検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 【購入体験記】あえて最新の17を避け、整備済のiPhone 15 Pro Maxをいま購入した話

【購入体験記】あえて最新の17を避け、整備済のiPhone 15 Pro Maxをいま購入した話

NEWS

公開日:

いま使っているのはiPhone 13(約3年半使用)

私が現在使っているのは、発売直後に購入したiPhone 13。もう購入から約4年が経ち、買い替えの検討が本格化してきました。

用途はメールやビジネスチャット、SNS、動画鑑賞といった日常的なものに加え、写真や動画撮影(仕事でも、小さな子どもの成長記録や猫との思い出でも)や、株式投資でチャートを見ること。
大画面のモデルの使用経験がないこともあり、「画面サイズ(大きめがいい)」「カメラ性能(それなりに欲しい)」「処理性能」のバランスが、買い替えの大きな判断基準になります。

容量は128GBでギリギリの戦いが続いているので、256GB以上あると安心かな、という感じです。

最初は最新の17シリーズを狙っていた

今年はiPhoneを買い替えるつもりで、まずは最新の17シリーズをチェックしました。
でも、私が求めていた「Plusにあたる大画面モデル」は存在せず、代わりに登場したのは「Air」。しかもカメラは一つだけで、どうもピンと来ない……。

「最新じゃなくてもいい。旧モデルを安く買うのもアリかもしれない」
そう思って探し始めたのがApple公式の整備済製品でした。

最初に比較したのはこの3機種

モデル 価格(256GB) 想定運用 サポート終了予想 年あたりコスト
15 Plus(整備済) 108,800円 約4年 2029年頃 約27,200円/年
16 Plus(新品) 129,800円 約4〜5年 2030年頃 約32,450円/年(4年)〜25,960円/年(5年)
17 Air(新品) 約159,800円 約4〜6年 2031年頃 約39,950円/年(4年)〜26,633円/年(6年)

※価格は執筆時点(2025年9月)・税込/筆者確認ベース。変動の可能性あり。

いずれも256GBモデルで比較しています。

大画面で安く買えそうだったのは15 Plus。16Plusは整備済み製品にはまだ在庫なしでした。

比較対象としては値下がりした新品の16 Plus、そして17 Airを考えました。

現在のiPhone 13を3年半で買い替えたくなったので(バッテリーも80%まで劣化)、想定運用年数はひとまず4年と考えました。

ただ16や17はOSサポートの終了までも時間が長いことから、もう少し長く使える可能性もありそうです。

このときは「15 Plusは安くて性能も十分そう」「16 Plusは少し高いけどサポートが長くて安心感あり」「17 Airは最新」——理性で比べれば、それぞれに納得できる要素がありました。

15 Plusが一番手でしたが、決め手に欠けて、心が動かなかったのです。

「数字では正しいのに、テンションが上がらない――そこが決め手にならなかったわけです。

そこで出会った15 Pro Max

そして在庫を見返していたとき、目に飛び込んできたのがiPhone 15 Pro Max(整備済 256GB/137,800円)でした。
価格は15 Plusより高くなるけれど、見た瞬間に「これだ」と思えました。

理由は明確でした。
・今の13から大きく変わる望遠レンズ付きの三眼カメラ
・「2歳の息子の撮影がもっと楽しくなりそう」
・「記事やYouTube撮影でも映像の幅が広がりそう」
・サポートも15 Plusより1年長く続きそう(過去のモデルからの予測)

頭では「Plusで十分」と思っていたのに、心は「Pro Maxが欲しい」と叫んでいました。

改めて4機種+参考比較

モデル 価格(256GB) 想定運用 サポート終了予想 年あたりコスト
15 Plus(整備済) 108,800円 約4年 2029年頃 約27,200円/年
16 Plus(新品) 129,800円 約4〜5年 2030年頃 約32,450円/年(4年)〜25,960円/年(5年)
17 Air(新品) 約159,800円 約4〜6年 2031年頃 約39,950円/年(4年)〜26,633円/年(6年)
15 Pro Max(整備済) 137,800円 約4〜5年 2030年頃 約34,450円/年(4年)〜27,560円/年(5年)
17 Pro Max(新品) 194,800円 約4〜6年 2031年頃 約48,700円/年(4年)〜32,467円/年(6年)

