検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. Amazfit、最新スマートバンド「Amazfit Band 7」を発表

Amazfit、最新スマートバンド「Amazfit Band 7」を発表

NEWS

公開日: 最終更新日:

 

Zepp Health Corporationの独自ブランドである「Amazfit」は、大人気のスマートバンドシリーズにおける新モデル「Amazfit Band 7(アマズフィット バンド セブン)」の先行販売をオンラインでスタートしました。

リアル店舗での発売は10月末を予定しています。

大型ディスプレイと前モデルであるAmazfit Band 5を上回るロングバッテリーを実現し、さらに充実のスポーツ機能を兼ね備えた新モデルにより、更なるユーザー体験を向上させています。

【最大18日間の超ロングバッテリー】

Amazfit Band 7は、232mAhの大容量バッテリーを搭載しており、通常使用で最大18日間、省電力モードでは最大28日間使用できる十分な電池性能を持っています。

ユーザーは充電切れを心配することなく、スマートバンドの様々な機能を快適に楽しむことができます。

【臨場感溢れる大型常時表示ディスプレイ】

Amazfit Band 7は、前モデルよりも表示領域が112%拡大された1.47インチのHD AMOLEDディスプレイを搭載しています。

その結果、ユーザーにとって重要なヘルス・フィットネスデータを素早く簡単に確認できるようになりました。

また、ディスプレイを常時点灯させることができ、28gの軽量ボディと相まって、利便性と快適性を兼ね備えたフィットネストラッカーとなっています。

【120種類の豊富なスポーツモードを搭載】

Amazfit Band 7は、120種類の豊富なスポーツモードを備えており、ウォーキング、ランニング、エリプティカルマシンやローイングマシンなど、日常的に行う4つのスポーツを自動認識でき、簡単にフィットネスを行うことができます。

また、Amazfitが独自に開発した動作認識アルゴリズム「ExerSense™」と、VO2Maxなどの専門的なパフォーマンスデータを記録する「PeakBeats™ワークアウトステータスアルゴリズム」を搭載しており、水泳時にも装着することが可能です。

【24時間365日 健康管理】

心拍数、睡眠、ストレスモニタリング、月経サイクルの追跡などを活用し、色々な角度からの健康管理が可能です。

自社開発のBioTracker™ 3.0 PPG生体光学センサーを搭載したAmazfit Band 7は、血中酸素飽和度、心拍数、ストレスレベルを24時間モニタリングでき、さらにこれらの3つの指標をワンタップで同時に測定し、わずか45秒で結果を確認することができます。

またAmazfitに搭載されている健康評価システム「PAI」は、7日間トータルスコアを「100」以上に維持できれば、生活習慣病のリスクを大幅に軽減できることが実証されています。

これはフィットネスレベルやライフスタイルに関係なく、どなたでも使用できる指標です。
※本製品は医療機器ではなく、医療目的や病状の診断の根拠として使用することはできません。検出結果はあくまでも参考値です。体調不良の際は、専門の医療機関にご相談ください。

【直感的な操作感、高度なアシスト機能】

Amazfit Band 7が搭載しているZepp OSは、直感的な操作が可能です。

そして滑らかなアニメーションとスマートウォッチに合わせたUIが特徴です。10個以上のミニアプリとAmazon Alexaが内蔵されており、強力なアシスタントとしての機能を発揮します。
※Amazon Alexa はOTAアップデートにて利用可能となります。

【製品概要】

・メーカー名:Zepp Health Corporation
・製品ブランド Amazfit(日本語読み:アマズフィット)
・製品名:Amazfit Band 7(日本語読み:アマズフィット バンド セブン)
・カラー:ブラック、ベージュ

日本国内発売日: 2022年9月16日(金)

・販売価格:7,980円(税込み)

・販売チャンネル(オンライン先行販売製品です。リアル店舗での発売は10月末を予定しています)

