検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 「スマートウォッチ」の定義とは? 紛らわしい呼称と各々の定義・機能の違いを徹底解説!

「スマートウォッチ」の定義とは? 紛らわしい呼称と各々の定義・機能の違いを徹底解説!

NEWS

2021.02.18

スマートウォッチはブランドや製品によって「フィットネストラッカー」「コネクテッドウォッチ」「ハイブリッドウォッチ」などなど呼称が変わります。それぞれの呼称の違いは何なのか?そもそもスマートウォッチの定義とは? そういった素朴な疑問を今回の記事では紐解いていきます!

そもそも「スマートウォッチ」の定義とは?


まず、そもそも「スマートウォッチ」がどのような定義なのか、様々なウェブサイトで確認してみました。

・「腕時計のように手首に付けるウェラブルデバイス」(Amazon「スマートウォッチ特集」より)
・「スマホと連動することで様々な便利機能が使える腕時計型のウェアラブル端末のこと」(ヨドバシ.comより)
・「小型のタッチスクリーンとCPUを搭載した、多機能な腕時計型のウェアラブルデバイス」(Wikipediaより)
・「腕時計と同じ要領で手首に装着して用いられるウェアラブルデバイスの総称である。時計としての(時刻確認・計測)機能に加えて、受話・メッセージ受信・音楽再生といったスマートデバイスの機能を兼ね、多くの製品は活動量計としての機能も備える」(IT用語辞典バイナリより)

上記の各記述で共通するのは「腕時計のように腕につけるもの」「時計以外にも複数の便利な機能がついていること」といった点。また「スマートフォンと連動する」という点も、スマートウォッチと呼ばれる製品のほぼ全てに共通する点です。このあたりの要素がスマートウォッチの基本的な定義といえそうです。なお「タッチスクリーンを搭載」については、ごく一部で搭載していないスマートウォッチもあり、スマートウォッチの必須機能とは言えません。

では以下では他の呼称の製品についても見ていきましょう。

「フィットネストラッカー」や「アクティブトラッカー」と呼ばれる製品は?

Fitbitの『Inspire』やGarminの『vívofit jr.2 』には「フィットネストラッカー」、Garminの『vívosmart 4』には「アクティビティトラッカー」「アクティブトラッカー」という呼称が公式サイト上でも使われています。これらの製品の共通点は、「ウォッチフェイス(時計の画面)が比較的小さなバンド型のスマートウォッチであること」「日常の歩行や運動などのトラッキングがメイン機能の一つであること」「価格帯が比較的リーズナブルであること」などです。

そのため「フィットネストラッカー」「アクティビティトラッカー」と呼ばれる製品は、「歩行や運動の記録がメインのバンド型のスマートウォッチなんだな」と考えておけばOK。スマホの通知を受け取ったりする機能はあっても、それはあくまでオマケで、詳しい内容を見たり返信をしたりはできない(できてもそうした作業には向いていない)機種が多い……と考えておきましょう。

高級機種に多い「コネクテッドウォッチ」の呼称


『シチズン コネクテッド』CX0000-55L

タグ・ホイヤーの『タグ・ホイヤー コネクテッド』、セレブブランド・ウブロの『ビッグ・バンE』、シチズンの『シチズン コネクテッド』などのモデルに「コネクテッドウォッチ」という呼称が使われています。

これらの腕時計の共通点は、「アナログ時計風の文字盤が用意されていること(そもそも文字盤がタッチスクリーンではなくアナログ式表示のものもあり)」、「高級時計のような洗練されたデザインのこと」といった点です。実際、『タグ・ホイヤー コネクテッド』については、「機械式時計と同じ情熱とディティールへのこだわりでデザイン設計した」という関係者のコメントも残されています。

そのため「コネクテッドウォッチ」と呼ばれるスマートウォッチは、デザインの洗練度も高く、見た目はスポーティというよりエレガント。デザインや素材や内部の機構にも強いこだわりが感じられます。一方で価格帯はかなり高めです。

なお「コネクテッドウォッチ」と呼ばれるスマートウォッチの機能は、製品により違いが大きいです。『シチズン コネクテッド』の機能はスマホの通知を受け取れてライフログも取れる程度ですが、タグ・ホイヤーの「タグ・ホイヤー コネクテッド」やウブロの「ビッグ・バンE」はWear OSを搭載。画面もタッチスクリーンで、スマートウォッチとしてもガシガシ使える性能です。

