検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 買う前に読んで! Apple Watch Ultraを普段遣いした人への注意点6選

買う前に読んで! Apple Watch Ultraを普段遣いした人への注意点6選

NEWS

2022.09.23

いよいよ発売となったApple Watch Ultra。

「耐久レース、探検、冒険のための」というキャッチコピーがついていることからも分かるように、本モデルはトレランや本格的な登山、ダイビングほか、アウトドアで使う人向け。

12万4800円というウルトラな価格にひるまず、購入を考えている人が結構多そうで、想像以上の人気を呼びそうです。

そして意外だったのが、「アウトドアアクティビティは特にしていないし、スポーツもしないけど、バッテリーの持ちがいいので買います」という人が結構いること。

でも待ってください。

Apple Watch Ultraは、これまでのApple Watchとは違う概念で設計されたモデルのため、ビジネスシーンを含めた普段遣いを想定しているなら、いくつか注意点があります。

本記事では、その注意点を6点述べていきます。

下記の動画でも同様の内容を解説していますので、動画で見たい方は下記をどうぞ!

49mmって、結構デカいですよ

これまでApple Watchで最大の大きさだったのは、Series 7や8の45mm。

それがApple Watch Ultraでは、4mm大きくなり、49mmになりました。

49mmというこのサイズは、少し小ぶりなG-SHOCKくらい。

またGarminのphenixシリーズという、アウトドアでもビジネスでも使えるモデルも50mm前後です。

これらの時計は、手につけると「ちょっと大きいな」と思うくらいのサイズ感。

大柄な男性なら違和感なく身に着けられるでしょうし、アウトドアやスポーツのシーン、あと日常のファッションではカッコよく決まるでしょうが、フォーマルな服装と合わせると少し目立つサイズかもしれません。

小柄な女性が身につけたら、かなり大きく見えるサイズ感です。

Apple Watchは睡眠計測もできるスマートウォッチですが、寝る時につけているとじゃまに感じる人もいるかもしれません。

シャツの袖に引っかかる可能性も考慮を

これは、大振りな腕時計をつけたことのある人なら経験があると思うのですが、ケースが大きな時計は、洋服を脱いだり着たりするときに、袖が引っかかります。

特にゴツゴツしたデザインのアウトドアウォッチだと、長袖シャツの袖が引っかかって通りにくいとか、ボタンが閉まりづらいとか、ジャケットを脱ぎ帰する時に引っかかって気になるとか、そういうトラブルが起こりやすくなります。

また冬場も、袖の先が絞られたデザインのダウンジャケット等を着ると、大きな時計は脱ぐたびに腕がひっかかります。

僕は結構これがストレスに感じるので、この点は注意が必要だと思います。

デザインもアウトドア向きです

これまでのApple Watchは、デジタルクラウンの出っ張り部分以外は、ツルンとした曲面のシンプルなフォルムが特徴でした。

一方でApple Watch Ultraは、デジタルクラウンとサイトボタンの部分が、土台から1段盛り上がっています。

そしてディスプレイ部分も1段盛り上がった形状になっています。

この点は堅牢性を意識したデザインのためでしょうが、よりゴツゴツしたアウトドアウォッチっぽいフォルムになりました。

またデジタルクラウン部分に入る線や、新たに搭載されたアクションボタンにもオレンジ色がデフォルトで入っています。

以前はデジタルクラウンに入る色は赤色でしたが、これがオレンジになったことで、よりアウトドア感が増したといえるでしょう。

バンドも現状はスポーツ、アウトドア向きのもののみ

トレイルループ、アルパインループ、オーシャンバンドという3種の純正バンドは、いずれもシリコンやナイロン製のバンド。

これらのバンドはフォーマルな服装には向きません。

グレー系やブラックに近い色はありますが、レザーやステンレススチールの純正バンドは出ていません。

なお、Apple Watch Ultraは、過去にリリースされた42mm、44mm、45mmのバンドと互換性があるという話もありますが、見た目がどこまでマッチするかは未知数。

別のバンドと合わせたいという人は、ちょっと様子見をしたほうが良いかも

バッテリー36時間持続でも、1日半に1回充電が必要=実質的に毎日充電することに

毎日充電するのが面倒でApple Watch Ultraを購入するという人は多いと思いますが、少し冷静に考えてください。

バッテリー持続36時間というのは、言い換えると1日と12時間(1日半)のバッテリー持続です。

つまり夜に充電した場合、1日半後の日中にはバッテリーが切れてしまいます。

この場合、いつ充電することになるでしょうか?

