Fitbitのスマートウォッチやトラッカーを端末にタッチするだけで決済が可能なサービスで、世界中の42を超える国・地域で使われているFitbit Pay。その日本初のパートナーとして、ソニー銀行のVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET（ソニーバンク・ウォレット）」が対応を開始することを７月７日に発表。Fitbit Pay が日本で利用可能になります！
使用にはクレジットカードの登録とデバイスのセットアップが必要
Fitbit Payを使用するには、Fitbit PayにVisaデビット付きカードを登録することが必要。また、さらなるセキュリティとして、手首にデバイスを装着するときにPINの入力を要求するようにFitbitデバイスをセットアップする必要があります。そうしたセットアップを行えば、Fitbit Payを使ってVisaのタッチ決済対応店舗での支払いが可能になります。
対応機種はコチラ
なおFitbit Payの対応機種は、4月に発表したGPS内蔵の最先端ヘルス＆フィットネストラッカーFitbit Charge 4をはじめ、Fitbit Ionic、Fitbit Versaスマートウォッチシリーズ、Fitbit Charge 3で、数多くのVisaタッチ決済加盟店で利用ができます。そのほか詳細は下記のリリースを御覧ください。
Fitbit Pay が Sony Bank WALLET と連携し日本で利用可能に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000018554.html
