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6月3日(火)に開催される「Global Running Day(グローバルランニングデー)」に合わせ、Appleは今年もApple Watchユーザー向けに限定アワードを用意しました。当日に5km(3.1マイル)以上のランニングワークアウトを記録するだけで獲得でき、走り慣れていない人でも参加しやすい設計になっています。普段は仕事や家事に追われてランニング習慣を続けにくい人も、6月3日だけは少し気持ちを切り替えて、走ってみるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
Global Running Day限定アワードとは?

「Global Running Day(グローバルランニングデー)」は、世界中のランナーが同じ日に走り、ランニングという文化を祝う毎年恒例のイベントです。今年は6月3日に開催され、Apple WatchユーザーはApple純正の「ワークアウト」アプリ、または「ヘルスケア」でワークアウトを記録できるアプリを使って、5km(3.1マイル)以上のランニングワークアウトを記録すれば、限定アワードを獲得できます。
アワードはApple Watchユーザーにとっておなじみの仕組みですが、Global Running Day限定のものは1年に1回しか手に入らないため、コレクション欲を刺激してくれる存在です。距離さえ満たせばよいので、ペースの遅さや走り続けられるかどうかを気にしすぎる必要はありません。「とにかく5km走り切ること」を目標にすれば、誰でも条件をクリアできます。
アワードを狙いやすい現行Apple Watch3モデル
Apple Watchはあらゆるレベルのランナーにとって心強いパートナーで、Appleの先進的なヘルスケアおよびフィットネス機能をまとめて活用できます。現行ラインナップの3モデルは、それぞれ得意分野が少し異なります。
Apple Watch Ultra 3

スポーツウォッチの中で最も正確なGPS、Apple Watch史上最長のバッテリー駆動時間と高速充電、そしてワークアウトの開始やセグメントのマークに使えるカスタマイズ可能なアクションボタンを備えています。長距離ランやトレイル、ウルトラマラソンといった「とにかく長く・正確に」走りたい人に向いた1台です。
Apple Watch Ultra 3(Apple公式サイト)
Apple Watch Series 11

最大24時間のバッテリー駆動時間と高速充電(わずか15分の充電で最大8時間のバッテリー駆動が可能)、Apple Watch史上最も薄く快適なデザイン、そしてこれまでで最も包括的なヘルスケア機能を提供する高度なセンサーを搭載しています。普段使いとランニングを1本でこなしたい人にとって、もっともバランスの良い選択肢です。
Apple Watch Series 11(Apple公式サイト)
Apple Watch SE 3

不可欠なヘルスケア、フィットネス、安全、接続機能を手の届きやすい価格で提供し、常時表示ディスプレイと18時間のバッテリー駆動時間、高速充電にも対応します。これからランニングを始める人や、家族の最初の1本にぴったりのモデルです。
ランニングに役立つ「ワークアウト」アプリの機能
Apple Watchの「ワークアウト」アプリは、パフォーマンスを測定するためのランニング指標を豊富に揃えるだけでなく、目標達成をサポートするトレーニング体験そのものを提供してくれます。Global Running Day当日はもちろん、これを機にランニング習慣を続けたい人にも頼もしい機能ばかりです。
カスタムワークアウト

距離と時間の目標を組み合わせて、ワーク(運動)とリカバリー(回復)のインターバルを含むワークアウトを設定できます。特定の区間に新しい通知を追加することも可能で、TrainingPeaks、Vdot、Runnaなどのサードパーティアプリのプログラムをカスタムワークアウトとして取り込むこともできます。
ワークアウト表示
ワークアウト中に表示する指標は、ユーザー自身がカスタマイズ可能です。アクティビティリング、高度、セグメント、スプリット、心拍数範囲などを追加すれば、自分のレベルやレースに合わせた「見たい情報」だけを表示できます。
心拍数範囲
Apple Watchで心拍数範囲を確認することで、ランニングワークアウトの強度レベルを把握できます。「今日はゆっくり長く走る日」「今日は強度を上げる日」といったメリハリをつけたいときに役立ちます。
ランニング指標
上下動、歩幅、接地時間、パワーなどの指標を取得できます。フォーム改善に取り組み始めたランナーにとって、客観的な数値で自分の癖を見直せる便利な機能です。
ペーサーワークアウト

