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「Amazfit PowerBuds」試用レビュー。音楽を聞きつつ心拍数を測れる完全ワイヤレスイヤホン!

smartnews

2021.05.28

AppleのAirPodsを中心に、多種多彩な製品がリリースされている完全ワイヤレスイヤホン。数年前までは物珍しいアイテムでしたが、最近は町中で着用中の人を見かけるのもごく普通になってきました。

そんな完全ワイヤレスイヤホンでは、斬新な機能を持った新製品も。今回は、光学式心拍センサーを内蔵していて、運動中に音楽を流しつつ心拍数もモニタリングできる完全ワイヤレスイヤホン「Amazfit PowerBuds」の使用レビューをお届けします。なおAmazfitは、2020年上半期の世界スマートウォッチ市場ではシェア6位のブランド。製品の信頼性は折り紙付きです!

「Amazfit PowerBuds」はどんなイヤホン?


「Amazfit PowerBuds」は、見た目はカナル型の完全ワイヤレスイヤホンですが、内部に光学式心拍センサーを搭載。運動中に拍数などのデータを正確に把握でます。そのほか「耳に装着したら再生」「取り外したら一時停止」「イヤホンをダブルタップで再生モード変更」「トリプルタップで停止/再生」など、日常での使用に便利な機能も多数搭載されています。

そのほか商品の概要は、下記の記事で詳しく紹介していますので、詳細は下記をご覧ください!

運動中に音楽を流しつつ心拍数もモニタリング! 新発想の完全ワイヤレスイヤホン「Amazfit PowerBuds」が面白い

まずは開封レポート


ここからは開封レポートです。商品の入った外箱は上記のような感じ。「Amazfit PowerBuds」は完全ワイヤレスイヤホンとしても高性能な製品だけあり、外箱も高級感あり。期待に胸が高鳴ります!

箱の中身のセット内容は?


箱の中のセット内容は「イヤホン」「充電ケース」「イヤーフック」「USB Type-C充電ケーブル」「シリコン耳栓(SS、S、M、L)」「ユーザーマニュアル」。イヤホンと充電ケースはマットな質感のブラックで、手触りも◎。こちらも高級感はバッチリです。

シリコン耳栓はSS、S、M、Lの4種類。イヤホンにはMサイズのものが装着されており、SS、S、Lサイズが上記のようにスペアとして用意されています。

充電ケースから取り出したイヤホン。「L」「R」と着用する耳を示すアルファベットも記載されています。

手で持ったサイズ感はこんな感じです。

ペアリングは日本語マニュアルで楽々終了


ではペアリングを開始します。同梱の「ユーザーマニュアル」は各国語の案内がズラッと並んでいますが、日本語のマニュアルもあるのが嬉しいところ。マニュアルに記載のQRコードをスマホで読み込むと、「Zepp」というAmazfitのアプリが表示されるので、それをダウンロードすればペアリングは難しいこともなく完了します。

左が「Zepp」アプリの画面。左上の「+」の部分をタップすると、右画面のようにペアリングするデバイスの選択画面に移ります。

 

イヤホンを選択→「Amazfit PowerBuds」を選択……と進むと、ペアリングの方法が表示されます。「充電ケースのどの部分を押せばペアリングモードになるか」なども画像とともに詳しく紹介されるので、迷うことは一切ありませんでした。

正しい装着方法・操作方法もビジュアルで解説!


なおアプリ内では、上記画像のように正しい装着方法・操作方法もビジュアル付きで紹介してくれます。

完全ワイヤレスイヤホンは製品により形状も様々。いざ装着しようとすると、「耳に入ったけど、この向きで合ってる?」と不安になったり、いくらタップしても操作が上手くできなかったりしますが、上記のようなマニュアルがあるので、使い方で悩むことはありませんでした。このあたりも、さすがはグローバルブランドの高性能機種といった感じです。

タップ操作はカスタマイズも可能!

