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パソコンのケースと聞くと、黒くて四角い「いかにも機械」という見た目を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。今回紹介するHYTE(ハイト)の「X50」は、そんな常識をくつがえす、スイーツのようなやさしいカラーをまとったPCケースです。内も外もなめらかな曲面でまとめたデザインは、机の上に置いておくだけで気分が上がる一台に仕上がっています。
はじめにお伝えしておくと、これはパソコン本体ではなく、CPUやマザーボードなどのパーツを組み込んで使う「ケース(外箱)」です。自作パソコンやBTOパソコンの“着せ替え”を楽しみたい方に向けた製品で、この記事ではデザインの魅力から中身の実力までを、はじめての方にも分かりやすく紹介します。
スイーツのような全6色のカラーバリエーション

X50の一番の魅力は、なんといってもそのカラー展開です。定番のブラック(Pitch Black)やホワイト(Snow White)に加え、抹茶ミルク(グリーン)、タロミルク(パープル)、ストロベリーミルク(ピンク)、チェリー(レッド)と、まるでドリンクメニューのような全6色がそろっています。フレームは外側だけでなく内部の隅々まで同じ色で統一されているため、組み上げたあとの完成度がとても高く、見ていて飽きません。
内も外も曲面で統一したラウンドデザイン
X50はケースの全面から内部に至るまで、曲面デザインを徹底した新機軸のPCケースです。角ばったケースが多い中で、丸みを帯びたやわらかな印象は唯一無二。組み立てる際の手触りまで楽しめる精巧な造りで、マザーボード裏やケース背面にはケーブルタイが付属し、各所のケーブルホールを活用すればメンテナンス性と見た目の美しさを両立できます。
見た目だけじゃない、高い冷却性能

X50は、4mm厚の曲面加工された強化ガラスを採用しています。このガラスは内部の騒音を吸収する防音層としても機能するのが特徴です。さらにメッシュパネルを備えた「X50 Air」もラインアップされており、どちらもHYTE製ケースの中で随一の冷却力を備えています。背面には特許出願中のルーバーブレードを搭載し、ケースの剛性と通気性を両立。フロントとサイドにそれぞれ最大360mmの大型ラジエーターを取り付けられるなど、見た目だけでなく本格的な冷却にも対応します。
主な仕様
| ブランド | HYTE(ハイト) |
| タイプ | 曲面ラウンドデザイン PCケース(タワー型) |
| サイドパネル | 4mm厚 曲面強化ガラス(X50)/メッシュ(X50 Air) |
| カラー | 全6色(抹茶ミルク/タロミルク/ストロベリーミルク/スノーホワイト/ピッチブラック/チェリー) |
| 対応マザーボード | E-ATX/ATX/Micro-ATX/Mini-ITX |
| 対応ラジエーター | フロント最大360/280mm、サイド最大360mm |
| フロントポート | USB3.2 Gen2(Type-C)×1、Gen1(Type-A)×2、オーディオ |
| 拡張カード長/CPUクーラー高 | 最大430mm/最大180mm |
| 本体サイズ・重量 | 510×255×485mm(D×W×H)・約11.7kg |
| 保証 | 4年 |
価格と購入について
本記事の執筆時点では、パープル(Taro Milk)モデルが税込25,300円で販売されています(在庫状況により価格や入手性は変動し、人気カラーは在庫が少なくなっている場合があります)。デザイン性の高さに加え、E-ATXまで対応する拡張性と4年保証を備えており、見た目も中身も妥協したくない方に向いた一台です。最新の価格や在庫は販売ページで確認してみてください。
まとめ
HYTE X50 Matcha Milkは、抹茶ミルクをはじめとするスイーツのようなカラーと、内外を曲面で統一したラウンドデザインが目を引く、遊び心と実力を両立したPCケースです。パソコン本体ではなくケースである点、そしてE-ATX対応の大型ケースである点を押さえておけば、自分だけの“映える一台”を組み上げる土台になってくれます。デスクまわりを自分らしく彩りたい方は、選択肢のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
Source:Amazon
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