Table of Contents
耳掃除をしていて「いま、どのあたりを触っているんだろう」と不安になったことはないでしょうか。綿棒や竹の耳かきは手探りで進めるしかなく、奥に入れすぎていないか、まだ残っているのか、自分では確かめようがありません。
株式会社RTが展開するCS01は、耳の中を映しながら掃除できるスクリーン付きスマート耳かき「A07」を、2026年9月10日(木)11時からMakuakeで先行販売します。同じジャンルの製品はこれまでもありましたが、A07はスマホもアプリも使わず、本体だけで完結するのが特徴です。
スマホもアプリもいらない、本体の3.5インチ画面で見る

「見える耳かき」と呼ばれる製品の多くは、カメラで撮った映像をスマホに飛ばして確認します。ただ、その方式だと使うたびにアプリを起動し、Wi-Fiでつなぎ直す手間が発生します。せっかく買っても「準備が面倒で使わなくなった」という声は珍しくありません。
A07は本体に3.5インチのカラースクリーンを内蔵しました。スマホを取り出す必要がなく、アプリのインストールもWi-Fi接続も不要です。さらに耳かき本体とスクリーンの間はワイヤレスで映像を送るため、ケーブルが手に絡まることもありません。
ソファでくつろぎながら、ベッドで寝転びながら、あるいは家族と話しながらでも、好きな姿勢で耳の中をリアルタイムに確認できます。
フタを開けて、つなぐだけ

操作の簡単さもA07が力を入れているところです。電源ボタンを探したり、ペアリングの設定をいじったりする必要がありません。
本体のフタを開けると自動で電源が入り、中から取り出した2つの耳かきパーツを取り付けるだけでペアリングが完了します。フタを開けてから画面に映像が出るまでは数秒です。
説明書を読み込まなくても使い始められるので、お子さんや年配の家族と一緒に使う場面でも扱いやすいはずです。
6個のLEDが耳の奥まで照らす

耳の中は当然ながら暗く、光がなければ映像に映してもよく見えません。A07はスコープの先端に6個の高輝度LEDライトを配置し、耳道の奥までしっかり照らします。
耳垢がどこにどれくらい溜まっているのか、皮膚がどんな状態なのかまで見えるので、「なんとなく深くまで入れてしまった」という不安がなくなります。見えている状態で作業できることが、そのまま安全性につながる設計です。
撮影・録画で耳の状態を記録できる

A07には耳の中を写真で撮影したり、動画で録画したりする機能も入っています。microSDカードを挿しておけば、気になる部分をボタンひとつで残せます。撮った画像や動画は本体のアルバム機能ですぐ再生できます。
その場で見るだけでなく記録に残せると、「1週間前と比べて耳垢の溜まり方はどう変わったか」を後から見比べられます。自分の耳の状態を継続して把握したい人には心強い機能です。
設定メニューでは画面の上下左右のミラー反転も調整できるので、利き手や見やすい角度に合わせて使えます。
耳かき以外にも使える6つの付属品

A07には耳かきヘッド以外にも、口腔用レンズ、ピンセット、耳キャップ、鼻キャップ、舌圧子、歯針という6つのアクセサリーが付属します。
これらを付け替えることで、耳だけでなく口・鼻・頭皮・舌といった部位も確認できます。口腔用レンズで歯の状態をチェックしたり、頭皮を見てヘアケアの参考にしたりと、1台で7役をこなすマルチツールとして使えるわけです。耳かきのためだけに買うにはためらいがある人でも、用途の広さは判断材料になりそうです。口の中のケアを道具から見直したい人は、Xiaomi ウォーターフロッサー 2 レビュー|初めての口腔洗浄器にちょうどいい?水圧・使い勝手・注意点をチェックもあわせてご覧ください。
使うたびにUV除菌できる

家族で1台を共有するとき、気になるのが衛生面です。A07は使用後の耳かきを本体に差し込むと、特殊な波長のUVライトが自動で点灯して除菌します。
使うたびに洗浄や消毒を意識しなくても清潔な状態を保てるので、共有時の交差感染リスクを抑えられます。地味ですが、家族で使う前提なら効いてくる機能です。
犬や猫の耳のチェックにも使える

