検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

NEWS

公開日: 最終更新日:

タイトル案: 1. Forbes「2025年ベストスマートウォッチ」を専門メディアが徹底解説。アメリカ的選出理由と日本ユーザーの視点から読み解く 2. 2025年版「Best Smartwatches」をSmart Watch Lifeが分析。Apple・Samsung・Garmin中心の理由とは? 3. Forbesが選んだ7本+テスト中モデルを専門家が読む――“世界基準の定番地図”をまとめて解説

アメリカのForbes Vettedが、2025年版Best Smartwatchesを公開しました。数か月にわたり複数のスマートウォッチを実際に装着してテストしたうえで作られた信頼性の高いリストで、海外ではスマートウォッチ選びの指針として広く参照されています。

本記事では、スマートウォッチ専門サイトとしての視点から、このラインナップの意図や背景を紐解きながら、アメリカ的な選出傾向と日本市場との違いを整理します。

結論から言えば、OnePlus Watch 3(日本未発売)を除けば、日本でも購入できる定番モデルが中心で、非常に納得度の高い内容です。一方で、HUAWEI・Xiaomiといった“コスパ系”の中国ブランドがほぼ登場しない点は、アメリカ市場特有の傾向として読み解くことができます。

Source:Best Smartwatches 2025 – Forbes Vetted

Forbesが選んだ「2025年ベストスマートウォッチ」ラインナップ

Apple Watch Series 11(総合ベスト)

多彩な健康機能とiPhone連携の完成度から「最もバランスが良い1本」と評価。

Apple Watch SE(第2世代・価格重視)

ECG・SpO2・体温などは非搭載だが、入門用やティーンに最適。

Samsung Galaxy Watch 8(Androidでベスト)

睡眠分析の精度やSamsungユーザー向け機能が高評価。

Garmin Venu 3(フィットネス向け)

リカバリー提案やワークアウトガイドなど、運動習慣を作りたい人に最適。

OnePlus Watch 3(バッテリー特化/日本未発売)

最長2週間の電池持ちが特徴。ECG非対応など割り切りポイントも。

Apple Watch Ultra 2(ハイエンド)

登山・アウトドア向けのタフネスモデル。一般ユーザーにはオーバースペック気味。

Withings ScanWatch 2(ハイブリッド)

アナログ風デザインと長いバッテリー寿命が魅力。ビジネスシーンにも合う。

テスト中モデルにも注目:SE 3/Ultra 3/Pixel Watch 4はどう位置づけられる?

Forbesの記事では以下の3モデルが「現在テスト中」とされ、まだランキングに含まれていません。

・Apple Watch SE(第3世代)
・Apple Watch Ultra 3
・Google Pixel Watch 4

このうちSE 3とUltra 3は、基本的に“既存モデルの上位互換”であるため、最終的には今回ランク入りしたSE(第2世代)とUltra 2と置き換わる可能性が高いといえます。SEシリーズはエントリーモデルの定番枠、Ultraシリーズはアウトドア向け枠として役割が固定化されており、新モデルがそのまま更新されるタイプだからです。

一方、Pixel Watch 4は今後、Galaxy Watchシリーズの強力な対抗馬として存在感を高めると予想されます。Google純正のWear OS体験、Geminiとの統合、デザイン性の向上などにより、Android向けスマートウォッチの“二大勢力”になる可能性があります。

専門メディアから見ても“納得度が高い”選出内容

写真はWithings ScanWatch Vitals(ScanWatch 2の日本向け名称)

今回のForbesのラインナップは、スマートウォッチ市場を日々追っている専門メディアの視点から見ても、非常に妥当性の高いものです。

  • ・iPhoneユーザーにとってのSeries 11とSEの二段構え
  • ・Android陣営ではGalaxy Watch 8が筆頭
  • ・ワークアウト愛好家から圧倒的信頼を得るGarminのモデル
  • ・フォーマルシーンにも合うWithings ScanWatchシリーズ

特に、Garminをしっかりフィットネス枠に入れている点は“アメリカ的”で興味深いポイントです。Garminは米国のブランドであり、北米ではランニングやトライアスロン文化が強く、「スマートウォッチ=運動のパートナー」という文脈が根強いことから、Garminの存在感は非常に大きいものです。

