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超良コスパのスマートウォッチ「Redmi Watch 4」使用レビュー。1万円程度の大画面モデル

NEWS

2024.03.29

シャオミ・ジャパンから2月27日(火)に発売になったスマートウォッチ「Redmi Watch 4」。

市場想定価格が11,980円と割安ながら、大画面でBluetooth通話にも対応と非常に多機能なモデルです!

本記事では、その使用レビューをお届けします!

結論から先にお伝えすると、大画面で操作のしやすいモデルで、なおかつ1万円前後の予算を考えている人には非常にオススメと言えるモデルでした。

なお本製品はブランド側から貸与を受けていますが、広告記事ではありませんので、感想は率直にお伝えします。

レビューするモデルはこちら

Redmi Watch 4

Amazonで詳細を見る

市場想定価格:11,980円(税込)

カラー:オプシディアンブラック、シルバーグレー(本記事ではオプシディアンブラックでレビュー)

対応するスマートフォン:iPhoneもAndroidも使用可能(本記事ではiPhoneとのペアリングでレビューします)

主要な機能を一覧表でチェック

当サイトが使用しているスマートウォッチの主要機能表を使い、本モデルに搭載されている機能をチェックしてみました。

緑色の部分が搭載している機能です。

見ての通り、緑色の部分がかなり多いですし、

・スマホの通知受取などの日常関連の機能

・心拍数、血中酸素濃度、睡眠などの健康関連の計測機能

・運動関連の計測機能

などのスマートウォッチの主要機能は一通り搭載しています。

1万円程度のモデルですが、マイクとスピーカーを搭載している点や、GPS(位置情報)を単体で測位できる点はポイントが高いです!

なおAlexaについてはアップデートで使用が可能になったことを確認できました。

ちなみに音声の聞き取りは当然してくれますが、喋り返しての応答はしてくれない模様です。

バッテリーの持ち具合は?

みなさんが気になるであろう、バッテリーの持ち具合についても、公式発表のデータと、実際に使用したときの減り具合をお伝えします。

Redmi Watch 4は「標準使用モードで最大20日間」「ロングバッテリーモードでは最長30日間」「常時オンモードで約10日間」の連続使用が可能と発表されています。

470mAhというスマートウォッチとしては大容量のバッテリーを搭載していることもあり、持続時間は長めです。

ただ標準使用モードでは画面を常時オンにできず、心拍数や血中酸素濃度、睡眠の計測頻度も少し簡易的な状態になります。

そうした機能をフルにオンにし、常時表示で使った場合は、筆者の場合は1日あたりバッテリーが15%程度減るような形でした。

なので日数に直すと6日間くらいでしょうか。

「常時オンモードで約10日間」という公式発表よりは短いですが、それでも大画面で高性能なモデルとしてはロングバッテリーといえます。

いざ開封!

パッケージや同梱されているものも確認してみましょう。

Xiaomiというグローバルブランドの製品なので、パッケージもしっかりしています(安物の怪しいモデルは、パッケージから怪しさ満点で、日本語も怪しいです)。

同梱されていたのは簡易的なユーザーマニュアルと充電ケーブル。

充電ケーブルは電源側がType-Aになっています。時計本体側は磁力でくっつく形です。

ペアリングはXiaomiのアプリをダウンロードして、指示された手順に従えば簡単に行えるので、ユーザーマニュアルは特に目を通さなくても大丈夫でしょう。

見た目をチェック

では見た目をチェックしていきます。

本モデルの一つの特徴は、Redmi Watch 史上最も大きい1.97インチの有機ELディスプレイを採用していること。

Xiaomiのなかでも「Redmi Watch 」という名前のシリーズは格安&ハイコスパのモデルが多かったので、ディスプレイの質はやや低めでした。

それが本モデルでは、高性能モデルの証と言える有機ELディスプレイを採用しており、なおかつ価格は1万円ちょっとに抑えているのが魅力です。

ケースの寸法は47.5mm(縦)×41.1mm(横) ×10.5mm(厚さ)。

Apple Watchの通常シリーズの大きめモデル(45mm)よりもやや大きいくらいで、そこそこの大画面モデルといえます。

Apple Watchに匹敵するほどディスプレイが美しい……とまではさすがにいえませんが、60Hzの高リフレッシュレートで表示は非常に見やすく滑らか。

最大輝度は600nitと明るく、自動明るさ調整機能に対応しているため、環境に合わせて理想的な明るさレベルに自動調整してくれる機能もあります。

一万円程度のモデルのディスプレイとしては超ハイコスパといえるでしょう!

なお重量は31.5gとやや重めですが、付けていて重さがストレスになる……というほどであはりません。

ただ、画面の大きさや重さなどを総合的に考えると、男性・女性でいうと男性向けのモデルという印象です。

金属製フレームも採用

またフレームの素材にも注目。

5000円程度の格安モデルでは、まず金属製のフレームは使われませんが、本モデルではアルミニウム合金フレームを一部に採用。

金属素材なので堅牢性も高くなり、なおかつデザイン的にも高級感と美しさがアップしています。

このあたりの見た目もApple Watchに似ています。

また、ステンレススチール製の回転式クラウンを採用しているのも見た目上のポイントです。

改良されたクイックリリース構造により、ストラップを簡単に交換できるようになりました。

多彩なストラップオプションにより、スタイルを思いのままに変えられます。

なお付属のバンドはシリコン製のもので、質感は少し固め。

スポーティな雰囲気のバンドになっています。

操作感をチェック

操作感をチェックしていきます。

こちらのスマートウォッチには右側側面部にボタンが付いており、こちらでも

・プッシュ→アプリ一覧の呼び出し、ホーム画面に戻る

・回転→画面の上下動

という操作ができます。こちらはApple Watchのデジタルクラウンと同様のボタンといえるでしょう。

あとは上下左右のスワイプとタップで、各種機能を呼び出す形。

画面が何しろ大きいので、非常に操作がしやすいです。

この「物理ボタンあり」「大画面」という特徴により、操作性の良さは細身のバンド型のスマートウォッチより数段上になっているといえるでしょう。

日常の機能をチェック

では日常で使う機能をチェックしていきます。

まずウォッチフェイスはアプリ上から200種類以上のものを選択可能となっています。

さまざまなバリエーションのものがあり、選ぶのが楽しいです!