A07が想定しているのは人間だけではありません。犬や猫などペットの耳道や皮膚の観察・ケアにも使えます。
細いスコープとLEDライトで優しく照らせば、愛犬や愛猫の耳の中をストレスなくチェックできます。ペットの耳のトラブルは見た目では気づきにくいため、日常的に中を確認できる手段があるのは安心材料になります。
本体140g、持ち運びやすいサイズ

本体の重量はわずか140gです。耳かきヘッドは本体に完全に収納できるため、先端を傷める心配もヘッドを紛失する心配もありません。
旅行や出張、キャンプなどの外出先にもカバンへ放り込んで持っていけるサイズ感なので、自宅専用にせず持ち歩けます。
主な仕様
| 製品名 | スクリーン付きスマート耳かき「A07」 |
| ブランド | CS01(株式会社RT) |
| ディスプレイ | 3.5インチ カラースクリーン(本体内蔵) |
| 映像伝送 | ワイヤレス(スマホ・アプリ・Wi-Fi不要) |
| 照明 | 高輝度LED 6個 |
| 記録機能 | 写真撮影・動画録画(microSDカード対応)、本体アルバム再生 |
| 除菌 | UV除菌モード(本体に差し込むと自動点灯) |
| 付属アクセサリー | 口腔用レンズ、ピンセット、耳キャップ、鼻キャップ、舌圧子、歯針 |
| 本体重量 | 140g |
| 販売方法 | Makuakeでの先行販売(2026年9月10日11時開始) |
販売スケジュールとキャンペーン
A07のMakuakeプロジェクトは2026年9月10日(木)11時に公開されます。一般販売価格は現時点で公表されていません。Makuake全体でガジェットの応援購入がどれだけ伸びているかは、Makuakeが13周年、ガジェット・家電・オーディオの応援購入金額が昨対170%に|件数1.2倍・金額1.7倍が示す単価の上昇で数字を追っています。
先行販売では事前登録による最大40%OFFが用意されているほか、公開初日限定で500円OFFのクーポン(クーポンコード:AO7_500OFF)も配布されます。早期の割引枠は数量が限られることが多いので、気になる人はプロジェクトページで通知を受け取る設定にしておくとよさそうです。
まとめ
耳かきをスマート化した製品はすでにいくつもありますが、A07の狙いは「使うまでの手間をなくす」ことに絞られています。スマホを介さず本体の画面で完結する構成と、フタを開けるだけで起動する操作は、この種の製品が使われなくなる原因をきちんと潰しにいった設計だと感じます。
撮影・録画で経過を追える点、UV除菌で家族と共有しやすい点、ペットにも使える点まで含めると、耳かき単体というより家庭用の簡易チェックツールに近い立ち位置です。同じように体をいたわる家電をまとめて見たい人は、注目の健康家電5選|いびき対策まくらからウォーターフロッサーまで、体をいたわるガジェットまとめもどうぞ。価格が公表されればもう少し評価しやすくなるので、9月10日のプロジェクト公開を待ちたいところです。
Source: 株式会社RT プレスリリース
あわせて読みたい関連記事
同じMakuake先行販売で、体のケアを機械に任せるデバイスです。
アンファー、AGA医師監修のスカルプケアデバイス「スカルプD エレクトロショット プロ」を10月7日発売|9月7日からMakuakeで先行販売
耳や口まわりを含めて、体をいたわる家電をまとめています。
注目の健康家電5選|いびき対策まくらからウォーターフロッサーまで、体をいたわるガジェットまとめ
口腔ケアを道具から変える製品を実際に使ったレビューです。
Xiaomi ウォーターフロッサー 2 レビュー|初めての口腔洗浄器にちょうどいい?水圧・使い勝手・注意点をチェック
同じくMakuakeに登場した、暮らしの中の「見える化」ガジェットです。
音ではなく「光」で知らせる集中タイマー「TELAS TIMER」がMakuakeに登場|25分+5分のポモドーロ対応
Makuakeでガジェットがどれだけ動いているのかを数字で見た記事です。
Makuakeが13周年、ガジェット・家電・オーディオの応援購入金額が昨対170%に|件数1.2倍・金額1.7倍が示す単価の上昇
はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、
記事の探し方ガイド
から目的別に読めます。