また、日本ではやや影が薄いWithings ScanWatchをハイブリッドの代表として高評価している点も、Forbesのレビューが単なる人気ランキングではなく、デバイスの「用途に合った価値」を重視していることを示しています。

一方で“HUAWEI・Xiaomi不在”はアメリカ市場の特徴を反映

日本ではHUAWEIやXiaomiの1万円前後のモデルが非常に人気ですが、今回のリストにはほとんど登場しません。

理由として、

・アメリカでの販売規制・流通状況
・レビュー媒体としての“長期サポート”重視
・価格よりも“信頼性・継続性”を優先する傾向

といった点が考えられます。

つまりForbesは、「価格帯の広さ」よりも「安心して推奨できるブランド」を重視したラインナップを組んでいると言えるでしょう。

「スマートウォッチの基本地図」を理解したいユーザーにとって、Forbesのリストは世界基準のベンチマークとして非常に役立つ資料です。この一覧を踏まえ、自分の予算・ライフスタイル・スマホ環境に合わせてモデルを選べば、最適な一本にたどり着きやすくなります。

Source:Best Smartwatches 2025 – Forbes Vetted

関連記事・カテゴリー

スマートウォッチの選び方についての記事はこちら!
本記事に登場したスマートウォッチの各ブランド別の製品ガイドはこちら

追加するタグ候補:スマートウォッチ, スマートウォッチの選び方, Apple Watch, Galaxy watch, GARMIN, Withings, コラム記事, ブランドガイド

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. Apple公式整備済製品のiPad、iPad(第10世代)・iPad mini 6・iPad Air(M2/M3)・iPad Pro各モデルが在庫あり【2026年1月19日】

  2. 無料でここまで学べる。東大・松尾研「LLM大規模言語モデル講座」講義スライドという最強の学習資料

  3. 南陽市が公開した「生成AIプロンプト集748例」が前代未聞のボリュームで凄すぎた

  4. 充電不要の決済スマートリング「EVERING」×ファミマ限定カラー登場 ブルー×グリーンの特別モデルが数量限定発売

  5. HUAWEI Band 10/11/11 Proを徹底比較|大画面化&単独GPS搭載でどれを選ぶべき?

  6. 【在庫更新】Apple公式の整備済Macに動き。Mac miniが80,800円〜/M2 AirやiMac、Studio Displayも在庫あり【2026年3月1日】

  7. 学費無料で世界第3位の革新性──「42 Tokyo」とは何か?ひろゆき氏のポストで再注目のエンジニア養成機関

  8. HUAWEI Band 11/11 Pro発表 大画面化&単独GPS対応で“初めての1本”に最適な最新スマートバンド

  9. Amazfit Active 3 Premium発表|20種トレーニング&乳酸閾値テスト搭載、初中級ランナー向け本格モデルが28,900円で登場

  10. AI初心者でも今日から使える!ChatGPTおすすめプロンプト記事まとめ【保存版】

   

NEW CONTENTS

  1. 【実機】Galaxy S26徹底レビュー!AI写真編集と進化した充電性能をチェック。Ultraとの違いは?

  2. Galaxy S26 Ultraのプライバシーディスプレイが凄い! 覗き見防止の機能の仕組みと詳細

  3. 【Amazon新生活セール】Pixel Watch 2(LTE)が46%オフ!26,800円の大型値下げで狙い目モデルに

  4. 【Amazon 新生活セール】スマートウォッチが続々値下げ中! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ)

  5. Google公式noteで学ぶNotebookLM|資料整理・要約・分析をAIで効率化する方法

  6. iPhoneやApple Watchをかざして解錠!Aqara「J200」発表|Appleホームキー対応スマートロックが日本初登場

  7. スマホ水没でやってはいけないNG行動|修理専門店に聞いた初動ミス5選

  8. U-NEXTが実質332円?Amazonで買える「30日見放題+1,200ポイント」ギフトコードがセールでお得

  9. ワンタッチ自動開閉が超便利なスマホ向けMagSafe四脚! Ulanzi SK-21レビュー|撮影の幅がメチャクチャ広がる

  10. 圧巻の高級感! PITAKAのカーボン製Apple WatchバンドがAmazon新生活セールで割引に