仕事で外出している人は、12時前後に充電するのが難しい環境の人もいるかもしれません。

となれば、充電のタイミングを逃してバッテリー切れになってしまう可能性もあります。

また、これまでのようにバッテリー持続が18時間だったときは、みなさん毎日決まった時間に充電をしていたはずで、それが生活リズムの一部に組み込まれていたでしょう。

それが、1日半ごとの充電となったら、今日は夜に充電、明後日は昼に充電、その二日後はまた夜に充電……と充電時間が不規則になってしまいます。

それを回避するにはどうすべきか。

実は、毎日充電するしかないのです。

これがバッテリー持続48時間(2日)くらいまで伸びると、2日に1回、夜に充電すればいいので気が楽になるのですが、36時間というのは実はけっこう中途半端な気がします。

低電力モード(最大60時間持続)を使えば2日半はバッテリーが持つようになるので、充電が手間な人はこのモードを使うことが多くなるでしょう。

低電力モードはSeries 4以降のApple WatchやSEでも使えるので、使い勝手を事前にチェックしておいてもいいと思います。

価格、やっぱり高いですよね

12万4800円~という価格は、やっぱり結構高いです。

Apple Watch SEなら3本買ってもお釣りがくる価格です。

SEを含めた他のApple Watchでも、36時間持続の低電力モードが導入されたこともあるので、バッテリーの持ちを気にする人も、とりあえずは安いApple Watchを買ってみるという選択肢もアリだと思います!

●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、編集部員は常にスマートウォッチを片腕or両腕に着用。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」にも出演。

あわせて読みたい

Apple Watchにできること38選。LINEの通知受取、Suica決済、歩数や睡眠の記録……。生活が便利になり、健康意識も高まる!

Apple Watchを買って後悔する人のパターン10選。当てはまる人は要注意!?

Apple Watchを安く買う裏技! セール、中古、整備済製品など主要な方法を網羅!

 

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Google Pixel Watch 4 がPixel Watch 3から進化した4つのポイントを徹底解説

  2. 日本で購入可能なスマートリング徹底比較(2025年版)【使用レビューあり】

  3. 【使用レビュー】CMF Watch 3 Proは“美しさと実用性”が共存した傑作スマートウォッチ!1万円台でここまでできる!

  4. Nothingの最新スマートウォッチ「CMF Watch 3 Pro」の前モデル「Pro 2」からの進化ポイントを徹底解説

  5. 【進化完全解説】Galaxy Watch7とGalaxy Watch8の違いを徹底比較!デザイン・性能・健康機能が進化

  6. Xiaomi Smart Band 10 使用レビュー!軽量・高機能で1万円以下の最強スマートバンド

  7. 【徹底比較】Samsung Galaxy Watch8/Watch8 Classic/Watch Ultra(2025)の違いを解説!

  8. Apple Watch新モデルはどうなる? 9月10日に発表が見込まれる最新噂まとめ【主要米メディア/有力インフルエンサー発】

  9. Google Pixel Watch 4が正式発表! Gemini対応、心電図解禁、ドーム型ディスプレイと新充電システムを搭載

  10. 【2025年最新版】心電図(ECG)機能が使えるスマートウォッチまとめ|Apple・Garmin・HUAWEI・Google Pixel Watchを比較

   

NEW CONTENTS

  1. SUUNTO、次世代ランニングウォッチ「Suunto RACE 2」を発表

  2. スマートウォッチで運動継続率が7倍に! 2型糖尿病患者を対象にした最新研究が明らかに

  3. 「popIn Aladdin」と「スイカゲーム」の仕掛け人、程 涛(テイ トウ)氏とは何者か? 今は“健康機器の革命児”に転身

  4. ドイツ裁判所、「Apple WatchはCO₂ニュートラルではない」と広告の差し止め命令

  5. Apple Watch新モデルはどうなる? 9月10日に発表が見込まれる最新噂まとめ【主要米メディア/有力インフルエンサー発】

  6. セコム、カスハラ通報と録音ができる「iPhone」「Apple Watch」専用アプリを開発

  7. Apple、日本時間9月10日(水)午前2時に特別イベント。iPhoneやApple Watchの最新発表に期待

  8. サウナでもスマートウォッチを安全に!防熱カバー「ネツモリ®」がヨドバシカメラ全店舗で販売開始

  9. 【期間限定セール】Apple Watch対応「Qi2 3in1ワイヤレスチャージャー」が40%OFF!Verbatim新商品

  10. COROS、新アドベンチャーウォッチ「COROS NOMAD」を発表。釣り専用モードや音声メモ機能を搭載