検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. 製品情報
  3. CASIO PROTREK Smart WSD-F30

製品情報

CASIO PROTREK Smart WSD-F30

スペック・仕様・特長

  • コンパクトサイズにより快適な装着感を実現。
  • 視認性、省電力を追求し、アウトドアから日常まで、活動領域をさらに拡大。
基本情報
発売 2019年1月18日
価格 67,100円
OS WearOS
iPhone対応 iOS10.0以上
Android対応 Android4.4以上
ディスプレイ カラー有機EL+モノクロ液晶  2層ディスプレイ
ディスプレイ解像度 1.2インチ 390×390ピクセル
CPU
メモリ
搭載センサー 磁気(方位)センサー
圧力(高度・気圧)センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
GPS機能 ○(GLONASS、みちびき対応)
稼働時間 GPS非利用時 約1.5日、GPS利用時(アクティビティ) トレッキング 30時間、エクステンドモード 約3日 時計とセンサーのみ 約1ヶ月
防水・防塵性能 5気圧防水
タッチスクリーン 静電容量式タッチパネル(防汚コーティング対応)
カメラ内蔵
支払い決済
ネットワーク
Wi-Fi
Bluetooth
サイズ・カラー・重量
ケースサイズ
ケース素材
ケースカラー
重量 約60.5×53.8×14.9mm(ボディ部分の縦×横×厚さ) 約83g(バンドを含む)
バンドカラー
バンド・ベルト素材 ソフトウレタン
バンド装着可能サイズ(140〜210mm)
別売りバンド
通知・表示機能
電話着信通知
メール着信通知
LINE着信通知
スケジュール通知
天気予報
地図 ○(オフライン対応)
その他
データログ・計測
心拍センサー
消費カロリー
移動距離
ステップ数
ストレス
睡眠
その他
音楽
Musicコントロール
Music保存と再生
スポーツ
ラン
ゴルフ
登山
マルチスポーツ
その他
その他
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • はてなブックマーク
  • LINEで送る

関連記事


   

RANKING

  1. Apple Watchで使える電子マネーを完全解説!【2025年版】 Suica、QUICPay、iDをApplePayで使う方法とその便利さとは

  2. 【2025年6月24日開始】iPhoneにマイナンバーカードを搭載可能に!その使い方とメリットを徹底解説

  3. カシオはスマートウォッチ市場から撤退したの? 現在の方針とスマート機能を持つ最新モデルを解説

  4. 【CASIO、SONY、CITIZENの現状は?】国産スマートウォッチ「絶滅危機」の今。あの名機も生産終了…

  5. Apple WatchユーザーがハマるPayPayの罠!使えない店が多すぎる?

  6. Amazonアウトレットでスマートウォッチを安く買う方法|Apple・Garminも対象!

  7. WWDC25で発表された重要ポイント9選!Appleの最新OSとAIの進化を総まとめ

  8. watchOS 26の全貌:Apple Watchがさらに賢く、美しく進化!

  9. Apple Watchが心臓の健康を守る:心電図、不規則な心拍通知、心房細動履歴を詳しく解説

  10. 【2025年最新】スマートウォッチの国内販売台数は2年連続減少、Apple・Huawei・Xiaomiの最新シェアは?

   

NEW CONTENTS

  1. スマートウォッチが洗濯機の中で「水泳19分」と誤認識!話題の珍事

  2. Apple Watch用高級レザーバンドに新モデル!MinZ Horween Leather Band Stitchが6月13日発売

  3. 「AI搭載」ガジェットがハズレだらけの理由と正しい選び方【2025年版】

  4. Apple Watchを格上げ!ABBI SIGNATURE「MARGOT」高級レザーバンド登場

  5. スマートリングの正しい装着指は?人差し指・中指・薬指のメリット・デメリットまとめ

  6. なぜAppleは「多モデル戦略」を取らないのか? シャオミ・ファーウェイ・サムスンとの違いを徹底解説

  7. 【2025年最新】スマートウォッチの国内販売台数は2年連続減少、Apple・Huawei・Xiaomiの最新シェアは?

  8. Amazonアウトレットでスマートウォッチを安く買う方法|Apple・Garminも対象!

  9. 最大60%OFF!Xiaomiが父の日セールを開催、スマートウォッチも対象に

  10. スマートコースター「mizlog」とは? 象印が提案する“水休憩”の新習慣