※価格は執筆時点(2025年9月)・税込/筆者確認ベース。変動の可能性あり。

あらためて15 Pro Maxの整備済製品を加えて比較してみました。買うつもりはないものの、最新の17 Pro Maxもいちおうコスパを考えてみました。

そしてハッキリしました。 15 Pro Max(整備済 137,800円)なら「これなら買ってもいい」と心から思えたのです。

比較対象として見てみた最新の17 Pro Maxは確かに最強ですが、約20万円は高すぎて「スマホに20万円はちょっと……」というのが正直な気持ちでした。

整備済製品を選んだ安心感

整備済み製品はこのような箱に入って届く

Apple公式の整備済なら、外装やバッテリーは新品同等、保証も新品と同じ。

しかも1年保証、到着後14日以内返品可でもあります(新品同等のサポート)。

「中古より安心、新品よりお得」というちょうどいいバランスでした。

過去にiPadも整備済製品で購入したことがあったため、整備済製品を買うことに抵抗もありませんでした。

新品なら189,800円するPro Maxを、約5〜6万円安く手に入れられるというお得感にも嬉しさがありました。

そして、1点ものの整備済という一期一会の出会いが、最終的な決断を後押ししました。

未来シナリオと年コストの整理

スマホは“今”の道具であると同時に、“未来の思い出を残すカメラ”でもある。
数字の比較だけでは語りきれない、未来の満足感まで含めて考えてみました。

期間 15 Plus(整備済) 15 Pro Max(整備済)
価格(256GB) 108,800円 137,800円
想定運用 約4年 約4〜5年
年あたりコスト 約27,200円/年 約34,450円/年(4年)〜27,560円/年(5年)
3年後(2028年頃) ・投資やSNSはまだ快適
・広角48MPで日常写真も十分
・ただ「運動会や旅行で寄れない」もどかしさあり
・望遠レンズが大活躍、息子の表情を鮮明に残せる
・チタニウム筐体の所有感も続き「Proにして良かった」と感じる
・バッテリー交換を検討する頃
4年後(2029年頃) ・サポート終了が近づき不安
・バッテリー劣化で買い替え欲が高まる
・過去の写真を見返すと「望遠あれば良かった」と思う瞬間
・まだサポートが続いている可能性大で安心
・成長した息子の写真が“しっかり寄れている”
・最新機種に惹かれる気持ちは出るが、「ここまで満足できたなら十分」と納得

※価格は執筆時点(2025年9月)・税込/筆者確認ベース。変動の可能性あり。

――15 Plusは理性的な正解。
でも15 Pro Maxは、“未来の自分が誇れる正解”だと感じました。

まとめ:理性より、ワクワクを選んだ

最新の17シリーズを避け、整備済の15 Pro Maxを選んだ理由は単純です。
「理屈ではPlusで十分だった。でも、心はPro Maxを求めていた」

最新=正解ではない。コスパの良さ=正解でもない。
大事なのは自分が納得してワクワクできるモデルを選ぶこと。
そして今回、それが15 Pro Max(整備済)でした。

最新を追うより、自分が本当にワクワクするものを選んだ方が、長く誇れる買い物になる…そう感じました。

右が買い替え前の13。左が新規購入した15 Pro Max

なお、使用を始めてからまだ2日程度ですが、使用感はメチャクチャ良好です。

電車移動中などのスマホの使用は大画面と高速処理で快適に。

カメラも一眼レフ的なボケ感があり、子どもの撮影や猫の撮影が楽しくなりました。

関連記事:この体験から得た学び

今回の購入体験を振り返ると、「心のときめき」と「悩む時間の無駄」が重要なテーマだったと実感しました。

どちらも心理学・行動経済学の知見をかみ砕いて解説しており、今回の私のようにiPhoneやApple Watchの購入で迷っている人には後押しになるはずです。

Apple WatchやiPhone選びに迷ったら「心がときめくもの」を!心理学が示す満足度の高め方

2時間悩むと6000円損する?Apple製品購入は悩む前に決断すべき理由

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Amazon整備済みスマートウォッチ最新在庫まとめ【1月30日】|Apple Watch/Pixel Watch/GARMIN/Galaxy

  2. これが無料は凄すぎる|筑波大学教授のPython講義資料が本気で役に立つ

  3. 【AmazonスマイルSALE】スマートウォッチが続々値下げ中! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ)

  4. Keychron新生活セール2026開催中|人気メカニカルキーボードが最大25%OFF

  5. 1冊1万円級の専門書が無料|Springer Openで始めるPython・AI学習のススメ

  6. スマートウォッチ市場はなぜ成熟した?「新規参入の減少」と「撤退の増加」から現在地を読む

  7. 2000円台でこの完成度。Apple Watchバンド「SINNIS ユニベルト」に高級シュリンクレザーモデル登場

  8. 高級感あるメタルボディにAIを凝縮。1万円台で手に入る「Mibro Watch GT」が新登場

  9. 【レビュー】HiDock H1|デスクを美しく、議事録をスマートにするAIドッキングステーション

  10. 生成AIを安心して使うために|総務省・経産省「AI事業者ガイドライン」は必読の資料

   

NEW CONTENTS

  1. Appleの「高血圧パターン通知」は何をしているのか? PMDA公開資料を詳しく読み解く

  2. AirPods Pro 3でワークアウト中の心拍数を測定する方法|Apple WatchがなくてもOK

  3. 学生向けなのに社会人にも刺さる。Google公式Gemini資料が“AIとの正しい付き合い方”を教えてくれる

  4. U-NEXTが1年見放題で約4.8万円相当?話題の株主優待を金額換算し、1,000株保有のリスクまで解説

  5. スマホの充電を「逆に吸い取る」バッテリー!? 実際にあり得る現象を徹底解説

  6. 録音・文字起こし・要約を腕で完結。iFLYTEK AIWATCHがMakuakeで1億円超え

  7. Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch」ブランドガイド|最新Pixel Watch 4と旧モデル3を徹底紹介

  8. スマートウォッチ市場はなぜ成熟した?「新規参入の減少」と「撤退の増加」から現在地を読む

  9. OPPO公式ショップ限定でタブレットが最大40%OFF。Pad Air・Pad 2・Pad SEが対象

  10. 指輪やリストで“かざすだけ決済”。Felica搭載「RINGO PAY」「WRIST PAY」がMakuake STOREで常設販売開始