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Xiaomi Watch S5 46mmとXiaomi Buds 6が6月4日発売|有機EL2500nits・最大21日バッテリー、aptX Lossless対応

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Xiaomi Watch S5 46mmの本体と1.48インチ有機ELディスプレイの製品ビジュアル

シャオミ・ジャパンが、ハイエンドスマートウォッチ「Xiaomi Watch S5 46mm」と完全ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Buds 6」を、2026年5月28日(木)22時から予約開始、6月4日(木)に発売します。グローバル発表と同日のスピード展開で、スマートウォッチは1.48インチ有機EL+最長21日間バッテリーという力の入った内容、イヤホンは片耳4.4gのセミインイヤーにaptX Losslessまで載せた音質重視モデル。価格はWatch S5が24,800円から、Buds 6が15,800円と、ハイエンドながら手の届く水準にまとまっています。本記事ではプレスリリースをもとに、両モデルの注目ポイントと販売情報をやさしく整理してお伝えします。

前モデルXiaomi Watch S4とのスペック差分を表で比較したい人はXiaomi Watch S5 46mm 徹底スペック比較|前モデルS4からの進化ポイントを表で整理もあわせてどうぞ。

1.48インチ有機EL×2500nits、超狭ベゼルで見やすさを底上げ

Xiaomi Watch S5 46mmは、ベゼル幅を前世代より40%スリム化した2.6mmの超薄型ベゼルを実現。ディスプレイ占有率は前世代比5.7%向上しています。画面は1.48インチの有機ELで解像度480×480ピクセル、ピーク輝度は2500nitsに達し、明るい屋外でも文字盤や通知がしっかり読み取れる視認性を備えています。

「ピーク輝度2500nits」と聞いても数字だけだと分かりにくいですが、これは強い日差しの下でも画面が白飛びせず、屋外ランニングや街中での通知確認でストレスを感じにくい目安です。1.48インチクラスの有機ELは、文字盤の情報量と腕への収まりのバランスが取れたサイズ感で、初めて46mmクラスを選ぶ人にも扱いやすいでしょう。

最大21日間のロングバッテリーで、毎日充電から解放

本機の特徴のひとつが、815mAhの大容量「Xiaomi Surge Battery」。ライトユース時で最長21日間、通常使用でも14日間の連続使用が可能とされています。常時表示や24時間の健康モニタリングをオンにしても2週間持つ計算で、毎晩の充電習慣を見直したい人には大きな魅力です。

「スマートウォッチは充電が面倒で結局使わなくなった」という声は少なくありません。Xiaomi Watch S5 46mmなら、週1回の充電で運用できる現実的な余裕があり、出張や旅行中も充電器を忘れる心配が減ります。睡眠計測を毎晩継続できる点も、健康データを蓄積したい人には嬉しいポイントです。

心拍数アルゴリズム2.0で健康管理機能が進化

Xiaomi Watch S5 46mmの心拍数・血中酸素・睡眠モニタリングなど健康管理機能を示すイメージ

4-LED・4-PDの心拍数/血中酸素レベルセンサーは、新設計でアップグレード。心拍数アルゴリズム2.0により、測定精度は98.40%と飛躍的に向上しました。睡眠モニタリングについても、睡眠アルゴリズム2.0で入眠・覚醒の検出精度が11%、睡眠ステージのモニタリング精度が14%向上しています。

国際的な睡眠専門機関と連携し、一人ひとりに合わせた睡眠改善アドバイスを提供する点もポイント。日々の心拍・睡眠データを「ただ眺める」だけで終わらせず、行動に落とし込みやすい設計です。なお健康関連機能は医療目的での使用を想定したものではなく、診断や治療に代わるものではない点には注意が必要です。睡眠改善プランの利用にはMi Fitnessアプリの最新版へのアップデートが必要です。

Xiaomi端末で計測できる健康指標が気になる人は、XiaomiやAmazfitで採用されているPAIの解説記事も参考になります。

316Lステンレスボディ、46g・厚さ10.99mmの軽量設計

本体ケースには316Lステンレススチールを採用し、耐久性と耐腐食性を確保。それでいて本体重量は約46g、厚さは10.99mm(突起部除く)と、46mmクラスのハイエンド機としては十分に軽量・スリムにまとめられています。一体感のあるベゼルデザインや、多面研磨仕上げのステンレススチール製クラウンが、価格以上の上質感を演出しています。

カラーはブラック、シルバー、セラミックブルー、ジャングルグリーンの4色展開。仕事から休日のスポーツシーンまで、シーンを問わず使えるラインナップになっています。

150種類以上のスポーツモードとデュアル周波数GNSS

Xiaomi Watch S5 46mmの150種類以上のスポーツモードとデュアル周波数GNSSによるルートナビゲーション画面

スポーツモードは150種類以上をサポート。特にサイクリングモードは、心拍数・速度・距離などのデータをリアルタイム表示できるほか、ライド後のサイクリングレポート分析機能が新たに搭載されました。

