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Amazfit GTS 4 mini徹底レビュー。薄さ&軽さ&コスパはApple Watchより上!【割引コードあり】

REVIEW

2022.09.17

高いコストパフォーマンスが魅力でシェアを毎年伸ばし続けているAmazfit(アマズフィット)。
タフウォッチのT-RexシリーズやスマートバンドタイプのBandシリーズなど、ラインナップも豊富です。

Amazfitの数あるシリーズの中で、スクエア型の王道スマートウォッチと言えるのが「GTSシリーズ」です。
スクエア型のシリーズは廉価版である「BIPシリーズ」もあるのですが、このGTSシリーズは機能がより豊富で、Amazfitの中では「ミドルレンジ」に位置したモデルと言えます。

ただし、ややこしいのがミドルレンジのGTSシリーズの中の廉価版である「GTS mini」とローエンドシリーズのBIPシリーズの上位版「BIP Pro」はどちらが優れているのか……はパッと見ではわかりにくいです。

BIP 3 Proが定価13,750円、GTS 4 miniが定価16,800円ということなので、まあ一応GTS miniシリーズの方が上位機種といえるのでしょうが。

今回編集部では新作の「Amazfit GTS 4 mini」を入手しましたので、その使用レビューをお届けします。

なお、Amazonでの購入の際、「クーポンコード:GTS4minism」の入力で10%オフになります。

割引期間は2022年9月30日までですので、ぜひご利用を!!

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動画のレビューは下記を参照してください。操作感などの参考になるかと思います。

特徴をザックリ紹介

特徴としては軽快な着け心地と、Amazfitに共通するコストパフォーマンスということになるでしょう。

スペックとしては下記の機能を搭載しています。

廉価版スマートウォッチとは思えないほど、たくさんの機能が搭載されています。

●5つの衛星測位システム搭載
●120種類以上のスポーツモードを搭載し、VO2maxの測定
●5ATM (5気圧防水)の耐水性
●24時間の心拍・ストレス・血中酸素濃度計測
●睡眠スコア、睡眠時の呼吸の質計測

これらの機能が備わっていますので、スマートウォッチに求めたいほとんど全てのことができると言っていいでしょう。

開封しての印象とインストール

まずは外箱。
1万円台の製品ですが、そこそこ高級感があるパッケージです。

箱を開けると、スマートウォッチ本体のみが鎮座しています。
充電ケーブルや説明書などは内箱の中に入っています。

内容物はシンプルにスマートウォッチ本体と充電ケーブル、説明書のみです。

表面のシール、裏面のシールを剥がして、まずは裏面をチェック。

裏蓋の素材はプラスチック製でかぶれにくく、なんと言っても軽量化が図られているようです。
光センサーは2色・3個のセンサーを搭載。
ラバーベルトはワンタッチで外れるようになっています。

シンプルなラバーバンドはワンタッチでの取り外しが可能。
カラー展開はこのミッドナイトブラックの他にミントブルー、フラミンゴピンク、ムーンライトホワイトの4色展開。
どの色でも特に女性を意識したカラー展開だと思われます。

バックル部分もシンプルなプラスチック製で、軽量化を図りつつ、ベルトのカラーとまったく同色になっていて見た目にも軽快な感じです。

専用の充電ケーブルはしっかりとした磁力があって外れにくい構造。
バッテリーの持ちは通常使用で約2週間、ハードな使用で約1週間、全て省電力モードならなんと45日間もバッテリーが持つようです。

数日使用した感じでは、1日あたり15%ほどのバッテリー消費なので、カタログスペックとほぼ同程度と言えると思います。

インストールとペアリング

Amazfitシリーズのスマートフォンアプリは「ZEPP」アプリです。
スマートウォッチ本体の物理ボタンを押して、言語選択するとアプリインストール・ペアリング用のQRコードが表示されます。

まずはZEPPアプリをダウンロード。

ZEPPアプリの「プロフィール」「マイデバイス」「+追加」からペアリングするデバイスを選択します。
ここでは「腕時計」を選択して、ウォッチ本体に表示されているQRコードをスキャンするとペアリングが始まります。

10分もかからずにペアリングが終了。
すぐに使い始めることができます。

「Amazfit GTS 4 mini」の使用感は?

見た目として、アップルウォッチに似た形状をしていますので、個人で使用しているアップルウォッチと見た目の比較をしてみます。

使用しているアップルウォッチはSeries 5の44mmタイプ。
アップルウォッチのスペックとしては
画面サイズ:1.78インチ(44mm×38mm×10.74mm)
解像度:448×368px(326ppi※公式発表数値ではないのでご注意ください)

対してAmazfit GTS 4 miniのディスプレイのスペックは
画面サイズ:1.65インチ(41.8mm×36.66mm×9.1mm)
解像度:384×364px(309ppi)

となっています。
若干アップルウォッチのスペックが高いものの、ほとんど同じと言えるでしょう。

特筆すべきはその薄さでしょう。
アップルウォッチの厚さが10.74mmに対してAmazfit GTS 4 miniの厚さは9.1mm。
これは大きなアドバンテージに感じます。

