検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. REVIEW
  3. 「GLAGOM ONE」試用レビュー。忙しいビジネスマンにぴったりのハイブリッドスマートウォッチ!

「GLAGOM ONE」試用レビュー。忙しいビジネスマンにぴったりのハイブリッドスマートウォッチ!

REVIEW

公開日: 最終更新日:

GLAGOM ONE

スマートフォンと連動して、電話やメールの通知を手首で受けたり、歩数や心拍数などの活動をログしていく活動量計としてどんどんユーザーを増やしているスマートウォッチ。日本でもっとも幅広いユーザーに浸透しているのはご存知アップルウォッチですが、人によっては「いかにもデジタルなスマートウォッチはちょっと気恥ずかしい」と感じる人もいるようです。アップルウォッチは便利で高機能な分、ガジェット感が強すぎてビジネスシーンではちょっと腕にはめるのに勇気がいるかもしれません。

2019年7月発売のGLAGOM ONE(グラーゴム ワン)は、デザインも機能も「多すぎず少なすぎず、ちょうど良い」をコンセプトに作られたハイブリッドスマートウォッチで、忙しいビジネスマンにとってデザイン的にも機能的にもぴったりな商品です。装着して数日。今回は使用レポートをお送りします。

ビジネスマンに「ちょうどいいスマートウォッチ」とは?

GLAGOM ONE(グラーゴム ワン)を使用してみての印象は、まさに「ちょうどいい」というコンセプト通りのものです。
革ベルトでスーツにマッチするデザイン。文字盤はシンプルな長針&短針の2針構造。各種の通知表示も主張しすぎない控えめなデザインで「デジタル感」を出しすぎません。

このスマートウォッチの長所は下記の3つだと感じました。
・こまめな充電を必要とせず、2〜3週間は平気でもつ省エネ設計。
・シンプルなデザインでファッションの邪魔をしない。
・必要十分にしてシンプルで便利な機能を搭載。

アップルウォッチで毎日充電に追われている私からすると、こまめな充電から開放されているのはとても大きなメリットです。
1日使用しても電池の残量は2〜3%しか減りません。大切な時に電池切れしないスマートウォッチは忙しいビジネスマンにぴったりだと言えるでしょう。

シンプルなデザインもハイブリッドウォッチならではの特徴でしょう。
気分によって文字盤の色を変更できるものの「文字盤は時間さえわかればそれで十分」という人にとって不必要な要素のないデザインはスーツスタイルにあわせるのにちょうどいいデザインと言えます。

機能についても「通知」「活動ログ」に絞り込んで、それでも必要な機能は全て揃っているので便利に使えます。
会議中や商談中に電話の着信音やバイブのガタガタっという音を出さずに手首で受けられるのも、ビジネスにぴったりな機能です。

アップルウォッチとは一味違った「引き算」の発想でアナログの良さとテクノロジーを兼ね備えたモデルと言えると思います。

主な機能紹介

通知機能

電話の着信はしっかりと手首の振動で教えてくれるので、スマホをマナーモードにしていても全く困りません。
LINEの通知、ショートメールの通知もしっかり受けてくれるので、スマホはカバンにしまったままでOKです。
スマホでスケジュールを登録していれば、その時間に通知してくれますので、ビジネスに必要なものは全てあると言っていいでしょう。

活動ログ

活動ログは、
・歩数
・睡眠
・心拍数
のログをとってくれます。これで必要十分ではないでしょうか。
もっとも、歩数と心拍数はアップルウォッチなどと比較しても正しい数値が出ていると思いますが、睡眠に関しては着け方のせいなのか、間違ったログが記録されることが何度かありました。
真剣に仕事をしていた時間が「深い睡眠」にカウントされていたり、スポーツジムに行った時に汗を掻くので時計を外していた2時間がまるまる睡眠にカウントされていたこともありました。
なんだかばっちり睡眠を取っている人のようで若干心外なような。。。

文字盤変更も簡単

文字盤は時計のワンボタンで切り替えられます。
スマホを使えば細かい設定もできるので、自分に合った文字盤を作ることができます。
個人的にはビジネスモードよりもスポーツモードで「その日の歩数」を表示しつつ、時刻のデジタル表示もつけるのがお気に入りです。
使用しているケースがブラックなので文字盤もブラックの方がしっくりきますが、シルバーのケースやゴールドのケースならば白い文字盤の方がきれいかもしれません。

