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iPhoneもApple Watchも1台で充電可能!CIOの超多機能モバイルバッテリー使用レビュー

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2021.12.22

iPhone、Apple Watch、AirPodsなどの複数のデバイスを持ち歩いている人の悩みは、やはり充電。

最近はワイヤレス充電に対応するデバイスも増えてきていますが、iPhoneとApple Watchを1台で充電できるモバイル充電機器はほとんど見当たりませんでした。

そんな状況下で登場し、iPhone&Apple Watchユーザーから大きな注目を集めているのが、CIOのハイブリッドワイヤレスバッテリー『CIO-MB20W-5000-MAS』(市場想定価格 5,478円)です。

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この製品は、スマートフォンとAppleWatchのワイヤレス充電に対応。

1つのパッド内にコイルが2つ内蔵されており、置いたデバイスを自動判別して充電することが可能という、今までの充電器にはなかった画期的な製品です。

このハイブリッドワイヤレスバッテリー『CIO-MB20W-5000-MAS』は、ハイブリッドワイヤレス充電器『CIO-W7.5W-MAS』とともにクラウドファンディングサイト「Makuake」「Indiegogo」にて総額約2700万円の支援を獲得。

そして製品化に至り、11月26日よりリリースされました。一部通販サイトでは在庫切れになるなど、販売開始後も非常に好評を呼んでいます。

本記事では、そのハイブリッドワイヤレスバッテリー『CIO-MB20W-5000-MAS』の使用レビューをお届けします!

ここから使用レビュー!

こちらが商品のパッケージ。

モデル名に「5000」の数字が入っていることから分かるように、5000mAh搭載のバッテリーで、iPhone12 miniの場合は約0.8回分充電可能。

5000mAhのバッテリーはサイズ・重さもコンパクトなので、相当頻繁に充電をする人でなければ、普段の持ち運びに非常にオススメです。

こちらが手に持ったときのサイズ感。

非常にコンパクトなことが分かると思います。

製品サイズは約94 x 63 x 16.5mm、重量は約150g。

これが10000mAhの製品になったりすると、充電できる回数・時間が上がるぶん、重量も大きさもアップするので、5000mAhというのは絶妙なサイズ感なわけです。

なお同梱品はバッテリーのほか上記のケーブル。

USB Type-c to Type-cで、長さは約1.5mとタップリあります。

そのほか日本語の取扱説明書が付いている点も安心ですね。

実際に充電してみた!

まずはiPhone 13にマグネットワイヤレス充電をしていました。

マグネットワイヤレス充電に対応したケースを付けた上からバッテリーを付けてみましたが、位置をしっかり合わせると磁力でバチッと吸着します。

軽く動かしたくらいでは落ちない吸着力なので、バッテリー部分に触れずにiPhoneを持っても全然落ちませんでした。

ケーブルなしでスマートに充電できるので、外出先でバッテリー消費の激しいゲームをしながら充電する……なんて時は便利だと感じました。

なお先ほどの写真を見ると分かりますが、バッテリーの背面部分には、金属製の出し入れ可能なスタンドが付いています。

こちらを出せば、下記の写真のようにiPhoneを充電しながらスタンドとしても利用が可能です。

ちなみに上記の写真ではiPhoneを縦の状態で立て掛けていますが、充電器もiPhoneも横に倒して横向きの状態でも立て掛け可能です。

You Tubeを見たり、ZOOM会議やビデオ通話をしたりするときにも便利に使えるでしょう。

ちなみに一つ注意点として、この金属のスタンド部分は、ワイヤレス充電時にそこそこの熱を持ちます。

慣れれば注意して触れなくなると思いますが、使用時はご注意を。

ケーブルからの充電時は急速充電にも対応!

なおワイヤレス充電時の充電速度はフル充電まで約3時間半~4時間程度。

「時間がかかるな」と思う方もいるかもしれませんが、ワイヤレス充電ではバッテリーからの出力が小さくなる傾向があるため、他のワイヤレス充電機器でも充電速度は同程度のものが多いです。

そして本製品は、「早くiPhoneを充電したい!」というときは、ケーブルからの充電でPD20Wの急速充電にも対応。iPhone12であれば対応ケーブルを使用することで、約30分で50%のフルスピード充電が可能です。

ワイヤレス充電はのんびり充電するときには便利ですが、急いで充電したいときには不便なので、この急速充電にも対応するシステムは非常に便利だと感じました!

Apple Watchも充電してみた!

続いてApple Watchも充電してみました。

電源を入れて受電エリアに置くと、問題なく充電がスタートしました。

なおApple WatchはiPhoneのように磁力でバチッと吸着するわけではなく、位置がずれると充電も途切れてしまうので、充電時は上記写真のように、平らな場所に置くなどするのがオススメです。

なおAppleWatchの充電時は出力が2.5Wで、約3時間でフル充電が可能。

最新のApple Watch磁気高速充電USB‑Cケーブルの場合は約45分で80%まで、約75分で100%までの充電が可能なので、スピードはやや遅め。

使い方としては、外出先やオフィスでバッテリーを少しだけ充電しておきたい……というときに便利な感じでしょうか。

また寝る時にゆっくり充電する場合も便利に使えるでしょう。

そして、Apple Watch専用の充電ケーブルを外に持ち出す必要がなくなるのは大きなメリットで、この小さなバッテリー1台でiPhoneにもApple Watchにも充電できるのはやはり画期的といえます。

2台同時充電やパススルー充電も可能!


さらにこの製品が画期的なのは、ワイヤレス充電とケーブルでの充電を併用した2台同時の充電も可能ということ。

5000mAhの容量を消費する速度も当然早まりますが、複数のデバイスが同時にバッテリー切れになりそうになったとき(意外とよくある)、非常に便利に使えます。

そしてさらに!

バッテリーを電源に接続して蓄電をしつつ、iPhoneをワイヤレス充電する……という「パススルー充電」にも本製品は対応しています。

外出先でも、このバッテリーとUSB Type-c to Type-cのケーブルが1本あれば、iPhoneを充電しつつバッテリーにも蓄電できるわけで、この機能も非常に便利です!

「一台で何役担えるの!?」と驚く超多機能モバイルバッテリー!

ここまで紹介してきたように、本製品『CIO-MB20W-5000-MAS』は「一台で何役担えるの!?」と驚くような超多機能なハイブリットワイヤレスモバイルバッテリーでした。

これ一つ持っていれば、日常で持ち歩く充電機器は大幅に減らせる&軽くなるはずなので、モバイル充電の環境を整えたい人には非常にオススメです!

ハイブリットワイヤレスモバイルバッテリー『CIO-MB20W-5000-MAS』の製品仕様

入力:USB-C(入力):5V=3A / 9V=2.22A / 12V=1.5A
出力:USB-C(出力):5V=2.4A / 9V=2.2A / 12V=1.6A
マグネットワイヤレス出力:5W/7.5W ※対応iPhoneは最大7.5W
AppleWatch出力:最大2.5W
スタンド機能:あり
パススルー充電:対応
バッテリー容量:5000mAh
バッテリー材質:リチウムイオン
製品サイズ:約94 x 63 x 16.5mm
重量:約150g
カラー:ブラック・ホワイト
付属品:本体 / 取扱説明書(日本語) / 充電ケーブル(USB Type-c to Type-c)約1.5m
ワイヤレス充電対応デバイス:iPhone12/13シリーズ・AirPodsシリーズ
※iPhone11以前、Andoridスマートフォンのワイヤレス充電には対応していません。

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