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【動画レビューあり】Withingsの高級スマートウォッチ「ScanWatch Horizon」が超オシャレ!

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2022.08.28

フランスのブランドWithingsの製品

2008年に設立されたフランスのエレクトロニクスメーカーWithings(ウィジングス)。

Wifi体重計を始めとして、ヘルスケア家電の開発とスタイリッシュなデザインには定評があり、健康志向のハイブリッド型スマートウォッチ「Scan Watch(スキャンウォッチ)」を展開しています。

そのWithings ScanWatchの新モデル「Horizon(ホライゾン)」を編集部で入手しましたので、レビューしていきたいと思います。

操作感などを詳しくレビューした下記の動画(20分あります)も合わせて見てみてください!

製品の主な特長

・Withings独自の多波長PPGセンサーを搭載
・血中酸素の計測に対応
・就寝中の呼吸の乱れを検知
・睡眠の長さ、質、サイクルなどを記録
・スマートフォン通知を受け取れる
・30種類以上のスポーツの自動検知機能
・防水100m (10ATM)
・高度計測機能を搭載
・1回の充電で最長30日間持続するバッテリー(通常使用時)
・カラー:Green、Blue

当サイト調べの機能表

下記が当サイト調べのスマートウォッチの主要機能チェックになります。

各種の通知を受け取る機能がついている一方で、ディスプレイは小さな円形のものが文字盤上にあるのみなので、ウォッチフェイスの変更は当然不可。

できること・できないことがハッキリしているスマートウォッチですが、その「できない部分」を補って余りある魅力がこのスマートウォッチにはあります(以下、レビューで詳しく触れていきます)。

なお運動能力の指標であるVo2MAXを計測できたりと、運動系・新体系の計測機能は実はかなり充実していたりします!

