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ハンズフリーで360°動画を! スタイリッシュなウェアラブルカメラ『FITT360』が先行販売中

NEWS

2020.11.17

完全ハンズフリーのウェアラブル360°カメラ『FITT360』が、11月11日より日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売中。日本向けの販売は今回が初めてとなり、「Makuake」だけの価格で購入できるのはこの期間だけとなります。お得な価格で手に入れられるこのチャンスを、お見逃しなく!

『FITT360』とは?


高い技術力を誇る韓国のLINKFLOW社のウェアラブル360°カメラシリーズです。普段使いや旅行・アクティビティに最適な高いデザイン性とお手頃な価格を実現した『FITT360』と、BtoBをメインとしたセキュリティ会社でも使用できる高い技術力を集結させたフラッグシップモデルの『FITT360セキュリティ』の2タイプがあります。

今回「Makuake」でクラウドファンディングを行うのは、『FITT360』です。

実際に『FITT360』で撮影した360°動画がこちら

『FITT360』の大きな特徴5つを紹介

FirstPersonView


臨場感溢れる1人称視点、つまり自分が見ている視点での撮影ができます。同製品の撮影画角は360°なので、撮影者の周辺をぐるりと一周分撮影する事ができます。録画されたものは後でスマホやPCなどで再生する際にも角度の変更が可能です。またVRゴーグルを使用する事でまるで自分が現場にいるような没入感を得る事ができます。

完全ハンズフリー


これまでの360°カメラにで悩まされていたスティック等のアクセサリーから解放され、空いた両手と空間は自由に使う事ができます。『FITT360』で作業する手元を録画してみせることも可能です。

ライブ配信


Youtubeでリアルタイム配信が可能です。

In-device Stitching


同製品は、レンズを3台搭載することにより360°の画角を実現しています。通常3つのレンズで撮影したものを繋ぎ合わせるためには動画専用のソフトやアプリケーションでの編集が必要ですが、『FITT360』にはそのような手間はありません。全て1台で完結させ、自然な360°の映像として記録します。

先述のとおり、同製品にはレンズが3つあります。360°の画角をカバーするためそれぞれのレンズは異なる位置についているので、陰になってしまう場所や逆に日当たりの良過ぎる場所など差がでてしまいますが、そんな露光の調整もこの1台で可能です。異なる明るさの動画も自動で調節し自然な1つの動画として記録します。

こだわり抜かれたデザイン


たった一つの直線も見逃さず設計された人間工学的デザインで、装着時や手に持った際に馴染みます。洗練されたデザインはファッションの邪魔にならず見た目も馴染みます。

何故ネックバンドなのか?


首は体の中で最も揺れが少ない部位で安定しているため撮影に向いています。またネックレス等やスカーフ等の装飾をつけるように、ユーザーにとって邪魔にならない心理的障壁が低い位置と言えます。

なにより、首元から撮影した場合、人の視野に一番近い高さになるため没入感の高い映像になります。頭にカメラを装着したりバイクに取り付けて撮影した場合は、ここまでの没入感を得る事は難しいでしょう。

カラー展開


今回のクラウドファンディングで販売されるのは、ブラック・ホワイト・ミントの3色です。

製品の仕様はこちら


クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売中

キャンペーン期間:11月11日~12月15日(予定)
プラットフォーム:makuake
https://www.makuake.com/project/fitt360/

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

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