Table of Contents
スマートフォンをひっくり返すと、そこは通知もSNSもない“読書だけの世界”——。そんなミニマルな体験を提案する、スマホの背面に貼る「第二の画面」『Xteink X3(エクステインク・エックススリー)』が、日本Amazon公式ストアで発売されました(2026年7月9日発売・日本初上陸)。開発したのは、中国・深圳のShenzhen Xiaohu Xingtong Technology。わずか58gのカードサイズに電子ペーパーを載せた、超軽量ポケットサイズの読書専用デバイスです。

Xteink X3とは|スマホ背面にMagSafeで磁着する3.7インチE-ink
Xteink X3は、スマホの背面にMagSafeでピタッと磁着する3.7インチの読書専用デバイスです。目にやさしいE-ink(電子ペーパー)画面を採用し、スマートフォンの通知やSNSに気を取られることなく、通勤・通学や就寝前、待ち時間、カフェ、旅行など、さまざまなシーンで読書に没頭できます。片手サイズの手軽な“もう一枚の画面”として、いつでも本のページを開けるのが魅力です。手のひらサイズで持ち歩けるポケット型の電子ペーパー端末に興味がある人にも刺さりそうなアイテムです。
「スマホをひっくり返し、自分だけの世界へ」脱・スマホ依存
市場にはすでに多くの電子書籍リーダーがありますが、Xteink X3が提案するのは単なる「読書」ではありません。スマホを“ひっくり返す”というシンプルな動作だけで、お気に入りの言葉や本の一ページ、心が落ち着く瞬間へと切り替える体験です。SNSを無駄にスクロールしてしまう現代の習慣にストップをかけ、通勤時間やちょっとした待ち時間を、心が整う有意義な読書時間に変えようという狙い。あえて“画面を減らす”デジタルミニマルなガジェットが注目される流れにも通じるコンセプトです。

58g・カードサイズ+最大14日バッテリー
携帯性は圧倒的です。本体重量はわずか58g、サイズは98 × 64 × 4.98mmのカードサイズで、ポケットにもすっと収まります。バッテリーは650mAhで、1日1〜3時間の使用なら1回の充電で約10〜14日間使えるとしています。E-inkは表示の維持に電力をほとんど使わないため、こまめに充電しなくても長く持つのがうれしいポイントです。
E-ink画面と高いカスタマイズ性(オープンエコシステム)
Xteink X3は、システムの開放性(オープンエコシステム)が非常に高いのも特徴です。公式アプリと連携すれば、お気に入りの壁紙や名言をパーソナライズしてライトに楽しめるほか、ギークなユーザー向けにはサードパーティ製のカスタムファームウェアを導入して自分好みにビルドできる自由な設計になっています。既製の電子書籍リーダーにはない“いじれる楽しさ”を備えた一台です。

静音ボタン+“振ってページめくり”ジャイロ操作
操作性にも工夫があります。30dB未満の静音物理ボタンを備え、静かな場所でもページ送りが気になりません。さらにデバイスを軽く振るだけでページがめくれるジャイロセンサーも内蔵し、片手でのスムーズな操作を強力にサポート。就寝前や通勤中など、片手がふさがりがちなシーンでも快適に読み進められます。

主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Xteink X3 |
| 画面 | 3.7インチ E-ink(電子ペーパー) |
| 装着方式 | MagSafe対応(スマホ背面に磁着) |
| 本体重量 | 約58g |
| サイズ | 98 × 64 × 4.98mm(カードサイズ) |
| バッテリー | 650mAh/約10〜14日間(1日1〜3時間使用時) |
| 操作 | 30dB未満の静音物理ボタン/ジャイロセンサー(振ってページめくり) |
| 特徴 | オープンエコシステム(公式アプリ連携・カスタムファームウェア対応) |
| 発売 | 2026年7月9日/日本Amazon公式ストア(日本初上陸) |
日本初上陸|Amazon公式ストアで販売
Xteink X3は、海外のテクノロジー感度の高いユーザーの間で「スマートフォン依存を解消する画期的なデバイス」として話題を集め、この度、待望の日本初上陸を果たしました。日本Amazon公式ストアで販売されています。最新の価格は下記の商品ページでご確認ください。
まとめ
Xteink X3は、スマホの背面にMagSafeで貼るだけで“読書だけの第二の画面”になる、58g・カードサイズの超軽量E-inkデバイスです。最大約14日のバッテリー、振ってめくれるジャイロ操作、カスタムファームウェアまで許容する自由な設計と、ミニマルさとギーク心の両方をくすぐる一台。スマホから少し距離を置いて読書の時間を取り戻したい人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
Source: Shenzhen Xiaohu Xingtong Technology プレスリリース
あわせて読みたい関連記事
手のひらサイズの電子ペーパー端末といえばこちら。
外での使いやすさが進化した6インチカラー電子ペーパーAndroid端末「BOOX Palma 2 Pro」
書き込める大画面E-inkリーダーの最新モデル。
新「Kindle Scribeシリーズ」発売|カラーディスプレイ初搭載モデルも登場
カラー電子ペーパーのKindleも要チェック。
Amazon、初のカラーディスプレイ搭載モデル「Kindle Colorsoft」シリーズを発表
“あえて画面を減らす”ミニマルなガジェットの潮流も。
スマートウォッチで「画面なし」モデル流行の背景と人気モデルまとめ
はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、
記事の探し方ガイド
から目的別に読めます。











