マグネティックリンク
・モダンバックル
・ブレイデッドソロループ
・ミラネーゼループ
・リンクブレスレット

先に主な特徴と価格をまとめると以下のような形です。

主要バンドの特徴と価格目安(セット購入/単体参考)

バンド種別 素材・質感 主な特徴(向いているシーン) Apple Watchとセット購入時の扱い 公式バンド単体の価格目安(税込)
ソロループ 伸縮性シリコン系。バックル無しで軽快。 軽くて着脱が速い/日常〜運動まで幅広く快適。 差額なし(実質0円) 約6,800円
スポーツバンド(NIKE含む) フルオロエラストマー。耐水・耐汗。 ラン・ジムなどの運動に最適/普段使いもしやすい。 差額なし(実質0円) 約6,800円
スポーツループ ナイロン繊維。軽くて通気性◎。 長時間装着・睡眠計測に◎/汗を吸うので乾燥時間に注意。 差額なし(実質0円) 約6,800円
マグネティックリンク ファインウーブン系。上品でしなやか。 ビジネス〜きれいめコーデに◎/着脱・微調整が容易。 プラス8000円 約14,800円〜
モダンバックル ファインウーブン系のクラシック調。 フォーマル寄り/固定感が高く上質。 プラス17000円 約23800円〜
ブレイデッドソロループ 伸縮素材を編み込んだ質感。通気性◎。 日常〜軽い運動/サイズが合うと極めて快適。 プラス8000円 約14,800円〜
ミラネーゼループ 金属メッシュ。クラシックで高級感。 スーツに好相性/重量感があるため就寝時は不向き。 プラス8000円 約14,800円〜
リンクブレスレット ステンレス無垢コマ。重厚・最高級。 ラグジュアリー志向/重量・価格ともに高め。 プラス46000円 約52,800円〜

※価格は編集時点のApple公式「バンド単体価格」の一般的な目安です。Apple Watch本体とセット購入時の差額は、ケース素材(アルミ/チタニウム等)・サイズ・カラー・在庫状況により変動します。掲載前に必ず公式の構成画面でご確認のうえ、右列を実際の差額に差し替えてください。

迷ったときのざっくりした選び方

Apple Watchのバンドは、素材や価格帯で性格がはっきり分かれています。

予算を抑えつつ快適さ重視なら「ソロループ」か「スポーツバンド」か軽くて着け心地を優先したいなら「スポーツループ」

ビジネス・フォーマル寄りなら「マグネティックリンク」や「ミラネーゼループ」高級感を求めるなら「モダンバックル」や「リンクブレスレット」(ただしメチャクチャ)。 日常から運動まで幅広く使いたい人は、まず「ソロループ」か「スポーツループ」を選んでおけば間違いありません。

以下、各バンドの特徴や、使用時のメリット・デメリットを詳しく解説していきます!

スポーツシーンに最適な「スポーツバンド」

価格目安:セット購入時 追加料金なし(実質0円)/単体 約6,800円(税込)

メリット
・軽量で快適
・通気性が良く、汗をかいても快適
・ジムやランニングに最適
・手首にフィットしやすく、調整も簡単

デメリット
・シリコン素材のため、長時間使用すると熱を持つことがある
・シンプルすぎてファッション性を求める人には物足りない場合がある

みなさんが「Apple Watch」と聞いたときに真っ先にイメージするのは、このスポーツバンドとの組み合わせではないでしょうか。

スポーツバンドはいわゆるシリコン製のバンドで、名前の通りスポーツシーンに向いたもの。NIKEスポーツバンドは、独自のデザインや通気孔が特徴です。耐水性が強く、付け心地も柔らかななので、普段遣いのバンドに非常に向いています。

Apple Watchの本体価格そのままで購入できる点も魅力で、付け心地を重視する人、運動時の使用をメインに考えている人などには有力候補となるでしょう。

ただ弱点と言えるのは、スポーティーな雰囲気のバンドのため、カッチリしたシャツやスーツなどのフォーマルな服装には合わないこと。

水を吸わない素材なので、汗をかいたときにベタつきが気になる方もいるかもしれません。

軽くて柔らかい「スポーツループ」

価格目安:セット購入時 追加料金なし(実質0円)/単体 約6,800円(税込)

メリット
・通気性が良く、肌に優しい
・着脱が簡単で、フィット感を細かく調整できる
・軽量で、スポーツや日常的な使用に適している

デメリット
・他のバンドに比べて耐久性が若干低い
・汚れやすいため、洗濯が必要な場合がある

Appleが「スポーツループ」と読んでいるのは、ナイロン繊維のバンドのこと。軽さと柔らかさ、そしてポップなカラー展開が魅力です。繊維素材なので汗を吸収し、スポーツにも適しています。

ただし吸水性があるため、水を多く浴びると乾きづらい点には注意。フォーマル用途にはやや不向きです。

フォーマルに映える「マグネティックリンク」

価格目安:セット購入時 +8,000円前後/単体 約14,800円(税込)