GPSには新世代のデュアル周波数GNSS測位チップを採用し、屋外ルートを高精度にトラッキング。都市マップやルートを事前ダウンロードして目的地までリアルタイムで案内するルートナビゲーションや、コースを外れたときに知らせるルート逸脱アラートなど、登山やトレイルラン、ロングライドでの安心感を高める機能が強化されています。

ランニング向けでGPS精度を重視したい人は、Amazfitがランニング領域を強化、Cheetah 2 Pro/Ultra発売記事も合わせてチェックしてみてください。

Xiaomi Buds 6 ― 片耳4.4gのセミインイヤーにaptX Losslessを搭載

Xiaomi Buds 6のセミインイヤー型ワイヤレスイヤホン本体と充電ケースの製品ビジュアル

同時発表のXiaomi Buds 6は、片耳わずか4.4gの超軽量セミインイヤー設計を採用したワイヤレスイヤホン。ステムを12%スリム化、サウンドアウトレットを11.3%薄型化、接触面積を8.8%拡大するなど、人間工学に基づいて細部までブラッシュアップされており、長時間装着しても耳が疲れにくいフィット感を狙っています。

セミインイヤーながらノイズキャンセリングにも対応。周囲の環境ノイズを抑えつつ、人の声や車のクラクションなど安全に関わる音は聞こえやすい設計で、通勤・街歩きと相性の良いチューニングです。

音質面では24bit / 48kHzのハイレゾ・ロスレスオーディオに対応し、最大2.1Mbpsの伝送レートを実現。Bluetooth設定でコーデックをaptX Adaptiveにするなどの条件下で、従来のワイヤレスオーディオの6倍以上の情報量を伝送するとしています。Harmanチューニングと組み合わせ、音の細部までしっかり描き分けるリスニング体験が期待できます。

3つのマイクとAIノイズキャンセルアルゴリズムを組み合わせたAIトリプルマイクにより、騒がしい環境でも通話品質が安定。バッテリーはイヤホン単体で最大6時間、充電ケース併用で合計最大35時間の音楽再生が可能(音量50%・ANCオフ・AAC接続時)で、出張や長時間移動でも安心して使えます。

Xiaomi系のコスパに優れた完全ワイヤレスイヤホンが気になる人は、REDMI Buds 8 Liteが発売日から爆売れするワケも参考になります。

価格・販売情報とキャンペーン

両モデルとも予約開始は2026年5月28日(木)22時、発売日は6月4日(木)。販売チャネルはXiaomi Store各店舗とXiaomi Service Center 秋葉原店、シャオミ公式サイト(mi.com)、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon、シャオミ・ジャパン公式 TikTok Shopなどです。

Xiaomi Watch S5 46mm

カラー 市場想定価格(税込)
ブラック / シルバー 24,800円
セラミックブルー / ジャングルグリーン 27,800円

Xiaomi Buds 6

カラー 市場想定価格(税込)
グラファイトブラック / パールホワイト / チタングレー / ネビュラパープル 15,800円

2026年5月28日(木)から2026年7月21日(火)まで、Xiaomi 17Tシリーズと同時購入で3,000円(税込)割引になるキャンペーンを実施。スマートフォンの買い替えと合わせて検討している人は要チェックです。

Xiaomi Watch S5 46mmには、購入後1年間の安心サポートプラン「Xiaomi Care」も用意されています。1年以内に1回まで端末交換が可能なプランが2,480円(税込)、2回まで交換可能なプランが2,980円(税込)。交換端末にはリファービッシュ品が含まれる場合があり、Xiaomi Careは1年間のみのプランです。

Xiaomiの過去のセール傾向を振り返りたい人は、Xiaomi Fan Festival 2026の記事もどうぞ。

主な仕様(メーカー公表)

Xiaomi Watch S5 46mmのディスプレイ・バッテリー・センサー仕様一覧表

Xiaomi Watch S5 46mmの寸法・重量・対応OSなど詳細スペック表

Xiaomi Buds 6のドライバー・コーデック・バッテリーなど仕様一覧表

まとめ

Xiaomi Watch S5 46mmは、有機EL・バッテリー・GPS・健康管理という主要スペックをハイエンド帯にしっかり押し上げつつ、24,800円からという価格にまとめた意欲作。Xiaomi Buds 6も、セミインイヤーでありながらノイズキャンセリングとaptX Losslessに対応し、15,800円というプライスを考えると音質重視派にとって有力な選択肢です。スマホからスマートウォッチ、ワイヤレスイヤホンまで一気にXiaomiで揃えたいユーザーにとって、Xiaomi 17Tシリーズとの同時購入割引も含めて、6月4日の発売は注目のタイミングとなりそうです。

Source: 小米技術日本株式会社 プレスリリース

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前モデルXiaomi Watch S4とのスペック差分を表で比較したい人はXiaomi Watch S5 46mm 徹底スペック比較|前モデルS4からの進化ポイントを表で整理もあわせてどうぞ。

Xiaomiの現行ラインナップを整理したい人はXiaomi主要モデルガイドから確認できます。

もう1台コスパ重視のスマートウォッチが気になる人はXiaomi、REDMI Watch 6を5月14日に発売——14,800円の大画面AMOLEDスマートウォッチもどうぞ。

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