なお、イヤホンは右耳、左耳とも「2回タップ」「3回タップ」といった動作で「再生」「曲送り」などの操作が可能。その操作方法もアプリ内で上記のようにカスタマイズが可能です。

イヤーフック有/無の両者とも装着感は安定


では実際に装着をしてみます。「Amazfit PowerBuds」の一つの特徴は、取外し可能なイヤーフックが付属しているところ。このイヤーフックはマグネット式で、イヤホンに近づければピタッと装着。マグネットはそこそこ強力なので、軽く走ったり動いたりした程度では外れることもありませんでした。また、使用していないときは充電ケース内に収納可能。落下や紛失のリスクも低く抑えられるのが嬉しいです。

「イヤーフックあり」の状態での装着時の様子。しっかりホールドしてくれるので激しい運動時も安心!

 

イヤーフックなしの状態。耳の穴にスポッと収まるので、走ったときも落下の不安はありませんでした。

音質は非常にクリアでカスタマイズも可能

肝心の音質については、非常にクリアな印象。なおマイクも搭載されているので通話も試してみましたが、通話時の音質も問題はありませんでした。相手側は「普通にスマホ同士で話すよりは、少し音がくぐもって聞こえた」とのことですが、聞き取りづらいわけではなかったそうで、バッチリ合格点のレベルでしょう。

なお音楽を聞く際は、上記画像のようにアプリの「音楽イコライザー」で音質の調節が可能。細かな数値設定もできますし、たとえば「ダンス音楽」を選べば低音域を強調した音質にできます。この機能も非常に便利だと感じました。

心拍数の計測値はApple Watchと大きな違いなし!

そしていよいよ、本製品の特徴の心拍数の計測を行ってみました。心拍数の計測を開始するには、アプリのトップ画面で、画面を下から上にスワイプ。すると、下記画面のように「ランニング」「ウォーキング」などの運動が表示されるので、そこから実施する運動を選択します。今回は「ウォーキング」を選択してみました。

 

そして実際にウォーキングを開始し、心拍数の計測をはじめてみます。なお今回のウォーキングでは比較のために右手にApple Watch、左手にGarminのスマートウォッチも着用し、そちらとの数値の比較もしてみました。

まず5分ほど歩いてみた感じだと、Amazfit PowerBudsで表示される心拍数は、Apple WatchやGarminよりも10~15ほど高め。あまり息が切れていないのに、自分の運動時心拍数の120程度の数値を示していたので、「これは実際の数値より高めなのでは?」と感じました。

アプリ上では画面左のように心拍数が表示されます。距離、カロリー、時間、歩数なども表示可能で、心拍数以外の数値は常に正確な印象でした。またペアリングしているiPhoneのGPSをもとに、右画面のようにウォーキング/ランニングをした軌跡も表示可能。こちらは誤差はあるものの、しっかり通った道を記録してくれています。

イヤーフックの装着で心拍数の数値も正確に!

この心拍数のズレは一体……と思い、アプリの「ヘルプ」を見てみると、計測精度を上げるために「大きなサイズのイヤープラグを装着する」「イヤーフックを装着する」という方法が推奨されていました。どうやら装着時の安定性が増せば、数値も正確になる……ということのようです。

そこで実際にイヤーフックを使用し、イヤープラグのサイズもLにしてみたところ……心拍数の計測値は大幅に改善!Apple WatchやGarminの計測値とほぼ同じ数値となりました。普段はイヤーフックなしのほうが装着感が軽やかなのですが、心拍数の計測時はイヤーフックはアリのほうが良さそうです!

ランニング中に音楽を聞く人は要注目の製品!

と、一通りの機能を試してみましたが、バッチリの音質で音楽が聞けるうえ、心拍数を計測できる完全ワイヤレスイヤホンはやはり面白いです。充電ケースとの併用で24時間稼働という長時間バッテリーも心強いですし、17,800円という価格に見合う魅力アリの製品でした。日常では音楽を聞くことをメインに使いつつ、ランニング中も音楽を聞きたい&心拍数も計測してみたい……という人にはオススメといえそう。最近のスマートウォッチは心拍計測機能が付いているものが多いですが、スマートウォッチもまだ購入していない人は、こちらを選ぶのも手だと思います!

販売中のサイトはコチラ!

■ufufu (アースリボーン運営 ECサイト)
https://shop.earth-reborn.co.jp/su190001/

【関連記事】
Amazfitスマートウォッチ ブランドガイド

     

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