検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. ベゼルが交換可能なスマートウォッチ「Xiaomi Watch S4」3月13日(木)より発売

ベゼルが交換可能なスマートウォッチ「Xiaomi Watch S4」3月13日(木)より発売

NEWS

公開日: 最終更新日:

 

シャオミ・ジャパンは、スタイリングに合わせて交換可能なベゼルデザインと、進化したワークアウトや健康管理機能を併せ持つスマートウォッチ「Xiaomi Watch S4」を3月13日(木)より発売します。市場想定価格は、ブラック・シルバーが19,980円(税込)、レインボーが21,980円(税込)です。

Xiaomi Watch S4は、従来の腕時計を身に着ける感覚で使いたいユーザーに向けて開発されたスマートウォッチです。1.43インチの大型有機EL(AMOLED)ディスプレイは、高リフレッシュレートと鮮明な画質で洗練された印象を与えます。光沢のある合金フレームにクラシックなクラウンを新しく搭載し、プレミアムで高級感のあるデザインに仕上げました。また、スタイリングに合わせて交換可能なベゼルデザインと豊富なウォッチフェイスデザインにより、その日の気分や好みに合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。

ヘルスモニタリング機能の精度も向上し、心拍数、血中酸素、ストレス値などの総合的なヘルスケア機能を強化しました。また、GPS搭載によりスマートフォンと接続していなくても屋外のワークアウトの経路や距離を測定することが可能です。

さらに、Xiaomi Smart Hubにより、様々なスマートデバイスのシームレスなコントロールを実現します。

Xiaomi Watch S4の製品特長

鮮明な1.43インチ有機ELディスプレイとプレミアムなフレームデザイン

1.43インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイは、60Hzの高リフレッシュレートと鮮明な画質を特長としています。輝度は、前モデルの600nitsから通常モード使用時で最大1500nitsまで大幅に改善。明るさの自動調節にも対応しているため、自身での操作なく環境光に合わせて最適な明るさに自動で調節されます。

光沢感のある回転式クラウン新搭載により、直感的な操作を実現

光沢のある合金フレームにクラシックなクラウンを新しく搭載し、プレミアムで高級感のあるデザインに。クラウンは回転させたり押し込むことで、直感的な操作ができるようになりました。ワークアウト中や手袋をしながらの操作も可能です。

スタイリングに合わせて交換可能なベゼルデザインと豊富なウォッチフェイスデザイン

前モデルに追加して、5種類のアクセサリーデザイン(フェスティブオレンジ、パイングリーン、リキッドシルバー、デュアルトーンセラミック、ミッドナイトカーボン)が新登場。

アプリ上にはさらに200種類以上のウォッチフェイスデザインを備え、好みのスタイルを選択することができます。また、装着時にベゼルの緩みや外れを感知すると、バイブレーションで通知し、ベゼルの紛失を防ぐ機能も搭載しました。

Xiaomi Smart Hub※によるシームレスなデバイスコントロール

対応しているXiaomi製スマートフォンやタブレットと接続することで、様々なスマートデバイスのコントロールが可能になります。

スマートフォン:シャッター操作、スマートフォンを鳴らす、Bluetooth通話など
タブレット  :スライドのページ送り、タブレットを鳴らす、シャッター操作
イヤホン   :バッテリー表示、音量調節、ノイズキャンセリングモードの切り替え
スマート家電 :電源オンのオフ

※Xiaomi HyperOS 2をサポートするXiaomiスマートフォン・タブレットに接続した場合のみ、Xiaomi Smart Hubを使用できます。

アップグレードされたヘルスモニタリング機能※と150種類以上のワークアウト・スポーツモード

自社開発の新たなアルゴリズムで、前モデルから心拍モニタリング精度が98.2%向上。心拍数、血中酸素、ストレス値などの総合的なヘルスケア機能を強化しました。

また、GPSを搭載しているため、スマートフォンと接続していなくても屋外のワークアウトの経路や距離を測定することができます。さらに150種類以上のスポーツモードと複数のランニングガイドを搭載しており、様々なスポーツをモニタリングすることや、正しいランニングのペースや姿勢を知ることも可能です。

※本製品およびその機能は医療用に設計されたものではなく、いかなる疾病の予測、診断、予防、治療を目的としたものでもありません。

 

