1万円以下のスマートウォッチはどれも似たり寄ったり——そう思っている方にこそ見てほしい新モデルが登場しました。中国メーカーDOOGEEが展開する「Anywise W1 Lite」は、AMOLEDディスプレイ・Bluetooth通話・178種類の運動モードという充実した機能を備えながら、楽天市場での発売記念価格は8,900円(税込)。スペックだけ見ると、1万円台のモデルと遜色ないレベルに仕上がっています。
DOOGEE Anywise W1 Liteの概要

Anywise W1 Liteは、「1万円以下でここまでできるのか」と感じさせる仕様を詰め込んだスマートウォッチです。ディスプレイには1.43インチのAMOLEDを採用し、解像度は466×466。On-cellタッチパネルによる滑らかな操作感と、画面占有率87%による視認性の高さが特徴です。コンパクトなボディながら、屋外でも見やすい表示を実現しています。
本体の素材には亜鉛合金・アルミニウム合金・ステンレスバックカバーを採用。安価なスマートウォッチにありがちなプラスチック感がなく、手首への収まりや質感にも一定のこだわりが感じられます。ベルトはシリコンまたは編み込みの22mm幅から選択可能です。
健康・フィットネス機能

センサーにはVP60A4心拍センサーとVC9213を搭載し、心拍数の計測に加えてストレスチェックや呼吸トレーニングにも対応しています。血中酸素測定は14.5段階の深部皮膚モニタリングによって精度を高めており、1万円以下の端末としては踏み込んだ実装です。
CYWEEアルゴリズムを採用した運動モードは178種類と豊富で、ウォーキング・ランニング・サイクリング・水泳・ローイングマシン・エリプティカルなどを自動で認識します。水泳に関してはSWOLF(水泳効率の指標)の検出にも対応しており、スイマーにとってもうれしい仕様です。
Bluetooth通話とメッセージ通知
Bluetooth 5.3に対応しており、スマートウォッチ単体で着信への応答や発信が可能です。通話履歴の確認やよく使う連絡先の登録もできるため、スマートフォンをポケットに入れたままハンズフリーで会話を済ませられます。
メッセージ通知は、SMSのほかLINE・WhatsApp・Facebook・X(旧Twitter)・Instagram・Skype・Kakao Talkに対応。国内ユーザーが日常的に使うアプリをしっかりカバーしています。
アウトドア・日常での使い勝手
防水性能は5ATMで、雨天時の使用や水回りでの装着にも問題ありません。0.5WのLED懐中電灯を内蔵しているため、夜間のウォーキングやキャンプといった場面でも手元を照らせます。地味ながら実際の使用シーンでは重宝するポイントです。
そのほかの機能としては、リモート撮影・音楽コントロール・スマホ探索・アラーム・タイマー・ストップウォッチ・女性向け周期予測・音声アシスタント・SOS機能を搭載。日常的な場面での使い勝手も広くカバーされています。文字盤はローカル6種・オンライン4種・アルバム文字盤1種・常時表示対応2種から選べます。
バッテリーと充電

バッテリー容量は550mAhで、充電はマグネット式に対応しています。公式の連続使用時間についての詳細な記載はリリース段階では確認できませんが、容量からは日常使いで複数日の運用が期待できます。
主なスペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ディスプレイ | 1.43インチ AMOLED、466×466、On-cell |
| CPU | 炬芯ATS3085S4(CYWEEアルゴリズム内蔵) |
| メモリ | SRAM 481KB+4MB PSRAM、ストレージ256MB |
| 通信 | Bluetooth 5.3 |
| センサー | STK8325加速度センサー、VP60A4センサー |
| バッテリー | 550mAh(マグネット充電) |
| 防水 | 5ATM |
| 対応OS | Android 5.0以上、iOS 9.0以上 |
| 対応言語 | 日本語を含む15言語 |
| ベルト幅 | 22mm(シリコンまたは編み込み) |
価格・販売情報
楽天市場にて、通常価格12,900円のところ発売記念価格8,900円(税込)で販売中です。
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