Garminは、有料サブスクリプションサービス「Garmin Connect+」において、新たに栄養トラッキング機能を追加しました。これにより、これまで強みとしてきた睡眠や運動データに加え、日々の食事管理までもを1つのアプリで一元的に扱えるようになります。
健康管理において重要とされる「睡眠・運動・食事」。Garminはこの三要素をまとめて可視化することで、ユーザー自身がコンディションをより立体的に把握できる環境を整えました。
Garmin Connect+とは
Garmin Connect+は、スマートフォンアプリ「Garmin Connect」内で利用できるGarminの有料サブスクリプションサービスです。パーソナライズされた分析やアドバイスを提供することを特徴とし、AIを活用した「Active Intelligence」などのプレミアム機能が用意されています。
今回追加された栄養トラッキング機能は、そのGarmin Connect+に含まれる最新アップデートのひとつです。
栄養トラッキングでできること

Garmin Connectアプリを使えば、健康やフィットネスの目標に合わせて、日々の食事内容を無理なく記録・管理できます。摂取カロリーや三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)を把握できるだけでなく、AIによる分析を通じて、生活習慣の見直しにもつなげられます。
具体的には、以下のような機能が提供されます。
・バーコードスキャンによる食品検索と記録(市販食品、外食、地域特有のメニューを含む)
・スマートフォンのカメラを使ったAI画像認識による自炊メニューの記録
・よく食べる料理やレシピを登録できるカスタム食品・食事作成機能
・摂取カロリーや三大栄養素を、日・週・月・年単位で確認できるレポート表示
・身長、体重、性別、活動量、平均消費カロリーに基づくパーソナライズされた栄養目標の提示
・AIを活用したActive Intelligenceによる、栄養と睡眠・トレーニングの関係分析
例えば、夜遅い食事が睡眠の質にどのような影響を与えたかといった点も可視化され、日常の行動を振り返る材料として活用できます。
ウォッチと連携した「手元での栄養管理」
対応するGarminウォッチを使用すれば、記録した栄養データの概要をウォッチ上で確認することも可能です。よく使う食品や最近入力した食品を、手元から素早く追加できる点も特徴です。
また、一部の音声操作対応Garminウォッチでは、音声コマンドによって栄養アプリを起動し、スムーズに食品を記録できます。スマートフォンを取り出す手間を減らし、継続しやすい設計が意識されています。

Garmin Connect+で広がるプレミアム体験
栄養トラッキング機能は、Garmin Connect+に追加された数あるプレミアム機能のひとつです。そのほかにも、AIを活用したActive Intelligence、パフォーマンスダッシュボード、Garmin Trails、3Dマップ、Garmin Connect年間レポートなど、より深くデータを活用したいユーザー向けの機能が用意されています。
睡眠・運動・食事という日常のデータをまとめて管理したい方にとって、Garmin Connect+はより包括的な健康管理の選択肢となりそうです。
Source:ガーミンジャパン株式会社 プレスリリース
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