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Oura Ring20日間使用レビュー!睡眠、運動や心身の疲労を高精度で計測する超凄いスマートリング【2023年7月31日までの期間限定クーポンあり!】

NEWS

2023.06.24

スマートウォッチをはじめとした健康管理のデバイスが注目を浴びる昨今。

最近は指輪タイプの「スマートリング」と呼ばれるデバイスも複数登場していますが、この分野で一番大きな存在感を放っているのが、「Ouraリング」です。

NBA選手の着用や、ハイブランド・Gucciとのコラボモデルの販売などもあり、世界中で注目を浴びている製品です。

当サイトで先日、製品を販売するソフトバンク表参道店に訪問した記事・動画を公開いたしました。

【あわせて読みたい】ソフトバンクショップにOuraリングの取材に行ってきた! 全国7店舗で実物の確認&購入が可能

これまでOuraリングは、海外の公式サイト(英語)の直販や並行輸入品などしか入手方法がなく、購入のハードルが高い状態が続いていました。

それが2022年の12月8日からはソフトバンクの直営店(7店舗)とSoftBank SELECTION オンラインショップで購入可能に。

購入のハードルがグッと下がり、さらに注目を浴びています。

そして当サイトでは、同店で現在販売されている製品をレビュー用にお借りできましたので、今回はその使用レビューをお届けします。

レビューする製品はこちら!

Oura Ring Gen3 Horizonオーラリング第三世代ホライゾン)

現在の最新シリーズとなる第3世代の1モデル。

従来のOura Ring 3(Heritage)は、トップの部分が角ばっていましたが、Horizon(ホライゾン)と題された本モデルは、洗練されたラウンドデザインになりました。

内部にセンサー類を搭載しているのに、この綺麗な円形に仕上げている部分に、技術力の高さを感じます。

販売を行うソフトバンクショップ直営店(7店舗)でのカラバリと価格は以下のような形。

なお、こちらの価格は<1年分の「Ouraメンバーシップ」付きの限定パック>の価格です(詳しくは後述します)。

シルバー/ブラック:税込み6万5,952円
ステルス     :税込み8万3,376円
ゴールド     :税込み9万1,152円
ローズゴールド  :税込み9万9,504円

販売サイトで詳細を見る

2023年7月31日までの期間限定クーポンあり!

【期間限定クーポン】

クーポンコード:ORGA83000

割引額:3,000円

ひとり一回のみ利用可能

ここから使用レビュー!

こちらが製品のパッケージ。

飾らないシンプルを極めたデザインがカッコいいですね。

今回レビューするのはシルバーのモデルです。

重さはサイズにより異なりますが約4~6gとの公式サイトでの表記。

ちなみに10号のこのリングを筆者が測ったときは3gでした。

つけ心地、メチャクチャ軽いんですよね~!

外形寸法は公式サイトの情報では約7.9(幅)× 2.55(厚み)mm。

内部に下記のような各種センサーが搭載されているため、いわゆる結婚指輪などと比べると大ぶりになっています。

○搭載センサー、ハードウェア:赤外線LED(PPG)×2/緑色LED(PPG)×2/赤色LED(PPG)×1/NTC温度センサー(皮膚温偏差)/3D加速度センサー(動き)/Bluetooth BLE/Bluetooth Smart(データ送信)

筆者の結婚指輪と比較した図。かなり大振りなのがわかると思います。

素材も確認していきます。

外側はチタンにコーティング加工を施したもの。

内側は非アレルギー性・非金属・BPAフリーの素材と表記されています。

外側のチタンは高級素材であるだけでなく、他の金属と比べてアレルギー反応が出にくい素材として知られているので、多くの人が安心して着用できると思います。

どんな機能があるのか?スマートウォッチと比較

当サイトはスマートウォッチの専門サイトなので、一般的なスマートウォッチと比較したときに、どんな機能があるのか・ないのかも簡単に確認しておきます。

上記の緑色になっている部分が、Ouraリングに搭載されている機能です。

スマホの通知を受けられる機能はなく、決済機能などもありません。

一方で睡眠計測や心拍数、血中酸素濃度の計測などは可能。3D加速度センサーも搭載されており歩数も計測されます。

スマートウォッチと比べると「機能が少ない!」と思う人もいるかも知れませんが、逆にメリットとして「デバイスのサイズがメチャクチャ小さい」「心拍計測など健康関連の機能が高精度」という点が挙げられます。