開封と見た目

まずは外箱。洗練された感じがとてもよく伝わってきます。

サイドのヒモを引っ張って開けると、まずはウォッチ本体が。

高級腕時計界隈で大人気のグリーン色のダイバーズ。

これがロレックスのグリーンサブマリーナなら中古でも300万円以上の値段がつきます。はっきり言ってこの外観だけでも買いじゃないでしょうか。

暗闇で光る時計針とインジケーター、反射を防ぐコーティングが施されたサファイアガラスを採用するなど、視認性に優れた設計のため、さまざまな状況下で活躍します。

箱から出してみると、ウォッチ本体、充電ケーブル、マニュアル類、コマ調整工具、ラバーベルトが入っています。

替えベルトが付いているのはよくあるのですが、ステンレスベルト用のコマ調整工具がセットになっているスマートウォッチは初めてお目にかかりました。

もう、時計好きにはたまらない構成です。

スマートウォッチにしては少し大ぶりで、存在感があります。

重さもちょうどズッシリくる感じで、普段スマートウォッチを着けている筆者にはかなり「着けてる感」があります。

ステンベルトとラバーベルト

替えベルトにはこれまた渋いグリーンのラバーベルトが付属しています。

スポーツ時のような、よりアクティブに使いたい時はラバーベルトのほうがピッタリ腕にフィットしていいかもしれません。
おしゃれ度合いは甲乙つけ難いですね。

もちろんステンベルトもかっこいいです。

仕事モードなど、オンの時はやっぱりステンベルト一択でしょうか。

センサーと充電

裏蓋を見てみると、LEDセンサーがついており、これで心拍数などの計測を行います。
腕の形状に合わせて、しっかりフィットするように設計されています。

充電は専用ケーブルで行います。

マグネット式になっているので外れにくい構造ではありますが、少し磁力が弱いので注意が必要かもしれません。

ただ、1回の充電で1ヶ月ほど持ちますのであまり充電には気を配る必要はないでしょう。

機械式時計ではないので、充電が切れるとアナログ時計の針も止まってしまいますから、定期的な充電をしておく必要はあります。

ベルト交換はワンタッチ式です。

市販のベルトでも装着可能なので、革ベルトを楽しみたい方などはチャレンジしてもいいかもしれません。

コマ調整

上記でも触れましたが、コマ調整キットが付属していますので、ステンレスベルトの微妙なフィット感を調整することができます。

高級時計などは販売店でコマ調整をしてもらいますが、微妙にユルかったりキツかったりした時にもう一度販売店で調整してもらうなどは少し億劫です。

画鋲とカナヅチで代用することも一応できますが、やっぱり専用工具でコマ調整するほうが傷もつきにくいです。
この工具セットがついているだけで気分がアガりますね。

私は少しキツめでしっかりフィットしている方が好きなので1コマ外して装着してみました。

インストールと実際の使用

それでは「スマートウォッチ」として使えるように、自分のスマートフォンとペアリングしていきます。

まずはスマートフォン側に「Withings Health Mate」というアプリをダウンロードします。

ダウンロードするとペアリングする機器を聞いてきますので、ここは「ウォッチ」を選択。

ScanWatch Horizonを検知するとペアリング・インストールが始まり、実際にスマートウォッチとして使用できるようになります。

時計の見た目や装着感は、高級機械式腕時計のようですが、機能はしっかりと「スマートウォッチ」としてのものを兼ね備えています。

通知

スマートフォンに届いた通知をBluetooth接続で腕元の振動で教えてくれます。

通知するアプリはあまり多すぎても煩わしくなってしまうので、必要最小限にした方がいいかもしれません。

通知を受けるアプリは自由に選ぶことができます。

なお表示できるディスプレイが小さいことから、通知の細かな内容を画面で確認したり、メールに返信したりすることはできません。

血中酸素濃度(SPO2)

本モデルは「スキャンウォッチ」というシリーズ名からも分かるように、体の中をスキャンするように様々な健康の指標を測定できます。

まずハイブリッド型のスマートウォッチではめずらしく、血中酸素濃度も計測できます。

自動で計測もできますが、手元ですぐに測りたいときは、手を時計の上に乗せる形で測定を行います。

精度に関しては他のスマートウォッチと比べて、特筆すべきところはありませんが、そもそもこの血中酸素濃度はあくまで補助的な計測になります。

体に不調をきたしてきた時の変化を知るためのもの、というくらいに捉えているのがいいと思います。

心拍数の計測、睡眠計測

本モデルはもちろん心拍数も高精度で計測が可能。

そして10分間隔で不規則な心拍の有無を測定する機能を搭載しており、“低下”“上昇”“乱れ”を検知・アラート発信することができます。

また、就寝中の呼吸の乱れを検知したり、睡眠のサイクルや睡眠時間、中断回数、規則性などに基づいた高度な睡眠分析に対応しています。

睡眠の計測

睡眠の計測もレム睡眠やノンレム睡眠などのステージ別に詳細に行ってくれます。

睡眠中は呼吸の乱れの検知だけでなく、血中酸素濃度を測定することも可能なので、測定したい人は設定をオンにしておきましょう。

なお、各種の機能をオンにすると、バッテリーの減りは早くなりますので、その点はご注意を。

血圧と心電図

Withings Health Mateのアプリには「血圧」という項目と「心電図」という項目がありますが、このScanWatch Horizonにはこのセンサーは実装されていません。

現在日本では、心電図機能は未対応となっています。

エクササイズとVO2MAX

エクササイズは「ランニング」「スイミング」「サイクリング」「ウォーキング」「その他」から選ぶことができます。

自動で計測を開始してくれる機能も便利で、自転車の移動などは気づいたら勝手に計測されていて、ルートも速度もかなりの精度で記録されていてビックリしました。

しかもVO2MAXの計測までしてくれるのがこのScanWatch Horizonの非凡なところでしょう。

Apple Watchの自動記録などは「記録しますか?」と画面に表示が出て、それをタップしないと記録がはじまらないので、それよりも便利です!

また100メートル防水(10ATM)や獲得標高を記録可能というところからも、本当にアクティブなスポーツマンを対象に開発されている印象です。

まとめ

いかがでしょうか。

ScanWatch Horizonの最大の魅力はなんといってもその見た目でしょう。ぱっと見は高級腕時計そのものですし、くすんだグリーンは特に希少性があります。

スマートウォッチとしての機能も必要十分なものが装備されている印象です。

金額は6万円弱と、スマートウォッチにしては高額な部類に入ると思いますが、この装着感や機能があればむしろ安く感じます。

何かの記念日とか、大人の男性にプレゼントするにはちょうどいい商品なのかなとも思いました。

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●ライター 杉本陽介
スポーツ好きアラフィフ男子。常にスマートウォッチを両腕に着け、1日12,000歩を目標にしている。

あわせて読みたい


Withingsスマートウォッチ 主要モデル&選び方ガイド


Withings『ScanWatch』使用レビュー。心拍計測、通知機能、デザイン、全てがハイレベル!

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

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