便利な機能

そのほかの機能としては「座りすぎ注意」があります。この「座りすぎ注意」は結構的確にリフレッシュタイムを促してくれます。根を詰めて作業していると作業効率も少しずつ落ちてきますが、ちょっと立ち上がったり気分転換をするタイミングを教えてくれます。
また「スマホと離れている」ということを通知してくれる機能もあります。個人的にはスマホを席に置いたまま離れた場所に行ってしまいことが多くて助かることが多い半面、ちょっと煩く感じる時もありますね。こちらは通知をオフにもできるので使いわかたらいいと思います。

全体的には「ちょうどいいスマートウォッチ」と言えるGLAGOM ONE(グラーゴム ワン)。価格的にも「ちょうどいい」ので、ビジネス用に1本購入してはいかがでしょうか。

メーカーサイト

価格:¥27,000(税込)

ほかのハイブリッドスマートウォッチも見たい方は、まとめ記事もどうぞ。
ハイブリッドスマートウォッチおすすめまとめ|アナログ針×スマート機能の代表モデルを総整理

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. 【海外リーク】Galaxy Watch Ultra 2のバッテリーが35%増の784mAhに大型化|Snapdragon Wear Eliteで3日超の駆動も視野

  2. 高リスクの高齢者ではスマートウォッチが心房細動の発見を増やす(EQUAL試験)【研究レポート】

  3. Verizonが“うっかり”掲載か|Wear OS 7対応のPixel Watchが判明、Pixel Watch 2・3・4が対象に

  4. 【セール速報】Amazonで20%以上オフのスマートウォッチ4モデルまとめ|Galaxy Watch・Garmin・Polarが最大36%OFF【2026年6月5日時点】

  5. 運動科学者が指摘するスマートウォッチの健康データの限界。主に6つの嘘をついている?【海外研究紹介】

  6. Fitbit Airの“裏ワザ”が話題|バンドを腕時計のNATOストラップにして時計とトラッカーを同時装着

  7. 【在庫復活】M4 Mac mini 16GB/1TB(154,799円)がヤマダウェブコムで再入荷|最短6月9日お届け

  8. Google Fitbit Airの使い方完全ガイド|設定・装着・アラームから不整脈通知・血中酸素・ヘルスコーチまで

  9. 【2026年版】ハイエンドスマートウォッチおすすめ9モデル|Apple・Galaxy・Garmin・HUAWEI・Withingsの主要フラグシップを徹底比較

  10. スマートウォッチの血中酸素・心拍はどこまで正確? 肌の色・装着位置で変わる精度【研究レポート】

   

NEW CONTENTS

  1. Apple Watch Series 11・Ultra 3の整備済製品が登場、ただし値引きはやや控えめ|米Appleと同じく日本でも在庫を確認

  2. 【在庫更新】Apple公式のApple Watch整備済製品にSeries 11・Ultra 2・Ultra 3が登場。9モデルラインナップを確認【6月15日】

  3. ソニーグループ傘下SoVeCの『音のXR体験』採用。睡眠ウェルネスサロン『nemcaro LAB』が恵比寿に6月15日オープン

  4. 「wena X」クラウドファンディング支援額5億円突破|augment AI、6月18日から第二期募集を開始へ

  5. NSTG、クマ被害対策のトータルソリューションを提供開始|ウェアラブル+電気柵IoT監視「SR-LINK」「SR-IMAGE」をLoRa無線でつなぐ

  6. RORRY CharmGo D4-10000 実機レビュー|45W+Apple Watch磁気充電内蔵の“全部入り”カラビナバッテリー

  7. スマートウォッチを着けると本当に歩く・痩せる? 大規模メタ分析の結論【研究レポート】

  8. 【2026年版】スマートウォッチのUltra系モデルまとめ|Apple・Galaxy・HUAWEI・Amazfitのタフネス&ロングバッテリー機を徹底比較

  9. 【2026年6月】楽天で売れているスマートウォッチランキング TOP30|6/12時点

  10. 米Mayo Clinic、AIスマートウォッチで子どものかんしゃくを予測する研究を発表|装着群は持続時間が10分に半減、最大60分前に警告