検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. Beats by Dr. Dreと藤原ヒロシ氏のブランドのコラボ新作「Beats Flex ー fragment designスペシャルエディション」が発売

Beats by Dr. Dreと藤原ヒロシ氏のブランドのコラボ新作「Beats Flex ー fragment designスペシャルエディション」が発売

NEWS

公開日:

 

Beats by Dr. Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ )は、藤原ヒロシ氏が手掛ける「fragment design」とのコラボレーションによる、Beats Flex ー fragment designスペシャルエディションを発売します。

ブラックを基調としたシンプルなデザインで、片方のイヤーパッドにfragmentの稲妻モチーフが、もう片方にはfragmentのブランドネームがあしらわれています。

なおBeats Flexは、かねてより藤原氏がBeats製品の中で最も愛用していると語る製品。

Beats Flexのオフィシャルコラボレーションは、今回が初めてになります。

このリミテッドエディションは今年1月のPowerbeats Proコラボレーションに続き、二度目のfragment designとのコラボレーション。

2014年にクロームコレクションで初のコラボレーションを発表して以来、Beatsとfragment designはカスタム仕様のBeatsXやポップアップイベント「the VINYL」などを通じて、長年にわたりパートナーシップを継続してきました。

「デザインのインスピレーションは前回のプロジェクトの延長線上のもの、シンプルで使いやすいものが作りたかったので、ブラックオンブラックにしました。首掛け式のイヤフォンが好きなので、愛用しています。音楽のように日常の一部になってほしいアイテムです」(藤原氏)

Beats Flex ー fragment designスペシャルエディションは、11月18日よりApple online storeにて、11月19日よりDover Street MarketおよびGOD SELECTION XXXにて販売します。また、Apple丸の内、Apple銀座では11月19日より受け取りが可能となります。

「Beats Flex - fragment designスペシャルエディション」

カラー:スペシャルブラック

Apple Online Store価格:¥8,400(税込)

発売日:2021年11月18日

Beats Flexについて

Beats Flexは一日中音楽を楽しめるワイヤレスイヤフォンです。一度の充電で最大12時間の再生が可能な他、Apple W1チップによりiOSデバイスに簡単にペアリングでき、iCloudデバイスとAudio Sharingをシームレスに切り替えてオーディオ共有を楽しむこともできます。UBS-C充電式でClass 1 Bluetooth®テクノロジーを搭載しているため、対応レンジが広く、ドロップアウトも少なく済みます。マイクは周囲の音を押さえ、肉声と通話のクオリティを高めます。ネックバンドも扱いやすく、音楽を聴くことも電話を取る事も簡単に行えます。

Beats by Dr. Dreについて

Beats by Dr. Dre (Beats)は、Dr. DreとJimmy Iovine(ジミー・アイオヴァイン)によって2006年に設立された、世界をリードするオーディオ・ブランドです。高品質なヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーなどのデバイスを通して、次世代のエンターテインメント性ある音楽をお届けしています。今後ともBeatsは、レコーディングスタジオで聴いているかのような、エネルギッシュで心揺さぶるサウンドを、世界中の音楽ファンの皆さまにご提供できるよう努めてまいります。Beatsは、2014年7月にAppleファミリーの一員となりました。

あわせて読みたい


Apple Watchと相性抜群! モノトーンコーデ好きにおすすめのガジェット、小物7選。無印の便利アイテムも紹介


最新iPhone13、iPadシリーズをより便利に使えるBelkin製品をまとめて紹介!


業界最高クラスのノイズキャンセリングを搭載した『HUAWEI FreeBuds Pro』発売

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  6. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  7. スマートリングの次は“耳”へ。米国で血流トラッキング搭載のスマートイヤリングがデビュー

  8. 【速報】UltraHuman Ring Pro が商標登録。NFC決済対応の“再設計モデル”が登場間近か

  9. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  10. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

   

NEW CONTENTS

  1. 高市首相の過去動画が再び火種に。TP-Linkルーター“乗っ取り”問題は実害か過剰反応か—専門情報で読み解く

  2. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  3. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは

  4. Apple Watchの「高血圧パターンの通知」の使用説明書を徹底解説。日本版とグローバル版の違いも

  5. 最高級プエブロレザー使用の「ゴールドマイニング・Apple Watchレザーバンド」が発売。イタリア革 × 日本職人の新シリーズ

  6. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  7. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  8. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  9. Apple Watchの高血圧通知を支える“2,000人超の臨床データ”とは? 日本提供開始で知っておきたい科学的根拠

  10. Apple Watchの「高血圧パターン通知」が日本上陸。その詳細と米国メディアや専門医の評価とは