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5000円以下でAlexa対応のスマートウォッチ!Fanonon「ID208」使用レビュー

REVIEW

公開日: 最終更新日:

Alexaの製品写真

世界中の数多くのブランドが、日々新製品をリリースしているスマートウォッチ。

最近は格安のモデルでも機能が向上していて、5000円以下なのにマイク&スピーカーを搭載していて、Amazon Alexaに対応しているモデルもあったりします。

今回は、そんな格安にして多機能なモデル、Fanonon(ファノノン)の「ID208」のレビューをお届けします。

なおYou Tubeの動画レビューもありますので、ぜひ一緒にチェックを!

※本記事は広告記事になりますが、製品の使用感は事実通りお伝えしております。

Fanononスマートウォッチ ID208

Amazonで詳細を見る

‎iOS、Androidのいずれでも使用可能。

Amazonの参考価格は7800円に設定されていますが、記事執筆時点での価格は¥5,780まで値引きされており、さらに¥1500オフのクーポンも配布中。

4280円での購入が可能になっています。

有名ブランドの製品だと、Xiaomiの「Redmi Watch 3 Active」などが価格や見た目的に近いモデルかと思います。

Fanonon(ファノノン)は日本ではまだ知名度向上中のブランドですが、ガジェット系YouTuberのレビューはけっこう多く出ています。

ここから使用レビュー

こちらが製品のパッケージ。

かなり薄型のシンプルな外箱に入っていました。

開封するとこんな形。

時計本体、バンド、専用の充電ケーブル(端子はUSB Type-A)のほか、取扱説明書が入っていました。

この取り扱い説明書、20ページすべてが日本語で、ペアリング方法からAmazon Alexaの使用方法、通知の設定方法、運動モードの詳細まで、非常に丁寧に書かれていました(日本語が少し怪しいのはご愛嬌ですが笑)。

この取説の手取り足取り感は、グローバル展開している有名ブランドより丁寧で好感を持ちました。

また最後のページには1年間の品質保証とアフターサービス、相談窓口についての記載もありました。

ペアリングは指示通りに行えば簡単!

ペアリングはスマートウォッチに表示されたQRコードを読み込むと、このスマートウォッチで使う「VeryFit」というスマホアプリがダウンロードできます。

あとは、そこから指示通りに進めば特に苦労することなくペアリングができました。

Alexaの設定も指示通りに行うことで無事に行えました。

搭載している主要な機能は?

当サイトのスマートウォッチの主要機能チェック表で、本モデルがどんな機能を搭載しているのか確認してみました。

緑色の部分が搭載している機能です。

目玉と言えるのは、マイク&スピーカーを搭載していて、Amazon Alexaや通話に対応している点。

この価格でこの機能があるモデルは有名ブランドでもなかなか見当たらないです!

スマホの通知受取を含めた日常の機能や、健康・運動関係のベーシックな機能も一通り揃えています。

電子マネーの機能やGPSの搭載がなく、この価格なら仕方なし、という感じです。

なおフル充電までの充電時間は約2時間。

バッテリー持続は約8日間との表記でしたが、実際に使ってみると1日に30%程度は減る感じだったので、3日程度という印象でした。

これは睡眠計測も行った場合の筆者の数値で、細かな使い方でバッテリーの持ち時間は変化してくると思われます。

見た目をチェック

おそらくケースには金属素材はあまり使われておらず、そのため非常に軽く○グラムという重さ。

バンドはベーシックなシリコン製で、特別な高級感はありませんが、柔らかく付けやすいです。

ワンタッチで着脱可能で、交換用のバンドは1190円でAmazonで販売されているため、気軽に着せ替えも楽しむことができます。

Amazonで詳細を見る

ケースサイズは横幅が38mm、縦が44mm程度。

やや縦長の大画面で一定量の情報を表示できます。

液晶はおそらくバックライト式のものでしょうか。

高精細なわけではないですが、文字は見やすいです。

なお基本的な操作としては

・上から下にスワイプ→通知
・下から上にスワイプ→各種設定
・右から左、左から右にスワイプ→歩数、心拍数、天気、Alexaなどの主要機能
・操作中に右側のボタンを1回押す→ウォッチフェイスに戻る
・ウォッチフェイスで右側のボタンを押す→アプリ一覧
・右側のボタンを長押しする→Alexa

と言った形。特に難しいことはなく、直感的に操作が可能です。

日常の機能をチェック!

