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Bloombergのマーク・ガーマン氏は2026年11月1日(米国時間)、自身のニュースレター「Power On」で、AppleがiPad Air、iPad Pro、無印iPadの新モデルを2027年前半に出す計画だと伝えました。米メディアのMacRumorsが報じています。Appleは10月26日に、8.5インチのOLEDを搭載した新しいiPad miniを発表したばかりです。
ガーマン氏によると、次のiPad AirもOLEDディスプレイになり、次のiPad Proには熱を逃がすベイパーチャンバーが入ります。Appleはまだ何も発表しておらず、ここで紹介する内容はすべて報道ベースの情報です。※アイキャッチ画像は以前のiPad Proで、うわさの新モデルではありません。
次のiPad AirもOLEDに M5チップを積む見込み
ガーマン氏は、次のiPad AirもiPad miniに続いてOLEDディスプレイを採用するとしています。OLEDは、いまはiPad Proと新しいiPad miniが採用しているディスプレイです。
チップについてガーマン氏は触れていませんが、MacRumorsは、次のiPad AirはM5チップを搭載するとみています。
次のiPad Proはベイパーチャンバーで高い性能を長く保つ
次のiPad Proには、ベイパーチャンバーを使った放熱の仕組みが入るとガーマン氏はみています。熱を効率よく逃がすことで、重い処理を続けたときでも性能が落ちにくくなります。
ベイパーチャンバーは、AppleがiPhone 18 Proなどにも使っている部品です。MacRumorsは、次のiPad ProのチップはM6になると予想しています。M6は、Appleが11月6日に発売するMacBook ProやiMacに搭載されるチップです。
無印iPadはA19でApple Intelligenceに対応か Wi-Fi 7とC1Xモデムも
無印iPad(第12世代)については、これまでのうわさで次の内容が伝えられています。
・A19チップを搭載し、Apple Intelligenceに対応する
・Apple独自のN1チップで、Wi-Fi 7に対応する
・セルラーモデルには、電力効率の高いAppleのC1Xモデムが入る
いまの無印iPad(A16)はメモリが6GBで、Apple Intelligenceに対応していません。A19を積む次のモデルで、ようやく無印iPadでもSiri AIなどが使えるようになる見込みです。
3機種がそろって新しくなれば、2027年前半はiPadがまとめて入れ替わる時期になります。いまiPadを買うか待つかを迷っているなら、こうしたうわさも判断材料のひとつになります。iPad miniの正式発表や、無印iPadのこれまでのうわさは、下の関連記事で紹介しています。
Source: MacRumors
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