アナログ針を備えたモデルが多い「ハイブリッドウォッチ」

スマートウォッチ『GLAGOM ONE』

アナログの針とデジタルディスプレイを搭載した『FOSSIL Hybrid HR』や、2針のアナログ時計と電子ペーパーディスプレーを組み合わせたスマートウォッチ『GLAGOM ONE』には「ハイブリッドウォッチ」「ハイブリッドスマートウォッチ」という呼称が使われています。

この呼称が使われるスマートウォッチの特徴は、「アナログ時計とデジタル時計のハイブリッドのスマートウォッチである」ということ。特にアナログの針が使われたスマートウォッチに、この呼称が使われることが多いです。

この呼称で呼ばれるスマートウォッチには、見た目がスタイリッシュなものが多いですが、アナログ要素を取り入れたスマートウォッチのため、スマートウォッチとしての機能はミニマルなものが多め。Apple Watchのような多様な機能はありません。「ファッション性重視で腕時計を選びたいけど、スマートウォッチとしての簡単な機能も欲しい……」という人は、「ハイブリッドウォッチ」という言葉で検索をすると希望に合ったスマートウォッチが見つかるかもしれません!

結論:どの呼び方の製品も「スマートウォッチ」です


「フィットネストラッカー」「コネクテッドウォッチ」「ハイブリッドウォッチ」などなどの呼称があるスマートウォッチ。結論としては、「それぞれの呼称ごとに製品としての特徴に違いはある」、「しかし、基本的にはどの呼称の製品もスマートウォッチの一種と考えて差し支えない」といえます。そのほか「ウェアラブルウォッチ」などの呼称もあるので、見ている人は混乱してしまうかもしれませんね。当サイトでも、こういった製品の呼称はできる限り整理・精査したうえで紹介していこうと思います!

     

関連記事


     
 

RANKING

  1. 「買ってはいけないスマートウォッチ」の特徴6つ。謎ブランドの格安モデルや「Amazonの商品名に機能列挙」は要注意!

  2. Apple Watch Series 8の色選びを大量の写真・動画と7000字で徹底解説!

  3. 1日300kcalだけで平気なの?Apple Watchの「ムーブ」のカロリーは何の数値か

  4. 2022年6月時点の「Suicaが使えるスマートウォッチ」20選。Apple Watch、Garmin、Fitbit、SONYの主要モデルを網羅!

  5. 石田ゆり子、二宮和也、齋藤飛鳥……。Apple Watchを使っている有名人40人を動画・画像付きで紹介します!

  6. Apple Watchで使える電子マネーを完全解説!【2022年版】 Suica、QUICPay、iDをApplePayで使う方法とその便利さとは

  7. 超スムーズなApple WatchのSuica改札通過法! 時計の裏側の”腕タッチ”でもOK

  8. Apple WatchはLINEも使えてやっぱり便利! 「4つの返信法」「既読を付けない読み方」ほか、便利な使い方と疑問を徹底解説

  9. Apple Watchのケース、41mmと45mmのどっちがいい?小柄な女性は41mmが無難だが、男性の場合は?

  10. Androidユーザー必読! WearOSスマートウォッチ15選【2022年最新版】SKAGENからG-SHOCK、LOUISVUITTONまで

NEW CONTENTS

  1. スーツにも似合う本革素材を採用したApple Watch本革バンド「GeeUmber」でApple Watchを大人っぽい雰囲気に。

  2. Apple Watch Ultraで利用できるOceanic+アプリケーションは、Appleの最も屈強な腕時計をパワフルで使いやすいダイブコンピュータに変える

  3. クリスマスのプレゼントにもぴったりなクロコ&リザード製・Apple Watch専用ウォッチバンドがメンズ​革小物ブランド「キプリス」から発売

  4. SpigenとCaseology「Amazonプライムデー」に合わせて最大70%OFFのセール価格で販売!

  5. 年末年始にむけて充電器やUSBハブをアップデートするチャンス!AmazonブラックフライデーでBelkin製品が最大78%OFFで販売

  6. 人気スマートウォッチ「wena 3」とイタリア発のブランド「スピニカー(SPINNAKER)」のコラボレーション『CROFT – wena 3』が発売

  7. Spigenの姉妹ブランド、CYRILLが11月25日(金)~2022年12月1日(木)まで「ブラックフライデー 記念セール」を実施

  8. かっこいいデザイン大集合!Apple Watchアクセサリー対象の「ブラックフライデーセール2022」を2022年11月25日(金)より開催。

  9. ROOX OnlineでApple Watchバンド2本以上購入すると、バンド収納ポーチがもらえるキャンペーンを開催

  10. ディーゼル、Wear OS by Google Platforms搭載の”次世代スマートウォッチ”「THE GRIFFED GEN 6」を発売。

TAG

タグをさらに表示