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日本時間2026年6月10日開幕の「WWDC26」を目前に、次期macOSの名称が「Big Bear(ビッグベア)」になるのではないか、というリークが話題になっています。きっかけは、Apple公式の告知画像に紛れ込んでいたファイル名でした。
発端は画像ファイル名の「Big Bear」
最初に指摘したのは、海外のApple系アカウント Andreas Storm 氏(@avstorm)。WWDC26向けの公式画像のファイル名に Project_Big_Bear_2026 という文字列が含まれていたことから、「次期macOSの名前を匂わせているのでは」と推測したものです。あわせて、カリフォルニア州の実在するリゾート地「Big Bear Lake(ビッグベア湖)」の地図も引き合いに出されました。
macOSは2013年の「Mavericks」以降、カリフォルニア州の地名をコードネームに採用してきました(Big Sur、Monterey、Ventura、Sonoma、Sequoia…)。Big Bear Lakeも同州の景勝地であり、命名候補として筋は通っています。
SNSでは複数のアカウントが反応、ちょっとした“祭り”に
この観測はひとりのユーザーの思いつきにとどまらず、Appleウォッチャーの間で広く拡散しています。たとえばリーカーとして知られる Aaron 氏(@aaronp613)も「macOS Big Bear? What do we think?(macOS Big Bear、どう思う?)」と投稿し、フォロワーに意見を求めています。
なかでも反響を呼んだのが、テック系アカウント「Computer Clan」のこのツッコミです。
I… don’t think I can comfortably use an OS named “Big Bear”. I hope they don’t call it that. https://t.co/EcrS5AYN8T
— Computer Clan (@thecomputerclan) June 2, 2026
「“Big Bear(大きなクマ)”なんて名前のOS、なんだか気恥ずかしくて使えない気がする…そう呼ばないでほしい」というジョークで、名前の響きをネタにしたもの。こうした「真偽の議論」と「名前いじり」が同時に盛り上がっているのが、いまのタイムラインの状況です。
あくまで“観測段階”、確定は基調講演で
ファイル名に開発コードが残ってしまうこの種のリークは過去にも起きており、ファンの間では恒例の“宝探し”になっています。ただし現時点ではApple公式が発表したものではなく、確定情報ではありません。実際の名称は、WWDC26の基調講演で明らかになる見込みです。watchOSやiOSの新バージョンと合わせて、続報を待ちましょう。
名称が本当に「Big Bear」になるのかは、日本時間6月10日開幕のWWDC26で明らかになりそうです。あわせて、watchOS 27でApple Watchはどう変わる? WWDC直前に噂されている3つの新機能まとめでApple Watch側の注目ポイントもチェックしておくと、当日の発表をより楽しめます。
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