ウォッチフェイス

ウォッチフェイスは針のあるアナログなもの、情報量の多いものなど、複数タイプをデフォルトで用意。

表示項目のカスタマイズはできませんが、ワンタップでワークアウトやAlexa、タイマーを呼び出せるウォッチフェイスもあるのは便利です。

スマホアプリ上からはさらに多くのウォッチフェイスを閲覧・選択可能となっており、有料のものも無料のものもあります。

通知の機能

スマホの通知は受け取るアプリごとに設定が可能。

一覧に表示されないアプリもありますが、LINEやメールなどの通知は問題なく受け取ることができました。

通知は何のアプリから通知が届いたかは分かりますが、LINEのメッセージ内容を読めたりする機能はありません。

通話の機能

こちらも問題なく使用ができました。

時計の画面上で電話番号を押して電話することもできますし、通話履歴から電話をかけることもできます。

スピーカーの音量もしっかり大きく、問題なく聞こえました。

5000円以下で通話ができるというのはなかなか凄いです。

Amazon Alexaの使い勝手は?

天気をチェックすると、画面でも音声でもしっかり返答が戻ってきました。

なお反応は早いわけではなく、少し待機時間があります。

ちなみにタイマーはアプリから設定するとバックグラウンド再生ができなかったのですが、Alexaからタイマーを掛けた場合は、バックグラウンドで動作することが分かりました。

残り時間をチェックする方法がないのは難点ですが、これは便利ですね!

このAlexaの使い方としては「天気を聞く」「タイマーやアラームをかける」といったあたりでしょうか。

Alexaはアプリ一覧から呼び出せるほか、再度ボタンの長押しでも呼び出せるのも便利です。

なお、その他日常の機能では

・ストップウォッチ
・スマホの音楽の再生・停止
・画面全体を光らせてライトにする機能
・スマホを鳴らして探す機能
・画面に合わせて深呼吸をする機能

などがありました。ベーシックな機能はやはり一通り揃っているという印象です。

健康の機能

睡眠計測は問題なしの性能

睡眠計測はレム睡眠、軽い睡眠、深い睡眠といった睡眠ステージごとに分類した計測が可能。

スコアで採点もしてくれて、睡眠中の心拍数をグラフ表示することもできます。

ものすごく特別な機能はないですが、精度も問題はなく、この価格のスマートウォッチとしては十分という印象です。

心拍数、血中酸素濃度も計測可能

血中酸素濃度は常時計測というわけではなく、スマートウォッチ上から手動計測する形。

何度か測った結果、数値は90台後半を必ず示していました。こちらは常時計測の機能があると有り難いかな、という印象です。

一方で心拍数は常時計測が可能。ときどき運動もしていないのに心拍数が大きく上がっている場面があり。

計測精度は今ひとつかなという印象がありました。

運動の機能

ウォーキングとランニングは自動計測が可能。

自動計測の設定をオンにしておくと、歩きはじめると割りとすぐに自動計測を開始するか否かの通知が届きます。

このあたりの精度はバッチリという印象でした(表示される日本語は少し怪しいのですが笑)。

ただ、自動で停止してくれる機能はないので、目的地に到着したら自分で計測を止める必要があります。

ワークアウトはランニング、ウォーキングほか主要なスポーツには色々と対応。

リアルタイムの心拍数ほか心拍ゾーンなども確認可能です。

アプリ上では心拍数やペースのグラフも見ることができます。

特別な機能はないですが、ウォーキングや日常の軽いジョギングを計測してみたい、というレベルの人なら問題なく楽しく使えるはずです。

5000円以下の入門機としてはアリかも!

……という感じで色々な機能をザッと使ってきました。

感想としては、5000円以下のモデルとしてはかなり頑張っていて、やはりAlexa搭載は凄いなということ。

グローバルブランドのXiaomiの近い価格帯のモデル「Redmi Watch 3 Active」もAlexaは搭載していませんからね。

細かな使い勝手の部分や日本語の怪しさなど難点はありますが、安さを第一条件に最初のスマートウォッチを探している人には購入候補に入ってくるかな、という印象でした。

クーポンなどで安くなっているタイミングがあったらチェックしてみるとよいでしょう。

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