検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. REVIEW
  3. Nothingの最新スマートウォッチ「CMF Watch 3 Pro」の前モデル「Pro 2」からの進化ポイントを徹底解説

Nothingの最新スマートウォッチ「CMF Watch 3 Pro」の前モデル「Pro 2」からの進化ポイントを徹底解説

REVIEW

公開日: 最終更新日:

Nothingのスマートウォッチライン「CMFシリーズ」から、新モデルとなる「CMF Watch 3 Pro」が登場。1.43インチの大型ディスプレイや、13日間のバッテリー持続時間、デュアルバンドGPSなどを搭載し、大幅な進化を遂げました。

本記事では、前モデルCMF Watch Pro 2と比較しながら、何が変わったのか、どこが買い替えの決め手になるのかを徹底解説します。

なおCMF Watch 3 Pronの使用レビューは下記リンクに別記事がありますので、一緒にどうぞ!

CMF Watch 3 Pro使用レビュー。“美しさと実用性”が共存した傑作スマートウォッチ!1万円台でここまでできる!

ディスプレイが1.43インチに大型化&視認性アップ

CMF Watch Pro 2は1.32インチ(353PPI/ピーク輝度620ニト)のディスプレイを搭載していましたが、CMF Watch 3 Proでは1.43インチ・常時表示対応のAMOLEDディスプレイに拡大。

画面占有率も10%向上し、屋外での視認性が大幅にアップ。タッチ感度やリフレッシュレートも維持しながら、情報確認がより快適になりました。

バッテリーが最大13日間に延長

CMF Watch Pro 2のバッテリーは最大11日間でしたが、Watch 3 Proでは最大13日間に延長。

さらに、負荷の高い使い方でも約10日間、常時表示オンでも約4.5日間の駆動が可能となり、充電頻度をさらに減らせる設計となっています。

GPSの精度が大幅向上!デュアルバンド対応に

前モデルは「マルチシステムGPS」を搭載していましたが、Watch 3 ProはL1+L5信号に対応するデュアルバンドGPSを採用。

これにより、都市部や山間部でもルート精度と測位の安定性が大幅に向上しています。

スポーツモード数が131に増加、AIフィットネス機能も充実

CMF Watch Pro 2のスポーツモード数は120でしたが、Watch 3 Proでは131種類に増加。さらにAIによる個別フィットネスプラン生成やアクティブスコア機能も搭載。

運動レベルに応じた提案や、セッションごとのリカバリーアドバイスも加わり、初心者から上級者までよりパーソナルに対応できる設計です。

ヘルスケア機能も24時間365日対応に強化

心拍・睡眠・SpO₂・ストレスなどの基本機能に加え、CMF Watch 3 Proでは女性の月経サイクル予測や、アクティビティ自動認識にも対応。

呼吸セッションや水分・立ち上がりリマインダーなど、日常生活をトータルでサポートする機能が強化されています。

ChatGPTを搭載!音声アシスタント機能も拡張

Watch 3 Proでは新たにChatGPTを搭載。手首を持ち上げて話しかけるだけで、天気や情報検索、アラーム操作などが可能に。

通話品質もノイズリダクション付きマイクで向上し、スマート体験が大幅にアップしています。

ただし、ChatGPTを使えるのはNothingのスマートフォンとの組み合わせのみで、他のAndroidスマートフォンやiPhoneでは使えない……という情報もあります。

比較一覧表:CMF Watch Pro 2 vs CMF Watch 3 Pro

項目 CMF Watch Pro 2 CMF Watch 3 Pro
ディスプレイ 1.32インチ AMOLED/620ニト 1.43インチ AMOLED/常時表示対応
GPS マルチシステムGPS デュアルバンドGPS(L1+L5)
スポーツモード 120種類 131種類+パーソナルコーチ
ヘルスケア 心拍・睡眠・SpO₂・ストレス 上記+月経予測・アクティビティ自動検出
バッテリー持続 最大11日間 最大13日間(高負荷10日・常時表示4.5日)
通話・音声 Bluetooth通話対応 Bluetooth通話+ChatGPT対応
重量 約44.4g 非公開(軽量設計)
カスタマイズ ベゼル・ストラップ交換可 ウォッチフェイス120種+AI背景生成
価格(税込) 約11,000円前後 13,800円