Ouraリングでは、心拍信号が強い指の動脈から高精度のバイタルデータを直接取得するため、手首型のスマートウォッチより計測精度が上の部分が多くあるわけです。

なので「スマホの通知は不要」「キャッシュレス決済もスマホでやればいい」という人には、断然Ouraリングのほうがオススメといえます。

同梱品と付属品をチェック

こちらが専用の充電器。

コネクタはUSB Type-Cです。

ごく簡単なビジュアル型の説明書も入っています。

充電の仕方は非常に簡単ですが、上記の図などをチェックしておくといいでしょう。

指にどのような向きで付けるべきかも説明があります。

リングの外側には、片側に白の丸いマークが付いているので、そちらを指の内側に持ってくる形です。

なお着用する指は人差し指が推奨されています。

そのほか仕様や注意点を解説する各国語の冊子もありました。

着用して計測したデータを確認!

では実際に着用してからのレポートを行っていきます。

まず電源を入れてペアリングをすると、筆者のiPhoneの場合はヘルスケアアプリとの連携が求められたほか、生年月日や身長・体重の入力、睡眠の状態、よく行うアクティビティの確認などが求められました。

Ouraリングはパーソナライズされた健康状態の分析が特徴なので、しっかり入力しておきましょう。

そしてOuraリングが測定する項目は、大きく分けると「コンディション」「睡眠」「アクティビティ」の3つに分かれるので、ここからそれぞれの項目をチェックしていきます。

コンディションスコアの計測をチェック!

こちらで表示されている「コンディションスコア」というのは、心身の疲労度合いを0~100で示すスコア。

「アクティビティ(運動)」と「休息」がいいバランスが保たれているかが分かる数値です。

この数値の元になっているのは「安静時心拍数」「心拍変動バランス」「体表温度」「回復指数」「睡眠」「前日のアクティビティ」などなど8項目。

なお心拍変動バランスは、過去2週間の数値と、3ヶ月の平均値を比較してチェックが行われるもの。

つまり、長く付ければ付けるほど、分析結果も正確になるというわけです。

体表温度も平熱を学習してくれて、心拍数が低く、指が比較的温かい状態=リラックスした状態と判定してくれるのだそう。

色々と凄いです!!!

なお筆者のコンディションスコアを見ると、1月21日だけ異様に数値が低かったのですが、この日は午前から家族の通院に付き添っていて、何だかグッタリ疲れていた日でした。

細かい指標を見てみると、この日は睡眠時間が6時間を切っていて、回復指数=夜間に安静時心拍数が安定するまでの時間も「注意」のレベルになっていました。

原因としてはアルコールの摂取や寝る前の重い食事、遅い時間の運動などが考えられるとのこと。

たしかに前日夜は食事が遅かったのでした。

「何だかよくわからないけど体調が今ひとつ」というときは、このコンディションスコアを見ると、生活のどこを見直すべきなのか分かることも多そうです!

睡眠計測の精度も高い!

こちらは「睡眠」の計測結果の画面。

やはり疲れ切っていた21日だけ異様にスコアが低くなっています(笑)。

なおこの数値は睡眠の質を示すスコアで、年齢別の平均値と比較して、どれだけよく眠ったのかが総合的に評価されます。

睡眠スコアの元になる指標は「合計睡眠時間」「睡眠効率」「安眠度」「レム睡眠」「深い睡眠」「睡眠タイミング」など7項目です。

このあたりの項目の多さはApple Watchの純正アプリなどとは比較にならないほど詳細。

レム睡眠と浅い睡眠、深い睡眠の割合や、血中酸素濃度、最低心拍数なども計測してくれて、その数値も各種スマートウォッチより正確に感じました!

