ニトリのワイヤレスイヤホンが各2,990円で登場|新ブランド「life+audio」と半固体電池の「life+one」11月中旬から全国で

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リビングのテーブルに置かれたlife+audioのワイヤレスヘッドホン。ソファに座る人物とコーヒーカップ、本が写っている

ニトリは2026年10月30日、オーディオの新ブランド「life+audio(ライフプラスオーディオ)」と、ガジェットの新ブランド「life+one(ライフプラスワン)」を発表しました。同じ日にオープンした大阪の「ニトリ梅田茶屋町店」で先行販売を始め、11月中旬から全国のニトリ店舗とニトリネットで順次販売します。ニトリネットではこれまでも、体重を測れるスマートバスマットのようなIoT製品を扱っています。

ワイヤレスイヤホンは使う場面で選べる4タイプがどれも2,990円、ノイズキャンセリングと空間オーディオに対応したヘッドホンは9,990円です。ガジェットのlife+oneは、全機種に半固体電池を使ったモバイルバッテリーや、ケーブル内蔵のPD65W充電器など、充電まわりの道具をそろえています。

life+audioのヘッドホンは3機種 上位モデルはノイズキャンセリングと空間オーディオに対応

ダークグレーのlife+audioのワイヤレスヘッドホン

life+audioは「難しい機能を増やすより、毎日の暮らしで気軽に良い音を楽しめること」をうたうブランドです。売り場で専門用語に迷わないよう、通勤、在宅ワーク、運動、就寝前など、使う場面から選べるラインアップにしています。

ワイヤレスヘッドホンの上位モデル「HST-31」(9,990円)は、周囲の音を抑えるノイズキャンセリングと、音に広がりを加える空間オーディオに対応しています。通勤や在宅ワーク向けのスタンダードモデル(5,990円)と、軽くて持ち出しやすいエントリーモデル(2,990円)もあります。ほかのメーカーのノイズキャンセリング付きヘッドホンは、Nothing Headphone (1) Proの記事でも紹介しています。

ワイヤレスイヤホンはインイヤー・オープンイヤー・スポーツ・睡眠の4タイプで各2,990円

白い充電ケースと、ケースから取り出したlife+audioのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンは、スペックではなく「いつ、どこで使うか」で選ぶ4タイプで、価格はすべて2,990円です。

タイプ 向いている使い方
インイヤー型 耳にしっかり収まる定番の形
オープンイヤー型 耳をふさがず、周りの音を聞きながら使う
スポーツ用 汗や水しぶきに強く、動いてもずれにくい
睡眠用 横向きに寝ても耳が痛くなりにくい

3,000円前後のワイヤレスイヤホンでは、3,800円でノイズキャンセリングに対応したCMF Buds Neoも10月に発売されています。

スピーカーはパーソナルシネマスピーカー「SDU-11」とスリムサウンドバー「SBR-31」

円筒形のダークグレーのlife+audioのスピーカー3台。上部にライトが付いている

パーソナルシネマスピーカー「SDU-11」(7,990円)は、小さな本体のスピーカーです。左右に置けばステレオで鳴らせるので、机の前で映画や動画を見るときに使えます。首と頭を支えながら雨音や波音を流せるネックピロースピーカー(9,990円)と、置いたものを振動させてスピーカーにする振動スピーカー(2,990円/3,990円)もあります。

細長いベージュのlife+audioのスリムサウンドバーと、四角いワイヤレスサブウーファー

スリムサウンドバー「SBR-31」(29,900円)は、テレビの音を強化するサウンドバーで、ワイヤレスのサブウーファーが付きます。サブウーファーとはケーブルでつながないので、テレビまわりの配線を増やさずに低音を足せます。持ち運べるワイヤレススピーカーを探しているなら、NothingのCMF Speakerの記事も参考になります。