距離と目標タイムを選択すると、目標達成に必要なペースを提示してくれるトレーニング体験です。ランニング中はペース通知がガイドしてくれるため、感覚に頼らず一定のペースを刻めるのが魅力です。
トラックの自動検出
Apple Watchは陸上競技用トラックに到着したことを自動で検出し、Apple MapsのデータとGPSの両方を使って、最も正確な距離、ペース、ルートマップを提供します。学校のトラックや競技場で練習する人にうれしい機能です。
レースコース
繰り返し走るルートは「ワークアウト」アプリに反映され、自分の過去または最高の記録と競うことができます。屋外ランニングを完了すると、距離、時間、ルートのデータはオンデバイス処理を使ってiPhoneに安全に保存され、似たルートが自動的にグループ化されます。先行しているか遅れているか、ルートから外れていないかを通知してくれるので、いつものコースが「自分専用のレース」になります。
トレーニング負荷
過去7日間のワークアウトの強度と時間を、過去28日間の実績と比較し、現在のトレーニング負荷を「かなり下」から「かなり上」までのスケールで分類してくれます。疲労度の指標として活用すれば、大事なレースに向けて「いつ・どのように調整するか」を客観的に判断しやすくなります。
ワークアウト中の自動オーディオ
特定の種類のワークアウトを開始したときに、メディアが自動的に再生されるよう設定できます。ワークアウトの種類とお気に入りの音楽に基づいてApple Musicが選曲したメディア(Apple Musicのサブスクリプションが必要)、またはご自身で選択したメディアのいずれかを設定可能です。「走り出した瞬間に音楽が流れる」体験は、ランニング習慣を継続するうえで思った以上に効きます。
サードパーティアプリも幅広く活用できる
Apple純正アプリだけでなく、Nike Run Club、ライブセグメントを含むアップデートされたStravaアプリ、RunnaやTrainingPeaksといったサードパーティの体験もApple Watchと組み合わせて活用できます。すでに別アプリでランニング記録をつけている人も、慣れた環境のままApple Watchの計測データを取り込めるのは大きなメリットです。
ランニング以外もカバーするヘルスケア・安全機能
Apple Watchはランニング機能に加え、昼夜を問わず使える先進的なヘルスケア、安全、接続機能を提供します。具体的には、睡眠記録、心臓の健康機能、メッセージや通話でのつながりの維持、緊急SOS、転倒検出、衛星通信(Apple Watch Ultra 3)といった安全機能などです。
睡眠スコアとバイタル

「睡眠」アプリでは睡眠スコアを確認できます。眠っていた時間の長さ、眠りについた時刻、最近の履歴を基準にした眠りについた時刻の一貫性、睡眠中の覚醒期間の回数と継続時間の推定をもとに、起床後に0〜100のスコアと分類、内訳が表示されます。さらに「バイタル」アプリでは、夜間のバイタルサインからより詳しいインサイトを得られます。トレーニングを続けるうえで、睡眠と回復の状態を「見える化」しておく価値は大きいです。
Apple Fitness+でラン以外のトレーニングも楽しめる
Apple Fitness+には、あらゆるレベルのランナーをサポートするランニングコンテンツが用意されています。筋力と可動性を高める「すべてのランナーのためのヨガ」のようなプログラム、「はじめての5Kラン」や「はじめての10Kラン」などのコレクション、坂道・スプリント・インターバルを取り入れたトレッドミルワークアウト、ランニング後のストレッチのためのマインドフルクールダウンまで揃っており、走るためのカラダ作り全体を1つのサブスクリプションでまかなえます。
また、世界中の象徴的なランニングルートを案内する没入型のオーディオ体験「ランニングの時間」も提供されており、日本のユーザー向けの新コンテンツ「京都」が6月1日から加わりました。Global Running Dayをきっかけに、自宅から離れた場所の景色を音声で楽しみながら走るのもひとつのアイデアです。
Apple Fitness+は、新規登録すると最初の1か月間無料。その後は月額980円、または年間7,800円から利用でき、iPhoneの「フィットネス」アプリからアクセスできます。
まとめ|6月3日は5km走ってアワードを獲得しよう
Global Running Day限定アワードは、Apple Watchユーザーが年に一度だけ手にできる特別な記念バッジのような存在です。普段からランニングをしている人はもちろん、しばらく走っていなかった人にとっても「6月3日は5km走る」というシンプルな目標は、行動のきっかけとしてちょうど良いサイズ感です。Apple Watch Ultra 3・Series 11・SE 3のどれを使っていても、ワークアウトアプリの豊富な機能とサードパーティ連携、Apple Fitness+のレッスンを組み合わせれば、当日だけで終わらない継続のヒントもきっと見つかります。
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