ちなみに筆者はこの記事を書いている前夜、睡眠の状態があまり良くないな(あまり深く眠れた感覚がなく、寝起きの気分が悪い)と感じていたのですが、細かな項目を見ると、睡眠時間が短いだけでなく、睡眠のタイミングが悪かったようです。

「タイミング」の項目を見るといろいろなアドバイスが書かれていたのですが、「夜の睡眠の中間点が0時から3時のあいだになるのが理想」とのこと。

昨晩は眠りに落ちるのが遅く、そのタイミングを外れていました。

原因は最近ハマっているオンラインゲーム『信長の野望 覇道』を遅くまでプレイしていたからなのですが(笑)、眠るタイミングが遅れるほどゲームをやるのはやっぱり睡眠に悪影響を及ぼします。

このようにOuraリングのアプリは、自分の生活習慣の乱れの原因をいろいろ察知してくれるうえに、その改善に必要な知識を学ぶことができるのもポイントです。

アクティビティスコアも計測できる

Ouraリングはランニングやウォーキングなどのアクティビティも計測可能。

そして「アクティビティ」と「休息」のバランスが取れているかをアクティビティスコアとして示してくれます。

筆者は運動不足気味なので、スコアが60点台と「注意」のゾーンに常にある状態です(泣)。

運動の目標をもう少し下げたほうがスコアは高くなるので、欲張らずに設定を下げたほうがいいなと感じました(目標は消費カロリーもしくは歩数で設定可能です)。

なお、久々にロードバイクに乗った日曜日はスコアが高くなっていて、やはり適度に身体を動かすことは大事なんだなと感じますし、これは運動のモチベーションになります!

ちなみにワークアウトをするときは、アプリで「ワークアウトの心拍数を記録」という項目をタップして計測すると、上記のように細かな結果を表示してくれます(ウォーキングなどは自動で推定してくれて、後から追加もできます)。

運動強度がどの程度だったのかもグラフで分かります。

移動経路も表示されていますが、GPSは本体に搭載されていないので、ペアリングしたiPhoneのものを使用しているのでしょう。

ランニングの計測指標が細かいわけではないので、ランニングなどを細かく計測したい人は、やはりランナー向けのスマートウォッチのほうが向いているといえます。

しかし、Ouraリングのように「アクティビティと休息のバランスが取れているか」を分かりやすく伝えてくれるデバイスは少ないです。

上記の画像は、机にへばりついてずーっと仕事をしていた日のアクティビティスコア。

動かない時間=非活動の時間が長いと、「ステイアクティブ」の項目の数値が悪くなるので、やはり全体の数値も低くなっています。

こうやって運動不足の状態を視覚的に分かりやすく表示してくれるのも、このデバイスの魅力です。

充電の持ち具合は?

また多くの人が気になるバッテリーの持ち具合もチェックしてみました。

公式のスペックでは通常4~5日とのことでしたが、実際に使っていても3~4日は普通に持つ印象でした。

またバッテリー切れが近づくと、スマホに「寝る前に充電を忘れないでください」というOuraアプリからの通知が届くので、充電を忘れるリスクも低いです。

バッテリーのフル充電までにかかる時間は20~80分との表記。

筆者が残り18%の状態から充電をはじめたときは、フル充電になるまで79分かかりました。

ただ、80~90%くらいまでの充電は早く、45分程度で80%までは充電できていたので、30~40分の充電を3日に1回程度行うイメージで使用ができると思います!

サブスクの料金は?

上記で説明してきた機能をフルに使うには、Ouraリングのメンバーシップに加入することが必要です。

なお「Ouraメンバーシップ」に加入しない場合、アプリで確認できるのは当日の「コンディション」「睡眠」「アクティビティ」スコアのみ。

加入をすると、

・詳細な睡眠分析
・24 時間 365 日いつでも装着し心拍数のトラッキングが可能(日中、夜間、ワークアウト)
・Strava などのサードパーティ製ヘルス&ウェルネスアプリケーションとの連携
・高度な体表温傾向モニタリング
・月経管理予測(ベータ版)
・血中酸素ウェルネス
・自動アクティビティ検出機能とダイナミックなアクティビティ目標
・週間、月間、四半期のトレンドをグラフ付きでレポート

などの項目が見られるようになります。

つまり、加入しないとほとんど見れる項目がないわけです。

なおソフトバンクショップ直営店(7店舗)やSoftBank SELECTION オンラインショップでの購入の場合は、価格に1年分の「Ouraメンバーシップ」が含まれています。

そして13カ月目以降は 6.99 ドルの月額料金が発生。

つまり、12ヶ月分の「Ouraメンバーシップ」の約84ドルがセットになっているというわけですね。

加入なしで使うには機能が少なすぎるので、購入してキチンと使いたい人は、「Ouraメンバーシップ」の費用も考えて購入しましょう!

