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初めての丹沢登山。未知の世界に驚く。

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2019.06.24

SmartWatchLife編集部Sです。これから登山を趣味にしようか迷っている40代です。
少し前から丹沢の塔の岳についていろいろ調べましたがなんだか少しハードなルートらしいですね。通称バカ尾根と呼ばれるルートに挑戦しました。

6時に家を出て小田急線の渋沢駅には7時半過ぎに到着。
着いた途端に急に雨が降ってきました。つか、すごい強い。
急いでスマホで雨雲予報を見たらどんどん悪い方に変わってるではないですか。
ただここでやめるわけにはいきません。

キャプション

バスに乗って大倉バス停へ。ここは丹沢登山いくつかのコースの出発点なので登山情報センターみたいなものがあります。
依然というかさらに雨が強くなってきているのですが、ここにいる方たちはたぶん登山慣れしている方たちなのでしょう。顔色一つ変えずにレインウエアに着替えてます。
こちらも覚悟を決めて雨合羽を着ました。


早速、どっちの方向に進んでいいかわからなかったのですが、登山のための機能満載のスントを着用していたのでですぐに方向がわかりました。

最初はアスファルトでしたが、すぐに登山道に。石畳がしっかり引かれていて雨でもぬかるまずに歩けてありがたい。


すぐに勾配が上がって、汗も吹き出てきます。カッパを着ているから雨は当たらないのに汗でTシャツが濡れる。外からの侵入を防いでいるのに、敵は中から攻めてきた!
雨はそのまま降ってるけど、広葉樹林の天然の傘であんまり雨を感じないのですぐにカッパは脱いでしまいました。


途中分岐点もあったけどSUUNTOのナビゲーションがあるからまったく迷いません。
SUUNTOの残りの高度が出るのですが、900とか出られても経験がないのでこの時点ではイマイチピンと来ませんでした。つか、本当にしんどい。


でも登っていて凄いなーと思ったのは、登っても登ってもきちんと木製の階段や歩道が続いていることです。誰が作ってくれたのかわかりませんが、ものすごくありがたい。ただ、どうやってこの木材を上まで運んだのか。。こんなにしんどい思いをして登ってますが私は当然自分の荷物しか持っておらず、ここにあと数キロでも重さが足されたらすぐにギブアップしてしまいそう。見も知らない先人さん、本当にありがとう。


途中の山小屋もありがたいですね。
山頂まで3つの山小屋に寄り、スポーツドリンク、豚汁、かき氷、ホットコーヒーを美味しくいただきました。


結局雨が止まないまま、高度にして1200メートル以上を登り、標高1499メートルの山頂に着きました。とても感慨深いのですが、さらに雨が強くなり、余韻に浸る間もなく山小屋へ。
雨雲予報を見ると、さらなる雨雲が迫っているみたいだったので、休憩もそこそこに下山へ。


帰り道で少し雨が止む時間があって、ここで用意してきたお湯とフリーズドライのスープパスタ、おしるこで休憩タイム。
かなりほっこりしました。
気がついたら後ろに鹿がいて、こちらを恐るでもなく寄ってくるでもなく、自然とそこに佇んでいました。そんな姿にダブルでほっこり。

行きの道は心臓と肺につらく、帰り道は太ももとふくらはぎがつらかったのですが、なんとか下山することができました。これもSUUNTOのおかげかもしれません。
下山した後に、登りの結果と下りの結果をスマホに転送して確認できました。


登った高さが1200メートル以上。
歩数にして往復3万歩弱。
結局出発地点の大倉バス停に着くまで雨が上がることはありませんでしたが、終わってみるとこれはこれで爽快感がありました。

次は来月に富士登山を予定しています。
がんばって登るぞー!

【編集部S】

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