Apple Watchの楽しみ方のひとつに、「バンドで表情を変える」という文化があります。スポーツバンドやナイロンバンドとは違い、レザーバンドは使い込むほどに味わいが増し、自分だけの一本へと育っていく存在です。
そんな“経年変化を楽しむこと”を主役に据えたApple Watchバンドが、合同会社アシカンから新たに登場しました。
経年変化が主役のApple Watchバンドが登場

合同会社アシカンは、米国ホーウィン社のプレミアムレザー「クロムエクセルレザー」を採用した新作バンド「MinZ Horween Leather Band」を、2026年2月6日(金)より発売します。
本モデルは、使い込むことで革の表情が変化していく“エイジング”そのものを楽しむことをコンセプトにしたApple Watchバンドです。日常使いの中で少しずつ刻まれていくシワや艶が、唯一無二の一本へと育っていきます。
なぜクロムエクセルレザーを選んだのか
一般的なタンニンなめしのレザーバンドは、エイジングを楽しめる一方で、水や汗に弱いという弱点があります。汗じみだけが濃く残ったり、革が硬くなって手首に巻きづらくなったりするケースも少なくありません。
実際に、着用時にバンドが硬化し、Apple Watchを落下させてしまいそうになったという声も寄せられていました。
そこで「MinZ Horween Leather Band」では、クロムなめしとタンニンなめしを組み合わせたホーウィン社のクロムエクセルレザーを採用。水に強く、しなやかさを保ちながらもコシと耐久性を備えた、いわば“いいとこ取り”のレザーです。
これにより、革が極端に硬くなりにくく、装着時のストレスや落下リスクを抑えつつ、立体感のある美しいエイジングを楽しめる仕様になっています。
ラグまで妥協しない設計思想

アシカンがこれまで多くのレザーバンドを扱う中で、特に傷みやすいと分かったのがラグ部分でした。汗や湿気の影響を受けやすく、錆や腐食が起こりやすいポイントです。
そこで本製品では、通常のステンレススチールラグに加えて、チタニウムラグも用意しました。チタニウムは錆びにくく腐食に強いため、革のエイジングを妨げることなく、長く使い続けることができます。
革だけでなく金属部分まで含めて「育てる」感覚を楽しめる点も、本モデルならではの特徴です。
日本の気候を考えた裏地と装着感
ライニング(裏地)には、高温多湿な日本の環境に配慮した高級レザーを採用。長時間着用しても蒸れにくく、肌への負担を抑える設計になっています。
レザーバンドにありがちな「肌荒れが気になる」「夏場は使いづらい」といった不安を軽減し、日常使いしやすい仕上がりを目指しています。
数量限定の「エイジングブラウン」も用意
カラーはブラック、ブラウンに加え、数量限定で「エイジングブラウン」をラインナップ。エイジングブラウンは、あらかじめ経年変化を施した特別仕様で、購入直後から味わいのある表情を楽しめます。
「育てる過程も好きだけど、完成形の雰囲気もすぐに楽しみたい」という人にとって、魅力的な選択肢と言えるでしょう。
製品概要

商品名:MinZ Horween Leather Band
発売日:2026年2月6日(金)
価格:チタニウムラグ 9,900円(税込)/ステンレススチールラグ 8,800円(税込)
ベルトカラー:ブラック、ブラウン、エイジングブラウン(各色ブラック金具・シルバー金具)
レザー:米国Horween社 CXL(クロムエクセル)レザー
バックル:ステンレススチール
ラグ:ステンレススチール/チタニウム
サイズ:75mm(親側)/125mm(剣先側)
厚み:約2.5mm前後
重さ:約16g
オフィシャルURL:https://tyo2l.com/Mi
Apple Watchを「育てる」楽しさを
Apple Watchはデジタルデバイスですが、バンドを変えることで印象や付き合い方が大きく変わります。「MinZ Horween Leather Band」は、単なるアクセサリーではなく、時間とともに関係性が深まっていく相棒のような存在を目指した一本です。
レザーバンドに興味はあるものの、耐久性や使い勝手に不安を感じていた人にとっても、有力な選択肢のひとつになるかもしれません。
【あわせて読みたい】ビジネスシーンで映えるApple Watch レザーバンド15選【2025年 専門サイト選定】
はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、
記事の探し方ガイド
から目的別に読めます。