メリット
・高級感があり、フォーマルな場にも最適
・マグネットで簡単に調整可能
・頑丈で耐久性が高い

デメリット
・少し重めで、軽さを求める人には不向き
・価格が高め

Apple Watchの「マグネティックリンク」や「モダンバックル」には「ファインウーブン」というリサイクル素材が採用されています。レザーのような質感と上品な見た目が特徴で、スーツにもバッチリ合います。

フォーマルな印象を大切にしたい方におすすめですが、スポーツには不向きです。

高級感抜群の「モダンバックル」

価格目安:セット購入時 +17,000円前後/単体 約23,800円(税込)

メリット
・高級感があり、ビジネスシーンやカジュアルシーンでも使える
・バックルでしっかりと固定できる
・着け心地が良い

デメリット
・価格が高め
・スポーツ用途には不向き

柔らかく、レザーのような上質な質感のファインウーブン素材。クラシックでエレガントなスタイルが特徴です。ビジネス用途にもマッチしますが、運動時の使用にはあまり向きません。

定番の高級バンド「ミラネーゼループ」

価格目安:セット購入時 +8,000円前後/単体 約14,800円(税込)

メリット
・高級感があり、どんな服装にも合う
・マグネットで調整しやすく、着け心地も良い
・耐久性が高い

デメリット
・重めで、軽さを求める人には不向き
・価格が高め
・着脱に少し手間がかかる

ステンレス製の編み込みバンドで、クラシカルな印象を与える定番バンド。流れるような装着感で人気ですが、重量があるため睡眠計測などの常時装着には不向きです。

究極の高級感「リンクブレスレット」

価格目安:セット購入時 +46,000円前後/単体 約52,800円(税込)

メリット
・高級感があり、エレガントな外観
・長さ調整が可能で、ぴったりフィット
・丈夫で耐久性が高い

デメリット
・他のバンドに比べて重い
・高価格で手軽に手に入れにくい
・リンク調整がやや面倒

精密に仕上げられたステンレススチール製の高級バンド。金属ケースと合わせると非常に美しく、フォーマルシーンに最適です。

装着がラクな「ソロループ」

価格目安:セット購入時 追加料金なし(実質0円)/単体 約6,800円(税込)

右側のピンクのバンドがソロループです

メリット
・快適な装着感
・サイズ調整不要で簡単に着脱
・防水性が高い

デメリット
・サイズ選びが重要
・合わないと快適でない

伸縮性のある液状シリコンゴムを使った定番バンド。バックルがないためスッキリした装着感が特徴です。サイズをしっかり選べば非常に快適に使えます。

フィット感抜群の「ブレイデッドソロループ」

価格目安:セット購入時 +8,000円前後/単体 約14,800円(税込)

メリット
・手首にぴったりフィットし快適
・通気性が良くスポーツにも適している
・カジュアルにもフォーマルにも合う

デメリット
・サイズ選びが重要
・編み込み構造のため水分を含むと乾きにくい

伸縮性のある素材を繊維のように編み込んだ構造で、見た目にも上品。フォーマルにも対応できる万能バンドです。

こちらのバンドの使用レビューは下記でまとめています。

【あわせて読みたい】Apple Watchの「ブレイデットソロループ」2ヶ月半使用レビュー。良い点・悪い点を徹底紹介!

購入後も替えバンドやケースで自在にカスタム可能!

ここまでは純正バンドについて紹介しましたが、Apple WatchにはApple以外のブランドが展開する替えバンドやケースも多数あります。

たとえば上の製品は「GOLDEN CONCEPT」という高級ブランドのApple Watchケース「SP44 Rosegold Gray」。ネイマールや森泉、朝倉未来など著名人が愛用しています。

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純正以外の製品も活用して、着せかえを楽しみましょう!

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まとめ:価格と用途で見るApple Watchバンドの選び方

Apple Watchのバンド選びは、単なるデザイン選びではなく、ライフスタイルに合わせた快適さと機能性の選択です。 運動中心なら「スポーツバンド」や「スポーツループ」、ビジネス中心なら「マグネティックリンク」や「ミラネーゼループ」。 より個性や高級感を求めるなら、「モダンバックル」や「リンクブレスレット」も選択肢に。 まずは用途と予算のバランスを考えて、最初の1本を選ぶのがおすすめです。

関連記事Apple Watchをもっと便利に、もっとオシャレに使いたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。

【最新版】Apple Watch SE 3・Series 11・Ultra 3の違いを徹底比較!

Apple Watchのケース素材・サイズ・カラーの選び方を完全ガイド!

オシャレな女性向けApple Watchバンド20選! 流行のくすみカラーやクリア素材も

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Apple Watchを生かしたシンプルコーデのコツ5選! ミラネーゼループ万能説も

Apple Watchの「ブレイデッドソロループ」実使用レビュー。良い点・悪い点を徹底紹介!

この写真、実はApple Watch! 完成度高すぎの「G-SHOCK風カスタム」の秘密を投稿者に聞きました。
https://www.smartwatchlife.jp/24495/

オシャレな女性向けApple Watchバンド20選!流行中の「くすみカラー」「クリアカラー」のバンドも紹介
https://www.smartwatchlife.jp/4061/

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