life+oneのモバイルバッテリーは全機種が半固体電池 1,990円から

カフェのテーブルで、life+oneのモバイルバッテリーとケーブルでスマートフォンを充電している。横にノートパソコンとコーヒー

life+oneは、スマートフォンやノートパソコンの充電器、ケーブル、モバイルバッテリーを、色をそろえて持てるようにしたガジェットブランドです。

ベージュの薄型のlife+oneのモバイルバッテリー。側面にUSB-AとUSB-Cの端子

モバイルバッテリーは、全機種に電解質をゲル状にした半固体電池を使っています。ニトリによると、液体の電解質を使う一般的なリチウムイオン電池と比べて燃えにくく、液漏れしにくいとしています。ただし、発火の可能性がなくなるわけではなく、高温の場所に置いたままにしたり強い衝撃を与えたりしないよう注意を呼びかけています。

形は、スタンダード、ケーブルにもなるストラップが付いたコンパクト、マグネットでくっつけて充電できる薄型ワイヤレスの3タイプで、価格は1,990円からです。ニトリ梅田茶屋町店では予約を受け付けていて、受け取りの時期は店頭で案内されます。半固体電池のモバイルバッテリーは、Apple Watchも充電できるMagOn Watch Max 10000の半固体電池モデルでも採用されています。

ケーブル内蔵のPD65W充電器は3,990円 マグネットでまとまるケーブルは999円

白いlife+oneのケーブル内蔵USBチャージャー。側面に収納されたケーブルと、USB-CとUSB-Aの差し込み口がある

ケーブル内蔵USBチャージャー(PD65W、3,990円)は、本体にケーブルが入っているので、これ1つでノートパソコンまで充電できます。薄型のスリムタイプも選べるPD65Wチャージャー(2,990円)、スマートフォン向けのPD20Wチャージャー(999円)、コンパクトな3WAYワイヤレスチャージャー(2,990円)もあります。

くるっと丸めてまとめたグレーのlife+oneのケーブル

フラットマグネットケーブル(1m、999円)は、マグネットでくるっとまとめられるケーブルです。端子を差し替えてUSB-A/USB-C/Lightningの組み合わせに1本で対応する2in2ケーブル(599円、リール式は799円)と、スマートフォンを立てたまま充電できるスタンド付きケーブル(799円)もそろえています。

life+audioとlife+oneの価格と販売時期

価格はすべて税込みです。

ブランド 製品 価格
life+audio ワイヤレスヘッドホン「HST-31」(ノイズキャンセリング・空間オーディオ) 9,990円
life+audio ワイヤレスヘッドホン スタンダードモデル 5,990円
life+audio ワイヤレスヘッドホン エントリーモデル 2,990円
life+audio ワイヤレスイヤホン(インイヤー/オープンイヤー/スポーツ/睡眠) 各2,990円
life+audio パーソナルシネマスピーカー「SDU-11」 7,990円
life+audio ネックピロースピーカー 9,990円
life+audio 振動スピーカー 2,990円/3,990円
life+audio スリムサウンドバー(サブウーファー付き)「SBR-31」 29,900円
life+one 半固体電池モバイルバッテリー(スタンダード/コンパクト/薄型ワイヤレス) 1,990円から
life+one ケーブル内蔵USBチャージャー(PD65W) 3,990円
life+one PD65Wチャージャー 2,990円
life+one PD20Wチャージャー 999円
life+one 3WAYワイヤレスチャージャー 2,990円
life+one フラットマグネットケーブル(1m) 999円
life+one 2in2ケーブル(リール式は799円) 599円
life+one スタンド付きケーブル 799円
先行販売 2026年10月30日(金)から ニトリ梅田茶屋町店(大阪)
全国展開 11月中旬から全国のニトリ店舗とニトリネットで順次
モバイルバッテリー ニトリ梅田茶屋町店で予約受付。受け取り時期は店頭で案内

Bluetoothのバージョンや連続再生時間、防水性能、バッテリー容量といった細かい仕様は、今回の発表では明らかにされていません。梅田茶屋町店では、オーディオ製品の音を実際に聴いて確かめられます。ほかのワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリーの新製品は、下の記事でも紹介しています。

Source: 株式会社ニトリホールディングス プレスリリース

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