公式サイトで詳細を見る

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Yahoo!で詳細を見る

au PAY で詳細を見る

【Band 5 と Band 7 機能の比較】

【スペック情報】


・省電力モード 省電力モードをオンにする場合、Bluetooth接続や心拍数などの機能がオフになり、歩数と基本的な睡眠情報のみが記録されます。
・※1 標準的な使用 心拍数モニタリング:有効(30分ごとのデータ測定)、高精度の睡眠モニタリング、24時間ストレスモニタリング:オフ。メッセージ受信による画面 点灯回数:100件/日、着信通知:10回/日(振動は1回10秒間)、手首を持ち上げての画面点灯回数:200回/日、Zeppアプリとの同期:1回/日、血中酸素レベル測定:2回/日、運動データ記録:60分/週
・※2 ハードな使用 心拍数モニタリング:有効(1分ごとのデータ測定)、高精度の睡眠モニタリング、24時間ストレスモニタリング:有効、ストレスモニタリング:有効、メッセージ受信による画面点灯回数:200件/日、着信通知:15回/日(振動は1回10秒間)、手首を持ち上げての画面点灯回数:500回/日、Zeppアプリとの同期:1回/日、血中酸素レベル測定:2回/日、運動データ記録:90分/週

あわせて読みたい


Amazfitスマートウォッチ 主要モデル比較&選び方ガイド


Amazfit GTS 4 mini徹底レビュー。薄さ&軽さ&コスパはApple Watchより上!【割引コードあり】

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  2. 「スマートウォッチは買ってよかった家電ナンバーワン」――勝間和代が語る、健康・決済・通知を最適化する日常

  3. 「ChatGPTが“嘘をつかなくなる”?」SNSで話題の“ファクトベースAI”プロンプトが凄い!

  4. ChatGPTを“おだて役”から“辛口参謀”に変える! SNSで話題の「神プロンプト」10選

  5. 「もうPCは不要な時代に」――勝間和代が語る、GeminiとPixelが変える働き方の未来

  6. 「ChatGPTの“優しさフィルター”を外したら成果が上がった」――海外ユーザーが話題のプロンプトを公開

  7. “テクノロジーを使えない=人生がハードモード”という現実:勝間和代が明かす「時間を買う」家電活用術

  8. オフィスにも自宅にも映えるミニマルチェア、イトーキ「SHIGA」登場。発表直後からSNSで大反響

  9. HUAWEI WATCH GT 6レビュー:ディスプレイの美しさと21日間バッテリーが圧倒的|Apple Watchとの比較も

  10. これでAIのウソが激減! ChatGPTを検証モードに切り替える「事実確認系プロンプト」10選

   

NEW CONTENTS

  1. “Alexa問題”から考える「teppay」の名称リスク。米国では学校のいじめ・職場の混乱も

  2. 楽天モバイル公式 楽天市場店でApple Watchが“全モデル10%OFF”。Series 11やUltra 3も対象の大型キャンペーン開催中

  3. アメリカで注目度急上昇のStream Ringとは? “AI音声”スマートリングの新潮流を徹底解説

  4. 米スポーツ界では当たり前。スマートリングの活用が日本でも広がる気配――プロ野球選手の着用例も登場

  5. Huawei Watch D2が夜間血圧測定で“医療レベルの精度”を達成。睡眠の妨げを大幅に軽減することも判明

  6. SUUNTOが全23モデルを最大22%オフで販売!「ウィンターキャンペーン」開催(2025/11/21〜2026/1/12)

  7. Pixel Watch 3が実質最大20,820円オフ!GoogleストアのブラックフライデーでWear OS&Fitbit製品が大幅値下げ

  8. MOFTがブラックフライデーセールを開始。最大40%OFFのフラッシュセールも開催

  9. ESRの人気Qi2 25W「3-in-1マグネット充電ステーション」に新色ホワイト登場。CryoBoost冷却ファンで超高速ワイヤレス充電を実現

  10. Amazfit、Amazonブラックフライデーで最大31.8%オフ!T-Rex 3 ProやBalance 2など最新モデルがお得に登場