日常使用では「リングの存在が気になる場面」が結構ある

また、使っていて気にな点についても一つ書いておきます。

それは、日常の行動のなかでは、右手の人差し指に付けたOuraリングが気になる場面が時々あること。

Ouraリングは右手につけても左手につけても使えるのですが、筆者の場合は利き手である右手の人差し指につけていたので、そう感じる場面が多かったのかもしれません。

具体例としては、

・料理中に包丁を握るとき(包丁の柄にリングが当たる)

・本格的に洗い物をするとき(多少だが食器との接触が気になる。コップを一つ洗うくらいなら気にならない)

・自転車に乗ってハンドルを握るとき(グリップと指の間にあるリングが気になる)

・PC作業中にマウスを触るとき(マウスとリングが少し当たる)

などなどです。

Ouraリングは非常に軽量化されたスマートリングですが、内部にセンサーを搭載しているため、指輪の幅がけっこうあります。

そのため「利き手の人差し指」という、日常でよく使う部分に付けていると、上記のような場面が色々あるわけです。

なので筆者は途中から左手に付けるようになりましたが、左手は左手でタイピングのときに少し気になったりと、また気になる場面が多少ありました。

このあたりは「左手の薬指に付けていても気に感じない細身の結婚指輪」とは全く違う点なので、購入前に理解をしておいたほうがいいでしょう。

なお感じ方は個人差があるので、「全然気にならない!」という人もいるはずです。

リングの接触が気になる場合の対処法は?

接触が気になる場合の対処法は

・そもそも利き手じゃない手に付ける

・気になる指とは別の指に一時的に付け替える

・一時的に外す

といった方法が考えられます。

筆者の場合は途中からは左手の人差し指に付けていましたが、右手に付けていた時は「洗い物をするときは外す(どちらに手に付けていても気になるため)」「包丁を使う時は左手の人差し指に付け替える」といった方法で対処していました。

自転車に乗るときは両手でハンドルを握るので、多少気にはなりますが付けっぱなしにしています。

なおOuraリングを付ける指については、公式サイトで

・最適なパフォーマンスと精度を得るためには人差し指着用が推奨

・中指や薬指が次善だが、関節が大きい指(指の付け根が関節よりも細い指)はなるべく避けるべき

との記載があります。

なので中指や薬指に付けてもいいわけですが、人差し指と中指、薬指は太さが違いますし、同じ指でも右手と左手で太さが違います。

筆者の場合は右手の人差し指は事前に計測した通りジャストサイズですが、左手の人差し指だと気持ち緩めになります。

また中指はどちらの手もかなりゆるく(何とか下の関節に引っかかるので、気をつけてれば外れないかな……という程度)、薬指はガバガバで簡単に外れてしまいそうです。

中指につけた場合はこのように隙間が結構できる

複数の指で付け替える場合は、その前提でサイズ選びも気を使ったほうが良いでしょうし、あえて最初から中指につけるなら、中指に合ったサイズをきちんと選ぶといいでしょう。

またサイズ選びについては別途動画などをアップする予定なので、ぜひお楽しみにお待ち下さい!

感想まとめ!

睡眠時にとにかく快適!

まず非常に良かったと感じたのは、睡眠計測の快適さ。

スマートウォッチの場合は「腕に時計を付けて寝る」ということがストレスに感じる人も多いでしょう。

Apple Watch Ultraやスポーツ系のスマートウォッチは、形もゴツゴツしていて重量もあったりするので、腕に付けて寝るのは僕もツライときがあります。

しかしOuraリングはそのストレスがほぼゼロ。

非常に質の高い睡眠計測を、ノーストレスで行える点はポイントが高いと感じました。

3つのスコアで健康に関する様々な気付きが得られる!

上で解説してきたように、Ouraリングでは「コンディション」「睡眠」「アクティビティ」の3つのスコアで日々の健康状態を伝えてくれます。

Ouraリングと同じく心拍数や睡眠、体表温度、血中酸素濃度などを計測できるスマートウォッチはほかにもあるのですが、ここまで表示項目が多彩で、なおかつ見る人に学びがある形でデータを提供してくれるのは、この製品の魅力だと思いました。

健康管理に興味がある人には非常にオススメのデバイスと言えますので、気になる方はぜひ公式サイトや販売店舗をチェックしてみてください!

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※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

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