一つの腕につけてみると、その大きさと厚さの差がはっきりとわかります。

画面の大きさについては、大きい方を好む方小さい方を好む方に分かれそうですが、厚みに関しては薄ければ薄い方が邪魔にならずありがたいはずです。
冬場は長袖の洋服を着るのに、大きくて厚い時計は結構邪魔になりますし、夏場でも存在感のありすぎる時計は普段使いのスマートウォッチとしては、あまり好まれないでしょう。
もうこの薄さを実現しているという一点だけでもこの「Amazfit GTS 4 mini」は「買い」の判断をしていいのではないでしょうか。

素材や厚みとも関係がありますが、重さに関してもアップルウォッチとAmazfit GTS 4 miniで、結構な差があります。

アップルウォッチには持っている中で最も軽量なバンドを着けてみて重さを量りましたが、アップルウォッチの重さが43gに対してAmazfit GTS 4 miniの重さは31g。
やっぱり軽い方が普段使いには魅力的です。

本体を真横と斜めから撮った画像がこちら。

すっきりとしていて外観としては「アップルウォッチを上回っている」と言って差し支えないかと思います。

ウォッチフェイス

それでは画面の見た目はどうでしょうか。
ウォッチフェイスは現時点では50種類ほどの中から選べます。
もちろんアップルウォッチと比べれば少ないですし、Amazfitの他のモデルと比べてもやや少ない印象はあります。
ただ、普通に使う分には必要十分な種類が揃っていると言っていいでしょう。

インフォグラフモジュラー、アナログのインフォグラフ文字盤

ちょっと変わったチープカシオを彷彿とさせる文字盤、アニメーション文字盤

また、常時表示(Always On Display)の機能もついています。

それぞれの文字盤に合わせて、画面オフになったときに時刻表示のみ常時表示されます。
この機能を使うことによってバッテリーの消費は激しくなりますが、元々ロングバッテリーのAmazfit GTS 4 miniですので、この機能はオンにしておくのが良いのではないでしょうか。

「Amazfit GTS 4 mini」の機能

ワークアウト

まずはワークアウト。
GPSも内蔵されているスマートウォッチですので、軽くランニングをしてみます。

歩いたり走ったりするのを自動的に感知してワークアウトを記録する機能もありますが、どうせならしっかりと記録を取りたいものです。
サイドの物理ボタンを押して「運動」を選ぶとたくさんのワークアウトのメニューが出てきます。
そこで「ランニング(屋外)」を選んでワークアウトを始めます。

ただし、すぐに始めてしまうとGPSをキャッチしないままスタートしてしまい、どれくらいの距離を走ったのかが曖昧になってしまいます。
少し時間はかかりますが、GPSをキャッチしたことを知らせるグリーンの表示になってからスタートするのがいいでしょう。

実際に走ってみた結果が上記です。
GPSも正確にキャッチしていますし、心拍数に関してもほぼ信頼のおける数値だと感じます。

ただ単に距離と心拍数をなぞるだけではなく、「トレーニング効果」の判定もしてくれます。

さらにウォッチ本体でも履歴を確認することができます。
現在、自分の体にどれくらいの負担がかかっているのか、 VO2maxの数値はどれくらいなのか、しっかり回復するまではどれくらい時間がかかるのかなど、GarminやPolarなどのランニングウォッチのような解析までしてくれます。

ライフログ

ライフログに関しても、信頼のおける結果だったと感じます。
入眠と起床時間の正確さ、REM睡眠・浅い眠り・深い眠りの比率などは他のスマートウォッチでの計測と同じような結果になりました。

この睡眠計測以外にも、ストレス計測、SPO2(血中酸素濃度)もフルタイムでログを取っており、身体の不調や変化にすぐに気づくことができとでしょう。

アプリ追加

この「Amazfit GTS 4 mini」とそれを動かしているZEPP OSの非凡なところは、追加アプリに対応しているところでしょう。
プリインストールされている機能に加えて、必要なアプリケーションを後から入れることができます。

もっとも、ほとんどのものはスマートフォンでやった方が早いもの(電卓とか。。)が多いので、大きな必要性はないかもしれません。
私は「株価」アプリを入れてみました。
主要な株価の指標が腕元でさっとわかるのはなかなか便利なので、アップルウォッチにもインストールさせています。

本当に主要な指標しかわからず、個別株の追加や削除にはまだ対応していないようでしたので、こちらはバージョンアップを待ちたいと思います。

まとめ

いかがでしょうか。
廉価版にしては機能が豊富で、ハイエンドのスマートウォッチと比べても遜色ないと感じました。
ただ、それよりも何よりも、この薄さと軽さには感動です。
スマートウォッチに期待することが「通知」と「基本的なライフログ」だけだとしたら、この「Amazfit GTS 4 mini」は最もおすすめしたくなる一本だと感じました。
これからスマートウォッチデビューをしようと思っている方は是非検討ラインナップの一本に加えてみてください。

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●ライター 杉本陽介
スポーツ好きアラフィフ男子。常にスマートウォッチを両腕に着け、1日12,000歩を目標にしている。

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