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Apple Watchの「アクティビティ」アプリはダイエット意識向上に役立つ!

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ダイエットを決意したならば、Apple Watchで健康管理をしてみてはいかがでしょうか。Apple Watchであれば「日々の活動量」「消費カロリー」「ワークアウト」などの健康データを自動的に記録することができるため、ダイエットに非常に役立ちます。

ダイエット中に心強い味方になってくれるApple Watch。その実力は「いかにしてダイエットに活用するか」によって大きく変わります。本記事では、実際にApple Watchを使用するなかで「ダイエットの意識向上に役立った」体験から、Apple Watchを活用したダイエット方法を紹介します。

Apple Watchダイエット活用の肝は「日常生活全体の消費エネルギー」に注目すること

ダイエットを成功させるには、「いかにして消費エネルギーを増加させるか」ということがポイントになります。一般的には「ジムで筋トレする」「ランニングに行く」など、まとまった「ワークアウト」を想像しますが、実は毎日のワークアウトだけでは、消費カロリーは思うほど多くありません。

むしろ、ダイエットを成功させるためには「日常生活のなかで、いかにして消費エネルギーを増加させるか」が重要になります。

筋トレの「ワークアウト」だけではダイエット効果は限定的

例えば、「1時間の筋トレで300 kcal」程度の消費であれば、「間食で100 kcal」の削減のほうが実は効率的です。そのため、ダイエットを成功させるには「日常生活全体の消費エネルギー」に注目し、毎日の活動量を把握しておくことが非常に重要になるのです。

Apple Watchは「ムーブ(消費エネルギー)」「エクササイズ」「スタンド」の3つのリング(アクティビティーリング)で、24時間の活動量を自動的に記録できます。そのため、Apple Watchを活用することで、「日常生活全体の消費エネルギー」を可視化することができるため、ダイエット効果は極めて高いのです。

Apple Watchダイエット活用の第1段階:「日常生活全体の消費エネルギー」を把握する

Apple Watchを活用したダイエットを成功させるには、まずは「日常生活全体の消費エネルギー」を把握することが重要です。

Apple Watchの「アクティビティー」タブから「ムーブ」で、1日当たりの消費エネルギー(ムーブゴール)を把握することができます。最初の1~2週間は、この「ムーブゴール」を達成することに集中することをお勧めします。

この段階では、「できるだけムーブゴールを達成すること」に注力することで、「日常生活全体の消費エネルギー」に対する意識が生まれ、その結果として「どうしたら消費エネルギーを増やせるか」といった工夫が自然と生まれるようになります。

Apple Watchダイエット活用の第2段階:「消費エネルギー > 摂取エネルギー」の状態を作る

日常生活全体の消費エネルギーを把握した後は、その消費エネルギーに見合った「摂取エネルギー」をコントロールする段階に入ります。ここで重要なのが「消費エネルギー > 摂取エネルギー」の状態を作ることです。

例えば、Apple Watchで「ムーブゴール=2,000 kcal」が表示されていれば、摂取エネルギーを「1,800 kcal程度」に設定することで、1日当たり「200 kcal」の赤字を作ることができます。これを継続すれば、理論上は「1ヶ月で6,000 kcal」の赤字になり、「体脂肪1 kg(7,000 kcal)」の削減にほぼ相当します。

このように、Apple Watchで「日常生活全体の消費エネルギー」を把握し、それに見合った摂取エネルギーをコントロールすることで、ダイエットは必ず成功するのです。

Apple Watchダイエット活用の第3段階:「ワークアウト」で消費エネルギーをさらに増やす

「日常生活全体の消費エネルギー」を把握し、摂取エネルギーをコントロールした後の最後の段階が「ワークアウト」です。ワークアウトは「摂取エネルギーをコントロール」した状態で実施することで、ダイエット効果がより一層高まります。

Apple Watchの「ワークアウト」機能を使えば、ジムでの筋トレやランニングなど、あらゆる運動の消費カロリーを自動的に計測できます。

Apple Watchダイエット成功のための具体的な方法

まずは「ムーブゴール」を把握する

Apple Watch着用時の「ムーブゴール」は、ユーザーの活動量から自動的に設定されます。なお、Apple Watchのムーブゴール設定方法は以下の通りです。

① iPhoneのウェルネスアプリを開く

② 「アクティビティ」タブを選択

③ 「編集」をタップ

摂取エネルギーをコントロールする際の注意点

摂取エネルギーをコントロールする際には、「栄養バランスを無視した極度のカロリー制限」は避けるべきです。栄養バランスを無視した極度のカロリー制限は、体の代謝を低下させ、むしろダイエット効果を阻害してしまいます。

摂取エネルギーのコントロール(特にカロリー制限)を行う際には、「タンパク質を十分に確保すること」が重要です。タンパク質は筋肉の維持に必須です。筋肉が低下すれば、基礎代謝が低下し、ダイエットがより困難になるのです。

また、糖質や脂質なども、ある程度確保することが重要です。極度の栄養制限は、「精神的なストレス」「ホルモンバランスの乱れ」を招き、かえってダイエット失敗につながるため注意が必要です。

「消費エネルギー > 摂取エネルギー」という基本を守りながら、「栄養バランス」と「心身への負荷」を考慮したカロリー制限が、長期的なダイエット成功のカギとなるのです。

ワークアウトの最適な実施方法

ワークアウトをより効果的にするには、「有酸素運動と無酸素運動(筋トレ)の組み合わせ」が重要です。

有酸素運動(ウォーキング、ランニング、サイクリング)は、ダイレクトに消費エネルギーを増加させるため、短期的なダイエット効果が期待できます。一方、無酸素運動(筋トレ)は、筋肉量を増加させることで、長期的な基礎代謝を向上させるため、リバウンド防止に役立ちます。

そのため、ダイエットを成功させるには「有酸素運動と無酸素運動の組み合わせ」が最適です。

Apple Watchのワークアウト機能では、「エクササイズバイク」「トレッドミル」「HIIT」「インドアウォーク」「インドアラン」「インドアウォーク」など、多彩なワークアウトオプションが用意されています。そのため、有酸素運動と無酸素運動の双方に対応することができるため、あらゆるダイエット需要に対応可能です。

ダイエット中に役立つApple Watch関連の主な情報

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●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」や雑誌『anan』(マガジンハウス)にも出演。You Tube「スマートウォッチライフ」(チャンネル登録者8000人程度)でも各種レビューを行っています!

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