一部のウォッチフェイスは色のカスタマイズや、コンプリケーションと呼ばれる表示項目のカスタムも可能です。

このコンプリケーションとして表示した項目やアプリは、タップすると表示したアプリや項目にジャンプが可能。

こうした機能は5000円程度のスマートウォッチにはまずなく、1万円程度のモデルで搭載しているのは非常にポイントが高いです。

Bluetooth®通話機能でハンズフリーで通話が可能

また先述のようにマイク&スピーカーを搭載していることで、通話が可能。

Alexaを利用して天気をチェックしたり、タイマーをかけたりといった動作も簡単に行えます。

Alexaは反応速度が非常に早く、使い勝手が良いと感じました。

なおAlexaは上記写真のように、サイドのボタンを長押しすることで呼び出すことができます。

そのほか便利だと感じたのは右→左のスワイプで表示されるウィジェットの画面。

このウィジェットでは、3つ~4つの機能やアプリを並べて表示可能。

上記の画面では、心拍数、血中酸素濃度、呼吸エクササイズ(深呼吸)、ストレススコアの項目が並べて表示されています。

このぞれぞれをタップすると、表示した機能やアプリにジャンプが可能。

よく使う機能をこのウィジェットに表示しておけば、簡単に呼び出せるようになります。

なおウィジェットに表示する機能やアプリは時計の画面上でもスマホのアプリ上でも編集が可能です。

そのほか音楽再生、スマホと連携したカレンダーの予定表示、アラーム、画面を光らせての懐中電灯機能、スマートフォンを鳴らして探す機能など、細かな機能も色々とあります。

健康の機能をチェック

健康の機能もチェックしていきます。

心拍数や血中酸素濃度は、自分が指定した頻度で自動計測が可能なほか、手元で主導測定も可能。

測定結果は手元で簡単にチェックすることもできます。

グラフなどの詳しいデータはスマホのアプリ上のほうが見やすいです。

4チャネルにアップグレードされたPPGセンサーにより、モニタリングの精度がさらに向上した……と書かれていましたが、たしかに血中酸素濃度や心拍数の計測精度は良いと感じました。

睡眠計測の画面はこちら。

睡眠ステージごとに分類されたグラフを表示してくれるほか、睡眠タイプを動物に例えて表示してくれる面白い機能もあります。

平均心拍数、平均血中酸素濃度、呼吸スコアなども判定してくれます。

このあたりの機能の充実度、精度も1万円以下のモデルとしてはかなり高いといえるでしょう。

そのほかストレスモニタリングの機能なども搭載。

深呼吸の補助をする呼吸エクササイズの機能もあります。

運動の機能をチェック

運動の機能もザザッとチェックしてみます。

サポートしている運動の種類は150 以上。

ウォーキング、ジョギング、サイクリングなどの基本的な運動のほか、プールでのスイミングも計測可能です。

またウォームアップのアニメーション表示という面白い機能もあります。

またVO2 Max、トレーニング負荷などの、運動を本格的に行う人向けの指標も計測可能なのは魅力。

筆者はランニングを計測してみましたが、ペースや心拍ゾーンをグラフ表示してくれるほか、ケイデンス、ストライド、トレーニング効果、最大酸素摂取量、回復に必要な時間なども判定してくれました。

1万円以下のモデルとしては異例の充実度だといえます!

また10,000 円程度のモデルにもかかわらず、5つの衛星測位システムに対応しているため、スマートフォンを携帯しなくても正確な位置情報をトラッキングすることが可能。

位置情報を取得するのも早いと感じました。

計測中の画面は以下のような形です。

大画面なので非常に見やすいですし、心拍ゾーンを色別で表示してくれるので、ランニングなどの運動中は心拍ゾーンを視覚的にパッと判別することができます。

ランニングに関しては、「ラン&ウォーク」などの10種類の内蔵ランニングメニューを搭載していたり、距離や消費カロリーの目標を設定できたりと、できることが沢山。

ランニング目的で使っても楽しいモデルだと思います!

また電子コンパスを搭載しているのも一つの特徴で、山に入るアクティビティでも使える場面はありそうです。

1万円でコレは凄い!!

……といった形でしばらく使ってきましたが、感想としては「1万円程度でここまで色々できるのは凄い!」と感じました。

大画面かつ高精細なディスプレイで操作がしやすく、日常・健康・運動の機能がすべて充実。

初心者の人が初めてのスマートウォッチとして購入しても大満足のモデルといえるでしょう。

ネックといえるのは「Suicaなどの決済機能がない」という点ですが、Suica決済が可能な大画面モデルとなると、Apple WatchやGalaxy Watchなど、安くても3~4万円程度の価格帯のモデルになってきます。

決済機能が欲しくて、なおかつ予算を上げられる人はそうしたモデルにしてもいいと思いますが、とりあえず予算を抑えてスマートウォッチが欲しい人には、こちらのRedmi Watch 4をオススメしたいです!

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※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

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