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ディスプレイを持たず、バンドの中に“隠れて”装着する珍しいフィットネストラッカー「Fitbit Air」。そのバンドを普通の腕時計のストラップとして流用し、1本のバンドで腕時計とFitbit Airを同時に着けるという裏ワザが、海外のRedditコミュニティで話題になっています。お気に入りの時計のデザインはそのままに、こっそり活動量も記録できるアイデアです。
Fitbit Airとは?バンドの中に隠れるフィットネストラッカー
Fitbit AirはGoogleが手がけるミニマルなフィットネストラッカーで、価格は99.99ドル。最大の特徴は、本体に画面がなく、ブレスレット型のバンドの内側に本体を収めて装着する点です。腕に着けていても一見すると普通のブレスレットにしか見えず、トラッカーらしさを表に出さずに歩数や活動量、睡眠などを記録できます。製品の詳しい中身については、当サイトの実機レビューでも紹介しています。
裏ワザ:Fitbit Airのバンドを腕時計のNATOストラップに流用
今回話題になっているのは、Fitbit Airに付属する18mm幅の「Performance Loop Band(パフォーマンスループバンド)」を、腕時計のストラップとして使ってしまうというもの。Redditのユーザーたちは、このバンドの幅18mmが多くの腕時計のラグ(バンドを通す部分)にちょうど収まることに気づき、CasioやTimexといった普通の腕時計に通してシングルパスのNATOストラップのように使っています。
この方法では、Fitbit Airの本体はバンドに付いたまま手首の下側に回り込み、腕時計が手首の上側に乗る形になります。見た目はあくまで普通の腕時計を着けているようでありながら、裏側ではしっかりFitbit Airが活動量を記録してくれる、という二刀流が完成します。
やり方|時計のスプリングバーにバンドを通すだけ
手順はシンプルで、特別な工具がなくても試せます。
・まずFitbit Airのバンド(ストラップ)を本体から取り外します。ただし本体そのものはバンドに付けたままにしておきます。
・次に、流用したい腕時計から既存のバンドを外します。このときスプリングバー(バンドを固定する金具)は残しておくのがポイントです。
・Fitbit Airのバンドを、腕時計のスプリングバーの下にくぐらせるように通します。1本で表裏を通すシングルパスのNATOバンドと同じ要領です。
・最後に、Fitbit Airが手首の下側、腕時計が上側に来るようにバンドを締めれば完成です。
注意点|ラグ幅18mm以上の時計が条件
この裏ワザは、手持ちのすべての腕時計で使えるわけではありません。Fitbit Airのバンド幅が18mmのため、ラグ幅(バンドを通す部分の幅)が18mm以上ある腕時計であることが条件になります。実際にRedditで試している人の多くは、ラグ幅に余裕のあるCasioやTimexなどのカジュアルな時計を使っています。手持ちの時計で試す前に、ラグ幅を確認しておくと安心です。
バンドは自分で3Dプリントもできる
Googleは最近、Fitbit Airのバンドを自分で3Dプリントできる仕組みも有効化しました。これにより、今後はサードパーティ製や自作のバンドなど、選択肢がさらに広がっていくと見られます。今回のような“時計と組み合わせる”使い方も含め、Fitbit Airは「目立たず、自分好みに着ける」という方向で楽しめるデバイスになりつつあります。
まとめ
Fitbit Airのバンドを腕時計のNATOストラップとして流用するこの裏ワザは、お気に入りの時計のデザインを損なわずに、活動量や睡眠もしっかり記録したい人にぴったりのアイデアです。必要なのはラグ幅18mm以上の腕時計だけ。工具もほとんど要らないので、Fitbit Airを持っている人は気軽に試してみてはいかがでしょうか。使い方や設定をおさらいしたい人は、当サイトの使い方ガイドもあわせてチェックしてみてください。
Source: Android Headlines
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設定や装着方法をひと通り知りたい人はGoogle Fitbit Airの使い方完全ガイドが便利です。
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