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2026年4月23日にバンビから発売された「読売ジャイアンツデザイン Apple Watch用バンド」。チームカラーのオレンジ、応援アイテム感の強いブラック、ビジターユニフォームを思わせるグレーの3色展開で、価格は1本4,180円(税込)。
Apple Watchの42/41/40mmと49/46/45/44mmの両方に対応するという、ファンにとっては嬉しい仕様です。
今回はその3色すべてを揃え、Apple Watchの通常モデルとApple Watch Ultraに装着して、実際の使用感を確かめてみました。
長年ジャイアンツを応援してきた人にとっては、腕元にチームカラーを纏えるというのはそれだけで気分が上がるもの。球場に持ち込むのはもちろん、普段使いでどこまで馴染むのか、3色それぞれの個性も含めてレビューしていきます。

読売ジャイアンツデザイン Apple Watchバンドの基本仕様
まずは製品の基本仕様を整理しておきます。素材は表材・裏材ともにポリエステルで、汗や雨に強いつくり。バックル部分(美錠)にはステンレススチールが採用されており、スポーツ観戦中の汗ばむシーンでも安心して使えそうな仕様です。長さは美錠側75mm/剣先側120mmで、手首が細めの女性ファンから男性まで対応できる調整幅になっています。
| 品番 | RWL005 |
| 価格 | 4,180円(税込) |
| カラー | オレンジ/ブラック/グレー |
| 長さ | 75mm(美錠側)/120mm(剣先側) |
| 素材 | 表材・裏材:ポリエステル/美錠:ステンレススチール |
| 対応サイズ | 42/41/40mm、49/46/45/44mm |
ライセンス商品ならではの満足感。パッケージからテンションが上がる

3色を手に取って真っ先に感じたのは、これが「公式ライセンス商品」であることの満足感です。パッケージにはチームロゴが堂々と入っており、開ける前からジャイアンツ感が満点。球団公認のアイテムを手にしている安心感が、開封の瞬間からテンションを上げてくれます。
非公認グッズや個人クリエイターの自作バンドではなく、時計バンドの老舗メーカーであるバンビがライセンスを取得して作っているからこそ出せる、この“本物感”。プレゼントで贈っても恥ずかしくない仕上がりで、ジャイアンツファン同士の贈り物としてもぴったりです。
3色共通の着け心地:軽くてサラリ、夏場にちょうどいい繊維素材

3色とも素材は同じで、ポリエステルのサラリとした繊維素材。実際に手首に巻いてみてまず感じるのは、その軽さと肌離れの良さです。Apple Watchの純正シリコンスポーツバンドのようなムッとしたベタつきがなく、汗ばむ夏場の球場や通勤シーンでも快適に過ごせます。シリコンに比べると水濡れに弱い側面はあるので、ザブザブと水で濡れるような使い方には向きませんが、日常使いと観戦シーンにはむしろ最適な質感だと感じました。
つけ心地もとても軽く、Apple Watchをつけていることを忘れるくらい腕に馴染みます。長時間つけっぱなしになるApple Watchのバンドとして、これは地味だけれど重要なポイント。1日中、いや数日連続で巻きっぱなしでもストレスを感じない、安心して日常運用に組み込める素材感です。
オレンジ(Family Orange)を実機レビュー

3色の中で真っ先に手に取りたくなったのが、このオレンジ。ジャイアンツのチームカラーである「Family Orange」をベースに、ブラックの「YG」マークがワンポイントで入っています。色鮮やかな発色なので、つけているだけで気分が上がりますし、ジャイアンツ感はまさに満点。「ジャイアンツファンなんだな」と一目で伝わるのが嬉しいところです。
スポーティーな印象で、ユニフォーム着用日にこそ巻きたい1本
オレンジはスポーティーな印象が強いので、ジャイアンツのユニフォームを着て応援に行くとき、腕元の存在感もはっきりと出てきます。「今日はジャイアンツを身にまとっている」という感覚がぐっと強まって、テンションが一気に上がる1本。応援に行くたびに装着したくなる、まさに気分を上げてくれる存在です。

Apple Watch Ultraに装着すると“オレンジ×オレンジ”で一体感が生まれる
個人的に今回いちばん試してみたかったのが、このオレンジバンドをApple Watch Ultraに装着するパターンです。Apple Watch Ultraといえば、サイドのアクションボタンがオレンジに彩られているのが大きな特徴。そこにFamily Orangeのバンドを合わせると、本体側のオレンジとバンドのオレンジが視覚的につながり、Apple Watch Ultra全体がジャイアンツ仕様の特注モデルに見えてくるほどの一体感が生まれます。
純正のオーシャンバンド(オレンジ)を持っていない人でも、このバンドに付け替えるだけでApple Watch Ultraの“オレンジを活かしきった姿”を楽しめるのは、ファンにとってかなり大きな価値。3色のうち、Apple Watch Ultraユーザーには真っ先におすすめしたい1本です。
ブラック(Pioneer-Black)を実機レビュー

