iPhoneではすっかりおなじみのキャッシュレス決済「PayPay」ですが、Apple Watchでも使えることをご存知の方も多いはず。
しかし実は、Apple WatchのPayPayは使える場面が限られているって知っていましたか?
今回はその理由と、Apple WatchでのPayPayの使い方、他の電子マネーとの使い分け方も含めて詳しく解説します。
なお、より詳細な使い方は下記の記事で詳しく解説しています。
●PayPayがApple Watchで使えると超便利!初歩の使い方からiPhoneとの使い分け方まで使用法をレポート
Apple WatchのPayPayは「読み取る」ことができない

Apple WatchでPayPayを起動すると、QRコードとバーコードが表示される画面になります。つまり、「お店側が読み取る」方法のみが使えるのです。
一方で、スマートフォンのPayPayでは、「お店のQRコードを読み取って支払う(スキャン支払い)」というスタイルも主流。
ですがApple Watchにはカメラが搭載されていないため、当然ながらこの「読み取り方式」は非対応です。
使えるお店が「読み取り式」に対応しているかがカギ
PayPayをApple Watchで使う場合、次のような条件が必要です。
・お店が「読み取り式」の決済方式に対応している(バーコードやQRをレジでスキャンしてくれる)
・お店側の端末がApple Watchの小さな画面でも読み取れる性能である
このため、コンビニや一部のチェーン店などには強い反面、個人経営の飲食店や一部の地方店舗では非対応の場合も多いのが現状です。
iPhoneとの使い分けが現実的

Apple WatchのPayPayは、iPhoneを出さずに支払えるという点で便利ですが、万能ではありません。
外出先でPayPayを使うなら、基本はiPhoneをメインにして、「手がふさがっている時」や「スマホをカバンに入れたままの時」などにApple Watchを活用するというスタイルが現実的です。
Apple WatchならSuicaやiD、QUICPayがより便利

Apple Watchでのキャッシュレス決済は、PayPayよりもSuica・iD・QUICPayといったApple Pay連携の電子マネーの方が圧倒的にスムーズ。
改札でのタッチ、コンビニでの支払い、自販機など、「かざすだけ」でOKな場面が多く、決済方法としての完成度は現時点ではこちらに軍配が上がります。
まとめ:Apple WatchのPayPayは「限定的に便利」と理解しよう
Apple WatchでPayPayを使えるのは間違いなく便利ですが、対応店舗や機能の制限があるため、「一部の場面では使える」という認識を持っておくのがベストです。
全店舗対応のように過信せず、用途に応じた使い分けを意識することで、Apple Watchのキャッシュレス体験をより快適にできます。
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