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ついにGmailのアドレスが変更可能に?Googleが「@gmail.com」を変えられる新機能を段階的に導入

PC・スマホ活用術

公開日: 最終更新日:

赤い背景に浮かぶ立体的なGmailの3Dアイコン

長年「できそうでできなかった」機能が、ついに現実になるかもしれません。
Googleが、既存のGoogleアカウントを維持したままGmailアドレスそのものを変更できる新機能を段階的に導入していることが明らかになりました。

この動きは海外メディアの9to5Googleが報じたもので、すでに日本を含む一部の地域・言語環境では関連するヘルプページの更新も確認されています。

この記事では、今回の機能導入の詳細のほか、筆者が実際に変更できるか調べてみた結果までお伝えします。

Gmailアドレス変更機能とは?

今回ロールアウトが確認されている新機能では、「@gmail.com」の前にあるユーザー名部分を変更できるようになります。

最大のポイントは、新しいGoogleアカウントを作り直す必要がないという点です。

アカウントやデータはそのまま

Gmailアドレスを変更しても、Googleアカウント自体は同一のまま維持されます。

そのため、以下のデータはすべて引き続き利用可能です。

・Gmailのメール履歴
・連絡先
・Googleドライブのファイル
・Googleフォトの写真や動画
・購入履歴やサブスクリプション情報

古いアドレスは「エイリアス」として保持

変更前のGmailアドレスは削除されず、自動的にエイリアスとしてアカウントに紐づいたまま残ります

古いアドレス宛に届いたメールも、これまで通り同じ受信トレイで受信可能です。また、ログイン時には新旧どちらのアドレスでもサインインできるとされています。

注意したい制限ルール

この機能は自由に何度も使えるわけではなく、いくつかの重要な制限が設けられています。

変更回数と期間の制限

・Gmailアドレスの変更は12か月に1回まで
・生涯で最大3回まで変更可能(最初のアドレスを含めて合計4つ)

古いアドレスが他人に使われることはない

変更前のGmailアドレスが、将来他人に再利用されることはありません。
あくまで自分のGoogleアカウントに紐づいたまま管理される仕組みになっています。

いつから使える?確認方法は?

この機能は段階的なロールアウトが進められており、すべてのユーザーが同時に利用できるわけではありません。

現時点では、一部の地域や言語で先行して確認されています。

自分のアカウントで確認する方法

準備が整ったアカウントでは、以下の場所に変更オプションが表示されるとされています。

Googleアカウント設定
→「個人情報」
→「メール」

→「Google アカウントに関連付けられたメールアドレスを管理します」の横にある「詳細」をクリック

なお筆者(日本在住の日本人)が確認したところ、上のように「メールアドレスの変更」は表示されましたが、その先で変更する事はできませんでした。

なので日本で対応可能な状況には、まだなっていない可能性があります。

こんな人には特に朗報

・学生時代に作った、今では少し恥ずかしいアドレスを使い続けている
・ビジネスでも使いやすい、シンプルでフォーマルなアドレスに変えたい
・結婚などで名字が変わり、メールアドレスも統一したい

これまでGmailでは、こうした理由があっても新しいアカウントを作るしか選択肢がありませんでした。今回の変更は、まさに多くのユーザーが待ち望んでいたアップデートと言えそうです。

あなたはGmailアドレスを変更しますか?

海外記事では「Would you change your Gmail address if this feature goes live?(この機能が使えるようになったら、あなたはGmailアドレスを変えますか?)」という問いかけも投げかけられています。

すぐに変える予定がなくても、今後のために選択肢として持てるという点だけでも大きな意味がありそうです。

まずは、ご自身のGoogleアカウント設定を時々チェックしてみるとよいかもしれません。


Source:
9to5Google /
Google アカウント ヘルプ

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