まとめ:CMF Watch 3 Proは着実な進化モデル

CMF Watch 3 Proは、ディスプレイ、バッテリー、GPS精度、ヘルスケア機能、音声操作性のすべてにおいて前モデルから着実な進化を遂げたスマートウォッチです。

とくに、AIフィットネス機能やChatGPTとの連携など、価格以上の価値を提供する機能が充実しており、1万円台前半のスマートウォッチとしては非常に完成度の高い一台です。

Amazonで詳細を見る

関連記事

Nothingの最新スマートウォッチ「CMF Watch 3 Pro」登場!進化したディスプレイとAIヘルスケア機能を搭載

CMF Watch Pro 2使用レビュー。圧巻の美しさで格安&機能も充実のスマートウォッチ!

Nothingのスマートウォッチ全製品を徹底ガイド

FOSSILはなぜスマートウォッチから撤退したのか? その答えは「Nothing」が知っている

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. 先行入手「Google Fitbit Air」外観レビュー:11gで”装着を忘れる”、その第一印象

  2. Apple Watch Series 12とwatchOS 27で何が変わる?Touch ID・新チップ・衛星機能など最新うわさをまとめ

  3. Xiaomi Smart Band 10 Proが5月発売か——海外メディアが報道、セラミックモデル初登場・NFCも搭載へ

  4. 【海外発】Apple Watch Ultra 4のリーク情報まとめ|薄型化・Touch ID・衛星通信など主要アップグレードを解説

  5. 【3機種比較】AIボイスレコーダーの文字起こし精度を実取材で検証|Soundcore Work・Plaud Note Pro・Notta Memo

  6. FitbitアプリがGoogleと本格統合へ|v5.0で健康機能を強化、終了機能のデータ削除は7月15日から

  7. Garmin Forerunnerシリーズ徹底比較|70・170・265・570・965・970の違いを詳しく解説【ランニング向けスマートウォッチ】

  8. 米国心臓協会スマートウォッチの血圧測定に警鐘 運動中の数値はあてにならない可能性も

  9. Xiaomi、コスパスマートウォッチ「Redmi Watch 6」をグローバル正式展開へ。日本での発売は未発表

  10. 【2026年4月】注目の新作スマートウォッチ8選|国内発売モデルから海外発表まで一挙紹介

   

NEW CONTENTS

  1. Apple、今秋に15以上の新製品を投入か。iPhone Ultra・Apple Watch Ultra 4・MacBook Ultraまで一挙更新へ【日本発売は未定】

  2. COROSがヤコブ・インゲブリクセン選手とのコラボモデル「PACE 4 Jakob Ingebrigtsen Edition」と「心拍センサー」を発表

  3. 音と香りで眠れる環境を提案。睡眠ウェルネス「nemcaro」がビックカメラ池袋で展示中、5月27日から新宿西口店で販売開始

  4. ケイデンス・接地時間・接地時間バランス・上下運動とは? Suunto Sparkで計測できるランニング指標の読み方

  5. Suunto Spark実機レビュー|開放感とランニング解析を両立するオープンイヤー型イヤホン

  6. 【海外発】iOS 26.5、EU限定でGarminやAmazfitの通知返信・ライブアクティビティに対応——AirPods専用の近接ペアリングもサードパーティへ開放

  7. 指に装着するリング型センサーとAIが手話をリアルタイム翻訳——88%超の精度でユーザー依存なしに動作する新型ウェアラブル

  8. 【海外発表】Amazfit、ウルトラトレイルランナー向け「Cheetah 2 Ultra」発表―日本版の登場が待たれる

  9. 先行入手「Google Fitbit Air」外観レビュー:11gで”装着を忘れる”、その第一印象

  10. 【3機種比較】AIボイスレコーダーの文字起こし精度を実取材で検証|Soundcore Work・Plaud Note Pro・Notta Memo