続いては、3色の中でもっとも落ち着いた佇まいを見せるブラック。ベースカラーである「Pioneer-Black」に、オレンジのラインがクラシックに走るデザインで、ロゴはオレンジと同じく「YG」マーク。ジャイアンツの「BLACK DIAMOND SERIES」を意識しているとのことで、応援アイテムでありながらビジネスシーンでも違和感が出にくいバランスに仕上がっています。
差し色のオレンジが小さく、控えめでおしゃれ
このブラックの肝は、ベースの黒に対してオレンジのラインが「小さく」「控えめに」入っているところ。ジャイアンツ要素を主張しすぎず、いい意味で“さりげない”仕上がりになっていて、これがとてもおしゃれです。ブラックもしっかりジャイアンツらしさはあるのですが、グレーと並ぶくらい汎用性が高く、毎日でも巻ける万能型という印象。地下鉄やオフィスでも“ジャイアンツファンであることを主張しすぎない”ちょうどいい距離感を保ってくれます。

Apple Watch Ultraのブラック系ケースとの相性が抜群
Apple Watch本体のブラック系ケース(Series 11のブラックチタンやApple Watch Ultraのブラックチタンなど)との相性が特によさそうで、ガジェット感とジャイアンツ要素が自然に同居します。ブラックを基調にしているぶん、Apple Watch Ultraの厚みが視覚的に圧迫感を生まず、49mmケースでもまとまって見えるのもポイント。3色のなかでいちばんビジネスに振れる組み合わせがこのブラック×Ultraだと感じました。
グレー(City Gray)を実機レビュー
3色目はビジターユニフォームをイメージしたグレー。3色の中で唯一、ロゴが「TG」になっているのが大きな特徴です。「TG」とは、読売ジャイアンツのビジター用ユニフォームおよびキャップに使われている「TOKYO GIANTS」のイニシャルロゴ。普段Tシャツやキャップで目にする「YG」とはひと味違う、知っているファンならニヤッとできる粋なディテールです。

いい意味で“ジャイアンツっぽさ”が薄く、汎用性は3色随一
正直に言うと、3色の中ではジャイアンツっぽさはいちばん薄め。でも、それは欠点ではなく強みです。上品なグレーをベースに、中央の白黒ラインがアクセントとして効いており、どんな服装にも合わせやすい汎用性の高さがあります。スーツでもカジュアルでも違和感が出ないので、3色のなかで「毎日いちばん巻くことになりそう」と感じたのが、実はこのグレーでした。
Apple Watch Ultraに装着するともっとも静かでスマートな仕上がりに

Apple Watchのグレー系の通常シリーズに合わせると、チタンのシルバーとグレーの色味がうまく溶け合い、3色のなかでもっとも静かでスマートな印象に。ビジター遠征に行く日はこれ、というファンも多いはずですし、ホームとアウェーの遠征を両方追いかける方なら、ホーム用にオレンジ・アウェー用にグレーという使い分けもおすすめです。チームのユニフォームに合わせてApple Watchのバンドまで巻き替える――これはApple Watchというデバイスだからこそ楽しめる、新しい応援スタイルだと感じます。
3色をどう使い分けるか
3色すべてを揃えてみてあらためて感じるのは、それぞれにきちんと“役割”があるということ。
オレンジは球場でユニフォームを着る日に合わせたい、いわば「攻撃モード」の1本。
ブラックは普段着〜ジャケットスタイルまで幅広く対応する、控えめだけど確かにジャイアンツな万能型。
グレーは「今日はファンだとバレない方向で行きたい」日や、オフィスでも違和感を出したくないシーンに最適。
特にApple Watch Ultraユーザーなら、まずはオレンジを試してみてほしいというのが今回の率直な感想です。Ultraのアクションボタンのオレンジと色味が揃うことで、Apple Watch Ultraの個性がジャイアンツ仕様としてさらに引き立ちます。

文字盤との組み合わせでさらに統一感を出す
バンドの色を巻き替えたら、ぜひApple Watchの文字盤も合わせて変えてみてください。オレンジを巻く日はオレンジ系の文字盤、ブラックの日はブラック基調のシンプルな文字盤、グレーの日はモノクロ寄りの落ち着いた文字盤……というように、バンドと文字盤の色味を揃えるだけで腕元の統一感が一気に増します。
Apple Watchの楽しみのひとつは「バンドと文字盤の組み合わせで毎日違う表情を作れる」ところ。今回のジャイアンツバンドは、その楽しみを“応援アイテム”として広げてくれる存在でもあります。
購入できる場所
「読売ジャイアンツデザイン Apple Watchバンド」は、現在はバンビ公式オンラインストアとYahoo!ショッピング等で販売されています。ほかの販売場所も判明しましたら追記します。
球場でも、職場でも、プライベートでも、いつもジャイアンツを腕元に

スポーツを応援する人にとって、グッズというのは「身にまといたい」ものだと思います。試合の日だけでなく、できることなら毎日、推しチームと一緒にいたい――それがファンの本音ではないでしょうか。バンビの「読売ジャイアンツデザイン Apple Watch用バンド」は、まさにその願いを叶えてくれるアイテムでした。球場に行く日はもちろん、仕事の時間も、プライベートの時間も、腕元にジャイアンツがいる――そんな安心感とテンションを両立できる、Apple Watchユーザーのジャイアンツファンには本当におすすめできる1本です。
価格も1本4,180円(税込)と手の届きやすい設定で、Apple Watchの主要サイズすべてに対応している点も嬉しいところ。とくにApple Watch Ultraユーザーなら、まずはオレンジから試してみてほしいというのが結論。UltraのアクションボタンのオレンジとバンドのFamily Orangeが揃ったときの一体感は、純正バンドでは出せない、ジャイアンツファンだけが味わえる楽しみです。公式ライセンス商品ならではのパッケージから始まる満足感も含めて、所有する喜びの大きい1本だと自信をもっておすすめします。
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