最大15日間の長持続バッテリー※

通常モードでの使用で最大15日間の連続使用に対応。出張や旅行時に充電器を持参する必要が無く、バッテリーが切れる心配もありません。また、朝のワークアウトから睡眠中まで1日中自身の健康や運動のモニタリングが可能です。

さらに、5分間の充電で2日間の使用が可能な高速充電にも対応しています。

※バッテリー持続時間のデータは、Xiaomi Internal Labsによってテストされた通常使用モードに基づいており、実際の結果は環境や設定によって異なります。

Xiaomi Watch S4の販売情報

・市場想定価格:
ブラック・シルバー:19,980円(税込)
レインボー    :21,980円(税込)

・販売開始日 :3月13日(木)より発売開始

・販売チャネル:
量販店 上新電機 / ビックカメラ / ヤマダデンキ / ヨドバシカメラ / エクスプライス /NTTぷらら / 楽天ブックス / ケーズ電機 / エディオン / ノジマ / ムラウチ※各社ECにて取り扱い。

直営店 Xiaomi Store ※3月18日(火)Xiaomi Storeイオンモール浦和美園店プレオープンから

オンライン
Xiaomi公式サイトで詳細を見る
楽天で詳細を見る
Amazonで詳細を見る

別売りのストラップ&ベゼルは以下の通りです。

リキッドシルバー     3,980円(税込)
フェスティブオレンジ   3,980円(税込)
パイングリーン      3,980円(税込)
ミッドナイトカーボン   5,480円(税込)
デュアルトーンセラミック 5,480円(税込)

Xiaomi Watch S4のスペック概要

※1 高さ、幅、厚さの寸法はストラップや突出部を除いたものです。

※2 本製品とその機能は医療機器として設計されておらず、いかなる疾患の予測、診断、予防、治癒を目的としたものではありません。

 

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Keychronの定番メカニカルキーボードが最大45%OFF、年末限定セールがスタート

  2. 楽天グループ株主優待が発表。100株保有で楽天モバイル30GBが6か月無料、継続で最大12か月

  3. Apple Watch Ultra専用「26mm幅チタンバンド」が登場。623HVの高硬度加工で傷に強い“MASSIVE”モデルが数量限定で予約開始

  4. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  5. 疾患を持つ人はスマートウォッチをどう使っている?601人調査で見えた“健康管理のリアル”

  6. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  7. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  8. Apple公式の整備済Apple Watchが追加。SE/Series 10/Ultra 2の在庫一覧(12月19日16時)

  9. Google翻訳がGeminiで大幅進化。自然な文章理解と“リアルタイム音声翻訳”のベータ提供を開始

  10. ITエンジニア向け技術書籍読み放題サービス「TechLib(テックリブ)」提供開始。10社の専門出版社が参画

   

NEW CONTENTS

  1. ・記録・文字起こし・要約・ToDo生成まで腕で完結。AIウォッチ「iFLYTEK AIWATCH」がMakuakeで先行予約開始

  2. HUAWEI WATCH GT 6が雪山を変える|業界最大級「yukiyama」アプリをスマートウォッチで初搭載

  3. Apple公式の整備済Apple Watchが追加。SE/Series 10/Ultra 2の在庫一覧(12月19日16時)

  4. Apple Watch Series 10ジェットブラックで塗装剥がれが相次ぐ:海外でも報道、交換まで数週間〜数ヶ月のケースも

  5. Amazfit新モデル「Active Max」の噂が浮上。年内〜2026年初頭に登場か

  6. Mobvoiのスマートウォッチ「TicWatch」が事実上終了か? 米国市場から消えるWear OS名門メーカー

  7. 「知らないAirPodsがバッグに入っていた」──Xの投稿をきっかけに広がる“位置情報ストーキング”への注意喚起

  8. 富士山マラソン2025で『HUAWEI WATCH GT 6』着用選手が優勝。レース本番で証明されたGPS精度

  9. Apple Watchで検証。マンション階段50階分の昇り降りで消費するカロリーは?在宅ワークの運動不足解消に最適だった

  10. スマートウォッチが教えてくれた、テレワークの落とし穴。減ったのは歩数と睡眠の深さだった